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1408号室

私のだ~い好きなスティーブン・キングのホラー映画「1408号室」を見ました笑い

最後まで部屋を出ず人も主人公以外はちょこっとしか出てこないのに
約2時間持たせたところではすごい!と思う。

最初のうちは結構「ドキ!ゾク!」ってさせられるような
まさにホラーだね〜キラキラって感じの描き方だったけど
後半に入るとちょっと雰囲気がホラーというよりちょっと別物になってくるかも(^^ゞ

まあでも「どうなるの!?どうなるの!?」っていうところは
最後までわからないから
そういう意味では面白かったかも笑顔


ストーリーは、売れないオカルト作家「マイク・エンズリン」の元へ
「NYのドルフィンホテルの1408号室には入るな」
とだけ書かれた葉書が届く。

調べてみるとこの部屋に宿泊した者は、
謎の死を遂げている事を知り、自らその部屋に宿泊する事とする。

そしてホテルの支配人の警告を無視して泊まる事になったが
様々な怪奇現象が起こり始める・・・・






でもやっぱりスティーブン・キングの映画は原作の方がより怖いよな〜(^。^)

映画ではあの怖さが表現しきれないんだろ〜な〜汗


この映画の面白いとこは、
ただ怖いって事じゃなくて
見てて一度「これでようやく終了か!?」って
思わせといて・・・・
まだ終わらないのか〜(^^ゞ

ええ!?じゃあ本当の結末は????

って最後は本当のところどう終わるのかって事がわからなくなってくるんだよね電球

それを見ながら考えるのが面白いかもね笑顔

私いろんなホラー見て思うし
この映画の中でのマイクも言ってるけど
幽霊やおばけは本当に人間に危害を加える事ができるのか!?って事。
もしもこれら見ているものが幻に過ぎないのなら
じっと目をつぶって耐えてればいい事だけど
これから逃げなければ本当に死んじゃうのかな???


まあ興味があったら見てみてね〜(*^。^*)

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