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2016年12月30日

怒号、泣く店員…ドミノ・ピザに客が殺到し大混乱

怒号、泣く店員…ドミノ・ピザに客が殺到し大混乱
AbemaTIMES 12/27(火) 14:52配信

怒号、泣く店員…ドミノ・ピザに客が殺到し大混乱
怒号、泣く店員…ドミノ・ピザに客が殺到し大混乱
 23日の祝日が金曜日だったことから3連休となった2016年のクリスマス。24日午後7時頃から、ドミノ・ピザでは大混雑が起きた。

 Twitterには「ドミノ・ピザすごい混んでるね…笑」と投稿され、ガラス張りの店内には多くの人が並んでいる。この混雑は1店舗だけではない。他のツイートを見ると「ドミノ・ピザ、大行列笑う」と各地のドミノ・ピザの混雑を伝える様子がネット上に溢れた。

 なぜ全国のドミノ・ピザが大混乱に陥ったのか。それは想定以上の注文が殺到してピザの受け渡しが大幅に遅れたため。店によっては4時間以上遅れた店舗もあり、お客さんが怒鳴ったり、中には泣き出してしまう店員がいるなど、文字通り大パニックになった。

 なぜこんなに大きな混乱になったのか「今はお客様の対応にあたっており、詳細についてはコメントできない」ということだった。実際に利用した客に話を聞くとその要因が分かってきた。それは「1枚買うと1枚無料」キャンペーンを展開していたことだ。お持ち帰り限定のキャンペーンを目当てに、店頭に殺到したという。

 さらに予約注文がダウンしたことも致命傷だった。Twitterには「ドミノピザで予約したピザ取りに行ったらサーバーのシステムがダウンして予約状況がわかないから5〜6枚適当に持っていってくれと言われた」という出来事があったことが報告されている。

 一連の騒動に対してドミノ・ピザは謝罪文を掲載した。

ブーム一段落、ポケGO功罪=評価、拒否反応も―自治体や観光地

ブーム一段落、ポケGO功罪=評価、拒否反応も―自治体や観光地
時事通信 12/29(木) 14:34配信

ブーム一段落、ポケGO功罪=評価、拒否反応も―自治体や観光地
鳥取砂丘で「ポケモンGO(ゴー)」をする少年=7月28日撮影、鳥取市
 スマートフォン向けゲーム「ポケモンGO(ゴー)」。

 今年老若男女に大流行したが、ブームは一段落したかに見える。自治体や観光地などは地域振興や訪問客増を期待したが、もたらしたものは功罪両面あり、好意的に受け止める所もあれば、拒否反応も残った。

〔写真特集〕人気アプリ「PokemonGO(ポケモンゴー)」

 砂丘を「解放区」と宣言し、「街中と違って安全に楽しめる」と呼び掛けた鳥取県。県によると、夏休みには昨年より3万人以上多い18万人余りが訪れ、近くの土産物店の売り上げは2割増えた。ポケモンを探して隅々まで歩く人が多かったといい、県広報課は「砂丘内の名所以外の場所も知ってもらえた」と評価。最近の人出は平年並みに落ち着いたが、「ゲームを機に、再び来てもらえるアイデアを練りたい」と話す。

 大阪市の千林商店街は、商店街予算で購入したポケモンを呼び寄せるゲーム内の道具を利用して、7、8月の土日に客を集めるイベントを展開した。普段少ない若者や家族連れが増え、倍の客数を数えた店も。商店街振興組合事務長の岡田浩二さん(47)は「商店街をアピールできた」と満足げ。客足は元に戻ったが、「ゲームがリニューアルされブームが再燃すればまたやりたい」と期待している。

 一方、静岡市の観光名所「三保松原」では、路上駐車や騒音などの問題が発生。市役所には住民の苦情が殺到、警察も頻繁に巡回した。結局市は、住宅街近くにあったポケモン同士を戦わせる「ジム」などのスポット削除を運営会社に申請して、混乱を収束させた。対応に奔走した市観光交流課の職員は「観光効果もあったかもしれないが、本当に大変だった」と、もうこりごりといった様子。
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