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baiohazard Degeneration

バイオハザードディジェネレーションは
2008年10月18日から31日までの期間限定公開作品で
ゲームを製作しているカプコン製作のフルCG映画だキラキラ

これは公開期間も短いしほんとにテレビでもお目にかからないんだけど
こないだWOWWOWでやってたから見た人もいるかもしれない。

バイオハザードの映画は実写版で3作出てるけど
私は好きじゃない(^^ゞ
だってミラ・ジョヴォヴィッチ演じる主役のアリスって女の人は実際にゲームには
登場しないし、なんだか登場するクリーチャーとかはゲームのと同じものが出てくるけど
ゲームとはまったくの別物になってしまっていて
いくらその映画がゲームの世界観をそのままにしていても
やっぱりストーリーがあそこまで違っちゃうと
ゲームの世界を期待して観ててあれじゃな〜〜〜〜汗って
思っちゃったんだよね。
でも来年4が3D映画になって公開されるみたいだから
ちょっと楽しみ。結局観に行ってしまうんだろうけどね(^^ゞ

ただ1作目の一番最後のシーンでアリスが一人外に出て
崩壊した街中にたたずむシーンの背景がまさにゲームに出てきた
シーンにそっくり〜〜〜〜〜キラキラ
ってそこだけ感激したけどね(^^ゞ

・・・て話がずれたけど
ディジェネレーション・・・これは!?
まさにゲームそのままでしょうOK拍手
当たり前だけどゲーム製作のカプコンのCGだから
ゲームと全く同じ画面観が出て当然だし
それにもまして、登場するのがバイオハザード2と4で登場した
レオン・S・ケネディと2で登場のクレア・レッドフィールドの二人まるドキドキ小


それに登場人物の一人がクリーチャーとなって最後暴れるが
それがどう見ても4で登場してくるサドラーの姿にそっくりで
なんだかとっても観てて楽しかったわ〜〜笑い
ここゲームと一緒だぁキラキラとかって思いながら
ワクワクしながら観てしまいましたまる

おまけにレオンのそれはそれはかっこいいことキラキラドキドキ大
でもなんだかゲームのバイオ4のレオンの方が
もう少しかっこ良く見えるから(私には)
もっと4のレオンと同じにしてほしかったんだけどね(^^ゞ
髪の毛の色も4の時とは違うし・・
もうちょっと4では明るい色かなぁ(^。^)

ストーリー的にはお約束の沢山のゾンビも登場するけど
あんま怖さは感じなくて、ちょっと物足りない気がしたけど
私としては実写版より全然ゲームとの共通項があって
嬉しかったし、そういうところを探すのが
面白くて楽しかったな〜OK





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