番組内容 2022年にソロデビュー20周年を迎えたMIYAVIの抜群のセンスと魅力あふれるMVを一挙放送。楽曲:21世紀型行進曲、結婚式の唄、君に願いを、陽の光さえ届かないこの場所で feat.SUGIZO、STRONG /MIYAVI vs KREVA、DAY 1 /MIYAVI vs YUKSEK、Ahead Of The Light、Secret、The Others、Dancing With My Fingers /MIYAVI vs 三浦大知、Rain Dance /MIYAVI vs KREVA vs 三浦大知、DAOKO × MIYAVI 「千客万来」、Under The Same Sky、Bang!、New Gravity、Strike It Out、魂のルフラン、銀河鉄道999、ブルーバード、他 音楽に限らず、活躍の場を広げているMIYAVI。2014年に公開されたアンジェリーナ・ジョリー監督の映画『不屈の男 アンブロークン』で俳優としてハリウッドデビューを果たした後、数々の国内外映画に出演を続けている。また、YOHJI YAMAMOTO、Y−3のモデルとしてパリコレのランウェイに出演。2020年にはグッチの広告キャンペーンに日本人アーティストとして初めて起用された。サウンドにとどまらない“ビジュアル”のセンス、魅力を彼が有していればこその多彩な活躍だが、そのすべてを味わえるのがMIYAVIのミュージックビデオと言えるのではないだろうか。これまでに発表されてきた映像作品の中からセレクトしてお届けする“映像で味わうMIYAVI”。ソロデビュー20周年にふさわしい作品の数々をご覧いただきたい。
番組内容 サムライギタリストとして世界を舞台に活躍するMIYAVIの20周年記念ライブ。度々のワールドツアーで各地を魅了してきた華麗なプレイが繰り広げられる。2023年9月18日東京 LINE CUBE SHIBUYA楽曲:Selfish Love − 愛してくれ、愛してるから −、WHAT'S MY NAME?、Survive、Ahead Of The Light、So On It、In Crowd、Secret、Cry Like This、Tears On Fire、Long Nights、Under The Same Sky、君に願いを、Girls. Be Ambitious.、陽の光さえ届かないこの場所で、咲き誇る華の様に − Neo Visualizm −、Fire Bird、New Gravity、No Sleep Till Tokyo、BANG!、Horizon、素晴らしきかな、この世界 − What A Wonderful World −、The Others、DAY1 ピックを使わずに指で弾く、という独自の“スラップ奏法”を駆使する“サムライギタリスト”として、世界中から注目を集め続けるMIYAVI。1999年、ヴィジュアル系バンドのギタリストとして活動開始後、ソロシンガー&ギタリストとして海外を舞台に活動を展開し、これまで約30カ国で380公演以上、9度のワールドツアーを成功させている。近年も、2019年のMLBドジャー・スタジアムでのアメリカ国歌演奏、2022年のサッカーチーム“パリ・サンジェルマン”来日時の国立競技場でのパフォーマンス、北米ツアー、そしてWOWOW欧州サッカーテーマソングに「Fearless」を書き下ろすなど、その活躍は国内外に広く浸透している。そんなMIYAVIがソロデビューライブを開催したのが2003年4月25日。その時と同じLINE CUBE SHIBUYA(当時の渋谷公会堂)で、2023年9月18日に20周年記念ライブを行なった。3日後の9月21日からスタートするヨーロッパ&中国ツアーを前に、MIYAVIはどんな想いで“渋公”のステージに立ったのか。ソロとしての初ステージから20年、華麗なプレーで世界各地を魅了してきた彼の注目のパフォーマンスを放送・配信する。
番組内容 最高の盛り上がりをみせた「SUMMER SONIC 2023」。会場を熱狂させた注目アーティストのライブパフォーマンスをお届け。2023年8月19日千葉 ZOZOマリンスタジアム&幕張メッセ楽曲:Niall Horan(Nice to Meet Ya、Heaven、This Town、The Show、Story of My Life、Black and White、Save My Life、Meltdown、Slow Hands)、FALL OUT BOY(Love from the Other Side、The Phoenix、Sugar. We're Goin Down、A Little Less Sixteen Candles. A Little More Touch Me、Grand Theft Autumn/Where Is Your Boy、Thriller、Hold Me Like a Grudge、This Ain't A Scene. It's an Arms Race、Dance. Dance、My Songs Know What You Did in the Dark (Light em Up)、Thnks fr th Mmrs、Centuries、Saturday)、YOASOBI(夜に駆ける、祝福、三原色、セブンティーン、たぶん、ハルジオン、アドベンチャー、ツバメ、怪物、群青、アイドル)、BLUR(St Charles Square、Parklife、Barbaric、Girls and Boys、Song 2、Tender、The Universal)
番組内容 最高の盛り上がりをみせた「SUMMER SONIC 2023」。会場を熱狂させた注目アーティストのライブパフォーマンスをお届け。2023年8月20日千葉 ZOZOマリンスタジアム&幕張メッセ楽曲:SOL(VIBE、1AM (Japanese Ver.)、Inspiration、Shoong!、Seed、Eyes. Nose. Lips、Ringa Linga)、LANY(XXL、Ex I Never Had、Thick and Thin、Good Girls、Love at First Fight、I Don't Wanna Love You Anymore、Super Far、Pink Skies、Alonica、13、Thru These Tears、Malibu Nights、You!、ILYSB)、EVANESCENCE(Broken Pieces Shine、What You Want、Going Under、Take Cover、Call Me When You're Sober、Lithium、Wasted on You、Whisper、The End of the Dream、Better Without You、Imaginary、Use My Voice、My Immortal、Bring Me to Life)、Liam Gallagher(Morning Glory、Wall of Glass、Once、Wonderwall、Champagne Supernova)
番組名 SHINee's Back to TOKYO DOME!! SHINee WORLD J presents 〜SHINee Special Fan Event〜in TOKYO DOME
番組内容 SHINeeによるスペシャルファンイベント!東京ドームのアリーナ中央に設置された360度ステージ上でのパフォーマンスやトークシーンを余すところなくお届けする。 収録日:2018年7月26日 収録場所:東京 東京ドーム 楽曲:Downtown Baby、Dance performance Ranking、Everybody、Picasso、Tell Me Your Name、Sherlock(TAEMIN’s Choice)、3 2 1(ONEW’s Choice)、View(KEY’s Choice)、君のせいで(MINHO’s Choice)、SHINee RADIO、Ballade Ranking、1000年、ずっとそばにいて・・・、Keeping love again、Colors of the season、Favorite Song Ranking、LUCKY STAR、To Your Heart、Kiss Kiss Kiss、Diamond Sky、Good Evening、Sunny Side、Our Page、I Want You 2018年、韓国デビュー10周年、日本デビュー7周年というダブルアニバーサリーを迎えたSHINee。同年2月に初のベストライブとして4年連続となるドーム公演を行ない、4月にはベストアルバムをリリース、そして7月、日本のSHINee WORLD Jに感謝の気持ちを届けるべく開催したのが、今回お送りするスペシャルファンイベントだ。 通常のライブとは趣が異なるファンイベントは、一夜限りのプレミアムなもの。東京ドームのアリーナ中央に360度ステージを設置し、文字通りファンに囲まれた中でSHINeeならではの圧巻のパフォーマンスが繰り広げられる。セットリストは、事前投票で募った楽曲を中心に構成され、さらにはファンへのあふれんばかりの感謝の気持ちがトークを通して伝えられていく。WOWOWでは、このアニバーサリーならではの特別なファンイベントの模様を余すところなくお届けする。