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2016年02月21日
予告、早春の暴風雨予報の中「茨城観光」に出発。
プロローグ
ようやく時間がとれて、なんとなく出かけようかという気になった週末です。
2月の下旬、春の気配を感じる頃になりました。ただ、天気予報では低気圧が日本を北上、荒れた天気予報です。 関東地方では、交通も乱れそうだという前情報です。
「どうしようか・・・、」こんな気持ちになってくると、金曜日の仕事も早く切り上げたくなります。
翌週の週末は仕事の予定がはいっているためなおさらです。予定が決まらないまま、有給休暇も余り気味なので、早退・・・・。
この冬、旅の足、この冬あまり洗ってなかったので洗車機にかけ、ふき取りがてらワックスがけ。ガソリンを満タンにしてスタンバイ。一応OK。
天気予報ではますます悪化の見込み、日曜には回復しそうなものの、土曜は最悪です。でもなんとか午前中なら曇りで、大雨はなさそうです。
悶々としながら、いつもの金曜の夜、いつものようにありものの夕食、食後はソファーでうつらうつら、冬の一番寒い時期は過ぎたようで、ファンヒーターを最低にしていても、部屋温度は25度程度をキープします。
最近、食後はうつらうつら、平日のブログは早朝更新することが多いんですよね。うつらうつらソファーに寝込んでしまわないうちに、夜の10時頃でも寝床にはいってしまいます。
そんな生活ですが、朝は2時・3時にも目がさめてしまうことも多々あります。ソファーで2時間、寝床で4・5時間、睡眠はまあ極端に足りないということでもありません。
そんないつもの繰り返し、朝4時前頃に目が覚めました。
うーーん、最近遠出していなかったので、どっかに行こう。
決定、茨城県、朝5時頃出て、一般道をひた走り、観光地めぐり、しめくくりは、子孫の住む東京に大回りして、翌日の8時頃に、無事帰宅でした。
茨城県水戸市のお土産「水戸の梅」です。
梅を漬けた紫蘇で餅を包んだ和菓子で、甘しょっぱい汁といっしょに密封してあります。お茶請けに丁度良いですが、沢山食べたくなります。
あさ川のホームページはこちら
つづく
ようやく時間がとれて、なんとなく出かけようかという気になった週末です。
2月の下旬、春の気配を感じる頃になりました。ただ、天気予報では低気圧が日本を北上、荒れた天気予報です。 関東地方では、交通も乱れそうだという前情報です。
「どうしようか・・・、」こんな気持ちになってくると、金曜日の仕事も早く切り上げたくなります。
翌週の週末は仕事の予定がはいっているためなおさらです。予定が決まらないまま、有給休暇も余り気味なので、早退・・・・。
この冬、旅の足、この冬あまり洗ってなかったので洗車機にかけ、ふき取りがてらワックスがけ。ガソリンを満タンにしてスタンバイ。一応OK。
天気予報ではますます悪化の見込み、日曜には回復しそうなものの、土曜は最悪です。でもなんとか午前中なら曇りで、大雨はなさそうです。
悶々としながら、いつもの金曜の夜、いつものようにありものの夕食、食後はソファーでうつらうつら、冬の一番寒い時期は過ぎたようで、ファンヒーターを最低にしていても、部屋温度は25度程度をキープします。
最近、食後はうつらうつら、平日のブログは早朝更新することが多いんですよね。うつらうつらソファーに寝込んでしまわないうちに、夜の10時頃でも寝床にはいってしまいます。
そんな生活ですが、朝は2時・3時にも目がさめてしまうことも多々あります。ソファーで2時間、寝床で4・5時間、睡眠はまあ極端に足りないということでもありません。
そんないつもの繰り返し、朝4時前頃に目が覚めました。
うーーん、最近遠出していなかったので、どっかに行こう。
決定、茨城県、朝5時頃出て、一般道をひた走り、観光地めぐり、しめくくりは、子孫の住む東京に大回りして、翌日の8時頃に、無事帰宅でした。
茨城県水戸市のお土産「水戸の梅」です。
梅を漬けた紫蘇で餅を包んだ和菓子で、甘しょっぱい汁といっしょに密封してあります。お茶請けに丁度良いですが、沢山食べたくなります。
あさ川のホームページはこちら
つづく
2016年01月02日
伊豆半島414号「河津七滝ループ橋」昼なら壮観。(富士山・・その9)
前記事は、真っ暗な天城峠でしたが、また真っ暗ネタです。
天城峠から、国道に出ましたが、九十九折の山道の砂利道から出てきたので方向感覚がよくわかりません。
どうも伊豆半島の先へと進んでするようです。
そのまましばらく走っていると、ループ橋で下っていきました。
そのまま、進んでも特にこれといった目的も無いので、ループ橋の先で折り返すことにしました。
カーナビの進路は、「自宅」です。たぶん450キロ程の道のりかと思います。
googleより
一応、過去にループ橋のブログネタにしているので撮影ポイントのひとつです。
事前の予備知識はありませんが後で調べれば良いことです。
ただ、夜も既に8時頃、真っ暗です。ループの途中にバス停のスペースがあったのでそこに車を止め撮影です。
過去のループ橋の記事は、岩手県の343号線のループ橋。
「大介の下道の旅」の東北版、「とうほく見所より所」の記事です。
大黒PAの様な多重ではないが、R343ループ橋です。
岩手県の内陸部から太平洋、陸前高田への途中です。
と、岩手のループ橋は一巻き、このループ橋は二巻きです。
正式名前は、「七滝高架橋(ななだるこうかきょう)」という名のようです。
全長1064m、高さ45m、直径80mの二重ループ。なかなか横から日中に見たら美しいループ橋のようです。
大介です。
このループ橋、平地で高低差を解消するのなら納得ですが、「山間部の谷間に作る理由ってあるのか?」って腑に落ちないですよね。
なんとなく、山肌を削ったほうが安上がりでは・・・、予算総額ありきの設計なのではなんて疑ってしまいます。
違う目線でみれば、新たな形試みに会社や設計に関わる人の気持ちも入ってますよね。絶対。
つづく
天城峠から、国道に出ましたが、九十九折の山道の砂利道から出てきたので方向感覚がよくわかりません。
どうも伊豆半島の先へと進んでするようです。
そのまましばらく走っていると、ループ橋で下っていきました。
そのまま、進んでも特にこれといった目的も無いので、ループ橋の先で折り返すことにしました。
カーナビの進路は、「自宅」です。たぶん450キロ程の道のりかと思います。
googleより
一応、過去にループ橋のブログネタにしているので撮影ポイントのひとつです。
事前の予備知識はありませんが後で調べれば良いことです。
ただ、夜も既に8時頃、真っ暗です。ループの途中にバス停のスペースがあったのでそこに車を止め撮影です。
過去のループ橋の記事は、岩手県の343号線のループ橋。
「大介の下道の旅」の東北版、「とうほく見所より所」の記事です。
大黒PAの様な多重ではないが、R343ループ橋です。
岩手県の内陸部から太平洋、陸前高田への途中です。
と、岩手のループ橋は一巻き、このループ橋は二巻きです。
正式名前は、「七滝高架橋(ななだるこうかきょう)」という名のようです。
全長1064m、高さ45m、直径80mの二重ループ。なかなか横から日中に見たら美しいループ橋のようです。
大介です。
このループ橋、平地で高低差を解消するのなら納得ですが、「山間部の谷間に作る理由ってあるのか?」って腑に落ちないですよね。
なんとなく、山肌を削ったほうが安上がりでは・・・、予算総額ありきの設計なのではなんて疑ってしまいます。
違う目線でみれば、新たな形試みに会社や設計に関わる人の気持ちも入ってますよね。絶対。
つづく
2015年11月04日
日光 半月山、中禅寺湖スカイラインは紅葉 新緑がお勧め。
日光もいろんに名所がありますが、今回はマイナーというか別な角度から仲禅寺湖を眺めてみました。
ドライブ好きな自分にとって、何度も来た日光ですが、ここはまだ行ったこががありません。
前に掲載した記事で、湖畔の「スプーン」というお店を紹介しましたが、
中禅寺湖、湖畔「コーヒーショップ スプーン」いつも一服します。
この窓から、湖畔対岸の半月山を望むことができます。
地図では、展望台があるのかわかっていたのですが、なかなか行く機会というか、時間の関係など、行動に移せなかったのです。
で、今回、車で行ってみた感想は、上の駐車場、広場、展望台になっています。
が、車で行けるところ言ってしまえば、山々が見えるだけです。
途中の展望台なら仲禅寺湖も望めます。
上の駐車場は、徒歩で半月山の頂上に登るための広場のようで、トレッキングスタイルの人たちが登る、降りるようすが見えました。
なお、仲禅寺湖か見える展望台も上の駐車場にもトイレがなく、ちょっとゆっくりってわけにも行きませんでした。
幸いにも天候に恵まれたので、秋の紅葉の色づき始めた景色を眺め、降りてきました。
湖畔の遊覧船の駐車場へ着くと、就学旅行生がどっと船から下りてきて、間一髪トイレを出てきたら大勢並んでいました。
大介です。
まとめとして、半月山は、徒歩で頂上まで登ることを目的とするか、時間があって紅葉や新緑の景色を楽しむにせ良いかもしれないですね。
半月山の詳細はこちらから。
「とちぎ旅ネット」のホームページがいいかも。
ドライブ好きな自分にとって、何度も来た日光ですが、ここはまだ行ったこががありません。
前に掲載した記事で、湖畔の「スプーン」というお店を紹介しましたが、
中禅寺湖、湖畔「コーヒーショップ スプーン」いつも一服します。
この窓から、湖畔対岸の半月山を望むことができます。
地図では、展望台があるのかわかっていたのですが、なかなか行く機会というか、時間の関係など、行動に移せなかったのです。
で、今回、車で行ってみた感想は、上の駐車場、広場、展望台になっています。
が、車で行けるところ言ってしまえば、山々が見えるだけです。
途中の展望台なら仲禅寺湖も望めます。
上の駐車場は、徒歩で半月山の頂上に登るための広場のようで、トレッキングスタイルの人たちが登る、降りるようすが見えました。
なお、仲禅寺湖か見える展望台も上の駐車場にもトイレがなく、ちょっとゆっくりってわけにも行きませんでした。
幸いにも天候に恵まれたので、秋の紅葉の色づき始めた景色を眺め、降りてきました。
湖畔の遊覧船の駐車場へ着くと、就学旅行生がどっと船から下りてきて、間一髪トイレを出てきたら大勢並んでいました。
大介です。
まとめとして、半月山は、徒歩で頂上まで登ることを目的とするか、時間があって紅葉や新緑の景色を楽しむにせ良いかもしれないですね。
半月山の詳細はこちらから。
「とちぎ旅ネット」のホームページがいいかも。