2015年03月22日
長旅のオアシス「くろば温泉」富山、岐阜県境。
大介です。
我が家から、約数百キロでしょうか、下道の旅は疲れや寒さとの戦いの時もあります。
そんな時にからだを癒し回復させる手段が温泉に入って休むことです。
今回はこれまで二度ほど行った「くろば温泉」の思い出です。いずれも岐阜県白川郷に行った時に立ち寄りました。
1回目は2008年の2月、3連休だったのですがどこか泊まる所はあるだうと安易に考えひたすら運転していったのですが、富山に到着したころは夜の11時頃だったと思います。
さて、寝床を探そうとしたのですが、3連休で何処もラブホは満室、やむなく道の駅のようなところで車中泊しました。
防寒や寝袋は持っていったものの、冷える季節寒くて朝早く目覚めてしまいました。
富山県から国道156号線を南下、富山の平野部は夜明け前のためツルツルのアイスバーン、谷合の道はもちろんガリガリに凍っています。
夜が明けてくると、渓谷の斜面を縫うように続く道路、所々の対岸には村落があり、絶景です。
で、たどりついたのが、「くろば温泉」です。その時の営業開始時間は朝7時、しばし駐車場で待って入湯しました。
くろば温泉の野天風呂からは、川をせき止めたダム湖が広がり、早朝のモノクロの景色はこれまた絶景でした。
温泉で冷えた体を温め、ゆったりくつろきました。
温泉、景色もいいですが、休憩する場所も大広間で二面が全て掃出し窓で景色良し、夜の寒さで足りなかった睡眠を寝転がって回復しました。
2回目は何年後かの、白川郷からの帰り足です。まだ新緑も早いかなという季節でした。
その時は、かって知ったる・・・・・・、温泉につかって、仮眠して耐力回復、広くてのんびりできて、作りがあまり商売っ気が無く、とってもゆったりできる温泉です。
ちょっと足を延ばせば、世界遺産、合掌造りの「白川郷」をはじめとした「相蔵」「菅沼」集落があります。
新緑や紅葉という観光シーズンには行ったことがないのですが、混雑も無くそれもまたいいですよ。
でも、やっぱりいいシーズンに行ってみたいですね。
くろば温泉のHP
我が家から、約数百キロでしょうか、下道の旅は疲れや寒さとの戦いの時もあります。
そんな時にからだを癒し回復させる手段が温泉に入って休むことです。
今回はこれまで二度ほど行った「くろば温泉」の思い出です。いずれも岐阜県白川郷に行った時に立ち寄りました。
1回目は2008年の2月、3連休だったのですがどこか泊まる所はあるだうと安易に考えひたすら運転していったのですが、富山に到着したころは夜の11時頃だったと思います。
さて、寝床を探そうとしたのですが、3連休で何処もラブホは満室、やむなく道の駅のようなところで車中泊しました。
防寒や寝袋は持っていったものの、冷える季節寒くて朝早く目覚めてしまいました。
富山県から国道156号線を南下、富山の平野部は夜明け前のためツルツルのアイスバーン、谷合の道はもちろんガリガリに凍っています。
夜が明けてくると、渓谷の斜面を縫うように続く道路、所々の対岸には村落があり、絶景です。
で、たどりついたのが、「くろば温泉」です。その時の営業開始時間は朝7時、しばし駐車場で待って入湯しました。
くろば温泉の野天風呂からは、川をせき止めたダム湖が広がり、早朝のモノクロの景色はこれまた絶景でした。
温泉で冷えた体を温め、ゆったりくつろきました。
温泉、景色もいいですが、休憩する場所も大広間で二面が全て掃出し窓で景色良し、夜の寒さで足りなかった睡眠を寝転がって回復しました。
2回目は何年後かの、白川郷からの帰り足です。まだ新緑も早いかなという季節でした。
その時は、かって知ったる・・・・・・、温泉につかって、仮眠して耐力回復、広くてのんびりできて、作りがあまり商売っ気が無く、とってもゆったりできる温泉です。
ちょっと足を延ばせば、世界遺産、合掌造りの「白川郷」をはじめとした「相蔵」「菅沼」集落があります。
新緑や紅葉という観光シーズンには行ったことがないのですが、混雑も無くそれもまたいいですよ。
でも、やっぱりいいシーズンに行ってみたいですね。
くろば温泉のHP
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