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posted by fanblog

2020年12月28日

十年以上にわたって使用していない金の装飾品はどな

十年以上にわたって使用していない金の装飾品はどなたにもあるかと思われます。


知人にあげるのも捨てるのも何だかなあ、という場合は、買取サービスを利用して現金化するのをオススメします。


そうした買取を専門としているお店も街頭、ネット問わず多いですから、高値が付くかどうか鑑定に持ち込んでみるのをオススメします。


よほど大量の取引をしていない限り、貴金属を売却して利益を得ても、税金を課せられることはほぼありません。


もちろん、買取業者の方では、日々多くの金製品を売り買いしていますので、事業所得として金額を申告し、課税されているはずです。


その点、個人ではよほどの資産家でもない限り、課税対象になるほどの取引はしませんよね。


そうは言っても、法律が変わることもあるので、どうにも不安な方は、事前に調べておくのが得策ですね。


日常の生活の範囲内にも、必需品の中に隠れた金があちらこちらに存在しています。


その代表的なものが金歯です。


こういうものも金買取で値段が付くので侮れません。


モノが金であれば、形状は何でもいいというわけです。


タナボタ感覚でのお小遣いをゲットできるチャンスですし、歯医者さんで治療を受け、金歯が不要になったときは買取店に持ち込んでみるのも一興です。


最近、国際価格の高騰に伴って金の買取相場が高くなっているので、手持ちの金製品を買取に出したというケースでは、自営業の方は勿論、サラリーマンの方でも場合によっては税務署で確定申告を行う必要が出てきます。


金の売却によって生じた利益(売却額から購入時の価格や雑費を引いたもの)は、通常は譲渡所得として総合課税に含まれるのですが、地金(インゴットなど)の場合、50万円の特別控除が受けられます。


売却した金を取得した時期によっても計算式は異なりますが、概ね50万円以下の利益なら課税はありません。


あなたが一般的なサラリーマンで、譲渡所得20万円以内なら、基本的に確定申告をする必要もないのです。


金の買取を初めて利用する際、ぜひ注意してほしいのは、一にお店選び、二にも三にもお店選びです。


金額だけを前面に出した広告に釣られることなく、怪しげな店ではないか、本当に信用していいのかをよく検討した上で利用する必要があります。


ネットのレビューで評価が低い店などは手を出してはいけません。


買取金額だけが高くても油断はできません。


そういう店ほど高額な手数料を取るケースがあるので、見積後、成約の前に必ず確かめてください。
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