1日は一生の最小単位と考えたら元氣が出る？

その人の、1日を考えると、一生が見えて来る部分もあるかも。

１日の睡眠時間が8時間（1/3）の人の場合
一生の約1/3は、睡眠。

１日平均8時間働く人の人生の約1/3は仕事。
つまり
私の一生は、病気と闘う日々だった（医師等）

私の一生は、演技を通じてみんなに元氣を与える事だった（役者さん等）

私の一生は、音楽を通じて人を楽しくさせる事だった（音楽関係の人）


つまり、１日を元氣に一生懸命に生き積み重ねる事が、素敵な一生になるのでは？
（普通に考えたらそうなのですが。）


では、大失敗や、事故や、別れ等の悲しい事があった場合は？

１日１日は、一生のミニチュアで、
毎日、一生の練習や修行みたいな物と考えれば、

昨日と言う一生は、眠りにつくことで、一旦終わり！

目覚めと共に、新しい一生（のミニチュア）「今日」が始まる。

で、新しい一生を、元氣に楽しく一生懸命に生きる

と考えてはどうでしょう。


少しは元氣でませんか？


さらにさらに

今の私はともかく
小学校の時は、寝る前に明日の学校の用意はすませ、
学校の休み時間に遊ぶ小物の準備や作成はすませ、
明日着る物は枕元にたたんで寝ていました。
（今の私からは、考えつかない）

それが、どう言う事になるかと言う事は、つづく
（すみません）