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水曜日に突然隣の人から「鎌倉に付き合って」と言われて
行って来た(*^。^*)

その日はすっごく良い天気で暖かく半袖でもいいくらいの陽気だった太陽
テレビでその日は気温が25度とか言ってたっけ笑い

彼女の目的は荏柄天神社

〔御祭神〕は菅原道真公で、この神社は知る人ぞ知る勇名な学問の神様の神社だ電球

資格試験や受験・普段の学校の試験など沢山の人が
この神社を頼って(?)くる。

私を誘った彼女は子供2人が大学受験と教員試験とあるので
お参りに行こうとなったわけだ。

そこに行く前に鎌倉八幡宮に寄って例の風で折れてしまったイチョウの木を
見に行った木



ちょっと映像がぼけててわかりにくいんだけど
左にある囲ってある木が倒れたものを移植したもので
右に囲ってある木は倒れた元の方です。

上から見ると結構新しい葉が出てきてたけど
これが元の大きさになる時には私達み〜んな生きてないんだなぁって思うと
なんだか不思議(^^ゞ



私は7歳の七五三の時からお世話になってるとっても身近な木だっただけに
倒れた困ったってニュースで見た時も、
すっごい複雑で悲しい気持ちになった。

やっぱり鶴岡八幡宮といえば、
あの大銀杏の木がシンボルになってて
階段上る時に必ずこの木のある側をのぼり、
この木にいるリスの姿を見るのが楽しかったな〜キラキラ

何気なくいつも目にしてた光景だけど
やっぱりこの木があるのとないのじゃ
雰囲気が全然違うよね・・

果たして再生が上手くいったとして
この木が倒れたときの姿を取り戻す時
人間は相変わらず今と同じように
同じような生活してるのかなぁ?







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