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2009年03月22日 Posted by ガガが仙人 at 17:51 | 三国志 | この記事のURL
三国志の孔明
レッドクリフ2が、もう少しで、上映。

私は、やっぱり、劉備軍が、好き。

当然、孔明も好き。

意見が、分かれる事と思いますが、

わたしは、

レッドクリフの孔明(金城武)が、とても、合っていると思います。

今まで見た、どれよりも。

神秘的じゃない、とか、明るい、合わない、って、意見もあるみたいだけど。

本来の孔明は、

明るい変人。

孔明の親は、悪官汚吏はびこる、暗い世の中に、

光照らし明るくするように、願いを込め、亮と名付け、

自分で、字なは、孔明、明るいと言う意味を付け

結果、はなはだ明るいって、いう意味を、自ら名乗る。

また、芝居好きで、旅芸人たちとも仲がいい、明るい社交的な面を見せたかと思えば、

気に入った者としか、交遊を持たない面もあり、奇人ぶりを発揮、エピソードは、

数知れず、

でも、見た目、

とても、明るい人なのである。

ゆえに、

張飛も、関羽も、若くて軽いのりの、孔明を信用できなかったのも、

むりからぬ事。

そういう、カラーが、

レッドクリフの孔明には、ある。

レッドクリフ2

楽しみかも。

ガガが仙人のうたたね紀 も、よろしくね。












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