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2009年06月18日
三沢光晴さんご冥福を祈ります。6月18日は誕生日だったんですね。
三沢光晴さんご冥福を祈ります。6月18日は誕生日だったんですね。

プロレスラーの練習は凄いらしい。

さらに、連日の興行(試合)。

さらに、ギリギリまで身体を痛めつける。
(反則も4カウントまでならOK?)

ケガをしても試合に出る。


その凄さは、プロレスラーが総合格闘技に参戦するとわかります。

総合に移っていきなり、霊長類最強の男マーク・ケアーに勝ってしまった藤田和之。
ケアーが苦し紛れに、藤田の目に手を入れる反則行為。
でも、藤田は手を離さず。
藤田のコメントは
「プロレスの試合では、いつもやられてますから」

日本人が全滅寸前の中、グレーシー一族に勝ち続けた桜庭和志。
スタミナで勝負する一族の、さらに上のスタミナで勝負しました。

防御せず殴り合う、ドンフライと高山。

ある総合格闘技の興行に参戦した新日本プロレスの7人がほぼ全勝。

腕ひしぎ逆十字という、腕1本を、身体の背筋で伸ばしてしまう厳しい技があるのですが
通常、決まった瞬間にタップですが、
プロレスラーはすぐにタップしないとか

色々あるのですが

まあ、プロレスは、いい加減というか、むちゃくちゃというか、凄いというか。

お客さんが喜ぶことならなんでも OKみたいな。



で、本題はここから(ここからは、私が作ったフィクションです)。

神様が三沢選手が誕生する時にいいました。

「三沢君へ人間の身体を貸与します。

でも、これは、車や物と違って取り替えは利かない。

一生は、これ一つの身体を大事に使って生きてくれよ。」



そして戻って来た時。

「三沢君、いっぱいいっぱいまで使ってくれたねー。

ここまで使う人はなかなか無いよ。

記憶にあるのは、キリストさんとお釈迦さんかな?」


この物語はフィクションです。

元氣勇氣頂きました。力こぶ

Posted by pirikara at 23:35 | この記事のURL
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