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2015年09月24日
日光華厳の滝、紅葉 新緑、絶好季は見たことないなぁ。
日光には色々な見所があります。
その一つが華厳の滝です。
前の記事で、竜頭の滝は紹介していましたが、肝心のこの滝はUPしてませんでした。
日光「竜頭の滝」テレビ朝日、与田さんがよく使うロケ地です。
何度も行っていることで、あまりマメに撮った画像が無いせいもあります。
今回は、定番の華厳の滝の定番の見晴し台からのショットです。
下に下りて華厳の滝を正面から見るエレベーターもあり、過去に下りた記憶はありますが定かではありません。
華厳滝エレベーター オフィシャルサイト
華厳の滝は、高さ約100m、季節によって水量も多少変わるようですが、水量調整の堰もあるようです。
まあ、自然に流して、下流の水利や中禅寺湖の海面の変動もさることながら、滝の水が無かったら観光に来た人はがっかりですよね。
この華厳の滝、自殺の名所としても有名です。
明治36年(1903年)5月22日、一高生の藤村操がこの滝の近くにある樫の木を削り、「巖頭之感(がんとうのかん)」と題する遺書を残して投身自殺した。(ウィキペディアより)
その後自殺が相次いだため名所として評判になったようです。
原因は、失恋のようです。
過去に2・3度、救急車と消防車とお土産物屋さんのある広場で遭遇したことがあります。
引き上げは、観光客が展望する広場付近のようです。
日光へ行ったら欠かせない、スポットですよね。
広場から見る男体山もなかなか雄大です。
紅葉・新緑、絶好季は見たことないですが、行くまでには、標高の差もあり途中が見ごろというのもよくあるります。
さらに行く途中のコースや周辺には、多数の絶景スポットなどがあり、ドライブにはもってこいの地域です。
シーズンオフの閑散とした観光地も、お店の人たちものんびりして、そんな雰囲気もなかなかいいですよ。
華厳滝エレベーター オフィシャルサイト
日光旅ナビ(日光市観光協会公式サイト)
日光市の観光情報のホームページ
その一つが華厳の滝です。
前の記事で、竜頭の滝は紹介していましたが、肝心のこの滝はUPしてませんでした。
日光「竜頭の滝」テレビ朝日、与田さんがよく使うロケ地です。
何度も行っていることで、あまりマメに撮った画像が無いせいもあります。
今回は、定番の華厳の滝の定番の見晴し台からのショットです。
下に下りて華厳の滝を正面から見るエレベーターもあり、過去に下りた記憶はありますが定かではありません。
華厳滝エレベーター オフィシャルサイト
華厳の滝は、高さ約100m、季節によって水量も多少変わるようですが、水量調整の堰もあるようです。
まあ、自然に流して、下流の水利や中禅寺湖の海面の変動もさることながら、滝の水が無かったら観光に来た人はがっかりですよね。
この華厳の滝、自殺の名所としても有名です。
明治36年(1903年)5月22日、一高生の藤村操がこの滝の近くにある樫の木を削り、「巖頭之感(がんとうのかん)」と題する遺書を残して投身自殺した。(ウィキペディアより)
その後自殺が相次いだため名所として評判になったようです。
原因は、失恋のようです。
過去に2・3度、救急車と消防車とお土産物屋さんのある広場で遭遇したことがあります。
引き上げは、観光客が展望する広場付近のようです。
日光へ行ったら欠かせない、スポットですよね。
広場から見る男体山もなかなか雄大です。
紅葉・新緑、絶好季は見たことないですが、行くまでには、標高の差もあり途中が見ごろというのもよくあるります。
さらに行く途中のコースや周辺には、多数の絶景スポットなどがあり、ドライブにはもってこいの地域です。
シーズンオフの閑散とした観光地も、お店の人たちものんびりして、そんな雰囲気もなかなかいいですよ。
華厳滝エレベーター オフィシャルサイト
日光旅ナビ(日光市観光協会公式サイト)
日光市の観光情報のホームページ
2015年08月26日
那須岳、とにかくデカいロープーウェイだった。
前記事の続きです。
那須岳、一見参。いつかは登ってみたいかも。
那須岳、那須岳と書いていますが、那須岳という山頂名はないようです。
那須岳とは、栃木県那須郡那須町にある茶臼岳の別称と、茶臼岳、朝日岳、三本槍岳、さらには那須五岳や那須連山を称して言っているようです。
さて、山麓駅から山頂駅まで、折角ここまで来たので、ロープーウェイに乗ってみます。
とにかくデカイロープーウェイで、真ん中に乗ったら景色なんて見えません。
登山する人はいいですが、観光する人にしっては、ちょっと残念。
でも、山頂駅に登ってみれば、展望デッキがあるので、見晴良好、新緑や紅葉シーズンは特に綺麗ではないかと思います。
ただ、山頂近くは、木々がほとんど無いので、山頂駅のデッキから見下ろしたほうが綺麗かもしれません。
景色はどうあれ、山の空気はとってもいいですね。なんでなんだろうって思うくらいです。
登山目的の人は、カラフルな装備、服装、登山靴に武装して、数珠つなぎで上っていきます。
こんなに多く登って、トイレはあるのだうかなんて余計なことを考えてしまいます。
年齢的には、50〜60代がとっても多いような気がします。人口もおおいからなんでしょうが、やっぱり時間とお金があるからですよね。
自分は、下道の旅などで、浅く広く活動するので、登山だけに時間とお金をかける勇気、決断ができません。
ただ、登ってみたいなという気持ちだけはあります。
モンベルやコロンビアやパタゴニア、エーグル、街の中のショップを見ただけで、カラフルで楽しそうですよね。
と、そんなひと時の那須岳ですが、駅にはもちろん売店もあります。
冬に閉ざされる山腹や山頂の建物には、屋根が低かったり、無骨だったり独特な雰囲気があります。
普段と違うところに来たんだって感じがします。
そして、びっくりしたのは、ペットボトルが高いこと、通常100円くらいが、250円です。
しばし、デッキから、山頂や眼下を眺めて下りてきました。
山頂駅から山麓駅まで、朝のロープーウェイはガラガラに空いています。
登山をしない、観光目的の人が座って眺めて、しばし空中散歩で、改めてロープーウェイのデカさを感じて下りてきました。
山麓駅の駐車場から、下りてくるときは、車の渋滞を横目に下りてきて帰途へとつきのした。
しばしの、登山の空気を吸ってきた時間でした。
那須ロープーウェイ HP
那須町観光ガイド(那須町観光協会)
那須岳、一見参。いつかは登ってみたいかも。
那須岳、那須岳と書いていますが、那須岳という山頂名はないようです。
那須岳とは、栃木県那須郡那須町にある茶臼岳の別称と、茶臼岳、朝日岳、三本槍岳、さらには那須五岳や那須連山を称して言っているようです。
さて、山麓駅から山頂駅まで、折角ここまで来たので、ロープーウェイに乗ってみます。
とにかくデカイロープーウェイで、真ん中に乗ったら景色なんて見えません。
登山する人はいいですが、観光する人にしっては、ちょっと残念。
でも、山頂駅に登ってみれば、展望デッキがあるので、見晴良好、新緑や紅葉シーズンは特に綺麗ではないかと思います。
ただ、山頂近くは、木々がほとんど無いので、山頂駅のデッキから見下ろしたほうが綺麗かもしれません。
景色はどうあれ、山の空気はとってもいいですね。なんでなんだろうって思うくらいです。
登山目的の人は、カラフルな装備、服装、登山靴に武装して、数珠つなぎで上っていきます。
こんなに多く登って、トイレはあるのだうかなんて余計なことを考えてしまいます。
年齢的には、50〜60代がとっても多いような気がします。人口もおおいからなんでしょうが、やっぱり時間とお金があるからですよね。
自分は、下道の旅などで、浅く広く活動するので、登山だけに時間とお金をかける勇気、決断ができません。
ただ、登ってみたいなという気持ちだけはあります。
モンベルやコロンビアやパタゴニア、エーグル、街の中のショップを見ただけで、カラフルで楽しそうですよね。
と、そんなひと時の那須岳ですが、駅にはもちろん売店もあります。
冬に閉ざされる山腹や山頂の建物には、屋根が低かったり、無骨だったり独特な雰囲気があります。
普段と違うところに来たんだって感じがします。
そして、びっくりしたのは、ペットボトルが高いこと、通常100円くらいが、250円です。
しばし、デッキから、山頂や眼下を眺めて下りてきました。
山頂駅から山麓駅まで、朝のロープーウェイはガラガラに空いています。
登山をしない、観光目的の人が座って眺めて、しばし空中散歩で、改めてロープーウェイのデカさを感じて下りてきました。
山麓駅の駐車場から、下りてくるときは、車の渋滞を横目に下りてきて帰途へとつきのした。
しばしの、登山の空気を吸ってきた時間でした。
那須ロープーウェイ HP
那須町観光ガイド(那須町観光協会)
2015年08月24日
那須岳 一見参。いつかは登ってみたいかも。
大介です。
だいたい無計画な下道の旅、登山道具なんて持っているわけでもなく、主に、懐具合と時間と疲れ具合のバランスだけでコースが決まります。
今回は、早朝近くを通ることになったので、まだ行ったことのなかった那須岳探訪です。
那須といえば、昭和天皇の避暑地の御用邸か旅館があったところとう記憶がある。
小学生のころだったと思うが、日光の修学旅行の時に立ち寄ったその建物の、トイレだけは覚えている。
もちろん、木の板で囲われたそのトイレは、水洗トイレで、故郷の実家のポットントイレとの違いに衝撃を受けた覚えがある。
おっとまた、話がそれたが、那須だけにひとまず行ってみたら、こんな所だった。
立ち寄った理由は、早朝自宅にたどり着いても、せっかくの休みなのにもったいないなと思い寄り道してみたのです。
那須岳の下の駐車場「大丸」にたどりついたが、お店は閉まっていて、早朝なのかなと思ったら、長引く不景気と東日本大震災の影響でゴーストタウン状態でした。
早朝、6時頃だったので、ロープーウェイの近くの駐車場まで到着、それでも週末だったので渋滞ははじまっていました。
ロープーウェイは、早朝7時からの運行のようです。
一番最初のロープーウェイに乗るために、並んだ中は、登山の複層がほとんどの中、自分達だけが、薄手のパーカーのような出で立ちでした。
ロープーウェイに乗るなんて何年ぶりでしょうか。
(つづきは↓)
那須岳、とにかくデカいロープーウェイだった。
那須ロープーウェイ HP
那須町観光ガイド(那須町観光協会)
だいたい無計画な下道の旅、登山道具なんて持っているわけでもなく、主に、懐具合と時間と疲れ具合のバランスだけでコースが決まります。
今回は、早朝近くを通ることになったので、まだ行ったことのなかった那須岳探訪です。
那須といえば、昭和天皇の避暑地の御用邸か旅館があったところとう記憶がある。
小学生のころだったと思うが、日光の修学旅行の時に立ち寄ったその建物の、トイレだけは覚えている。
もちろん、木の板で囲われたそのトイレは、水洗トイレで、故郷の実家のポットントイレとの違いに衝撃を受けた覚えがある。
おっとまた、話がそれたが、那須だけにひとまず行ってみたら、こんな所だった。
立ち寄った理由は、早朝自宅にたどり着いても、せっかくの休みなのにもったいないなと思い寄り道してみたのです。
那須岳の下の駐車場「大丸」にたどりついたが、お店は閉まっていて、早朝なのかなと思ったら、長引く不景気と東日本大震災の影響でゴーストタウン状態でした。
早朝、6時頃だったので、ロープーウェイの近くの駐車場まで到着、それでも週末だったので渋滞ははじまっていました。
ロープーウェイは、早朝7時からの運行のようです。
一番最初のロープーウェイに乗るために、並んだ中は、登山の複層がほとんどの中、自分達だけが、薄手のパーカーのような出で立ちでした。
ロープーウェイに乗るなんて何年ぶりでしょうか。
(つづきは↓)
那須岳、とにかくデカいロープーウェイだった。
那須ロープーウェイ HP
那須町観光ガイド(那須町観光協会)