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2009年02月10日
10人の人を元氣幸せにしよう。
10人の人を元氣幸せにしよう。

自分が元氣幸せになる為には、人を幸せにしよう!
(と、自分に言い聞かせる意味も込めて)


人間は、基本的に「人に認められたい。」とか「人の役に立ちたい。」と
考えているので(多分)

人の為に何かする事は、それ自体が自分の元氣になるし、

10人を幸せにしたら、1つ幸せが返って来るとか言う人もいるし。


商売は、基本的に人を元氣幸せにして、その代価で儲けている訳だから。

例えば、食べ物屋さんは、食べ物で人を元氣幸せにして代価を頂いている訳だし。


不況不況って誰が言っているのかはしりませんが、

人を元氣幸せにするであろう「東京ディズニーランド」は、
入場者数増加だそうで

人は、元氣幸せを求めているのですねー。

私に今できる人の幸せってなんだろうと
よーく熟考してみよう!いちご2

Posted by pirikara at 17:49 | この記事のURL
2009年02月10日
2008年北京パラリンピック銀メダリストの笹原さんに聞いてみました。
去年後半位から、無理な仕事をしてから、無理が利かなくなりました。

得意の深夜残業も能率低下です。

やる気を失う事もしばしば。

聞いてみました。

「寝る事ですね。」

しかり!


作業が遅れる事が怖くて、無闇に作業時間を延ばしていた私を

影から見ていたような的確な指摘!


「寝ます。」


寝る事は、凄く大切な事でした。

元氣やる気の為に、いい眠りを取ろうと

決心しました!
月

Posted by pirikara at 09:40 | この記事のURL
2009年02月07日
ユニバーサルデザイン10番目の原則!愛はやっぱり地球を救う?
先日、「世界一受けたい授業」の講師
赤池学先生の講演を拝聴しました。

ユニバーサル研究所の所長さんでもある氏の講演テーマは
「ユニバーサルデザイン」でした。

ユニバーサルデザインは良く聞く言葉でしたが、内容はよく知りませんでした。

誰もが使いやすいデザイン、とか言う風に聞いていただけでした。

私としては、「それは、おかしい。」と思ってました。

デザインは、コンセプトに沿って、ターゲットを絞って
カスタマイズされる事で本領を発揮する物。

誰でも使いやすいデザインは、誰でもがそこそこ使えるがそこそこ使いにくい、
コスト高になるデザイン、と考えます。

超、極端な話、F1マシンを、誰もが運転できる車にしたら、
グランプリを戦えない。

と考えていました。

ユニバーサルデザインをネットで調べると、
1990年物でした。
「9つの原則」という物がありました。

どの原則も、心あるデザイナーなら当たり前の事だと思いました。

しかも、確実に欠落している項目がありました。

「これは、講演会の質疑の時の突っ込み処満載じゃん。」
と、思い講演に向かいました。

しかし、そんな私の邪心は、氏の「魂のこもった講演」で
見事に完璧に確実にパーフェクトに跡形もなく消し飛んでしまいました。

公演中に氏の様子が変になってゆくのです。
目が真っ赤になり、涙ぐんでゆくのです。

後で解説する、病気の子どもの為のデザインの事を考え、
すでに涙ぐんでいるのです。

最後の質疑では、突っ込むどころか、
氏の魂のこもった講演を褒め称えるだけでした。

心の中で「なんのこっちゃ」と思いました。

氏の言われる通り、ユニバーサルデザインに欠落している項目は、
「愛」なのです。

クリエーターは基本的に、人を幸せにする事が好きです。

愛のあるデザインが、人を幸せにし、商売にもなる事を
氏は、改めて教えてくれました。

又、愛が、大きな力になる事も、教えてくれました。

感動した私は、出待ちをしていたのですが、
「あの涙は演出?」
と思わせる位さっそうと、スタッフと共に去って行きました。

ひゅ〜。ドキドキ小

Posted by pirikara at 16:23 | この記事のURL
2009年02月05日
手塚治虫氏生誕80年!
手塚治虫氏生誕80年のテレビ番組を見た。


鉄腕アトムの声をされている、清水マリさんのナレーションで始まる!

感動!!


いまだに、現役で健在で活躍されている事が、凄く嬉しい。

凄く元氣を頂く。


声だけで、魂を揺さぶる声優さんのポテンシャルには、

いつも、いつも、いつも感心感動させられる。

多分、頭の中のイメージを、声だけで人に伝えるスキルが異常に高いのだろう。


タイトルの手塚治虫氏は、昔から大ファンでした。

私が、何十年も前から、環境問題に関心があったのは、

手塚治虫氏による所が大きいと思います。


手塚氏の漫画に対する信条の第一に

「カタルシス」を揚げていた物を以前読んだ事があるのですが、

ここが、氏の凄いところだと思います。


「命」「愛」といった、重いテーマを

「カタルシス」と言った、甘い蜜で包んで

将来を背負う、こどもたちに、与えていたのですから。


氏は、クリエイティブ活動を通して、日本の未来を元氣にしようとしていた

と言っても過言ではないと思います。


現実に、氏にインスパイアされたクリエイターの方々が

日本・世界をを元氣にしてくれています。


山下達郎さんの「アトムの子ら」という楽曲がありますが、

まさに、そんな感じです。


クリエイティブに一生を捧げたであろう氏の生き様を

まのあたりにしてこう思いました。


「クリエイターにとって、人を幸せにする事は、本懐でしょうが、

どこまで人を幸せにすれば、氣が済むの?」と。


私も見習いたいです。






そうです、人は、人を幸せにして元氣を頂く生き物なのです。(多分)ドキドキ大

Posted by pirikara at 06:07 | この記事のURL
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