2009年05月16日
変な友達Part3(゜o゜)
またまたいますよ、変な友達〜(^_^)/~
以前2人の変な友達を紹介したけど
まだまだいるんです(^^ゞ
今度は22歳の男の友達
彼はすごく頭がいい
すごくいい大学に行っている
実は今年留年した(^^ゞ
でも言っておくけど成績はいつも良くて
単位も3年までに全て取り終えていたから
4年のときは週1日学校にちょこっと顔を出せばよくなっていた。
こいつは何やらせてもすごい
車の免許は大学1年生の時に通いのコースで1ヶ月で取得した
勉強も机にいついつまでに何何をクリア。と細かく目標が貼ってあり、
全てマジでクリアしていくすごい奴。
就職は最初、あの踊る大走査線の室井さんのようになるんだと
警察省の公安9課だっけか(?)を狙うという。
それには大体東大や京大の法学部が多いから
法学部じゃなかったけど
予備校のコースで法律を選択して勉強開始。
去年国家1種受けて警察省の面接まで行ったけど
それで落とされた
そしたら「警察は見る目がない!俺を落とすなんて結局俺は必要がないって事なんだ」と
コース変更。
こうなったら検事にでもなるさと
法科大学院に行く事にする。
でも適正検査の結果があまりよくなかったため
一番良い大学院にこれだといかれない・・
なので1年留年して勉強して来年その入りたい法科大学院に行く事にした。
親の許可も下りた。
でもとりあえずやっぱり就職活動もしながらどっちに進んでもよいように
今年も又警察を受けた。
合格した・・・
でもでも〜私は反対
だって最初、俺は戦時中のような時代で
ビシビシやられ戦うのに向いていた!!
だなんだって散々言ってたくせに
警察学校の見学に行って
超びびりまくったらしい
テレビのレスキューとかってドラマで見たりするより
実際はマジきびしくて
怖すぎたんだと(-_-;)
「無理無理」とびびりまくり
俺は策士だから〜と都合のいい事を言い出した。
「だってあんたこないだまでは戦ってるのが向いてて
厳しい世界があってるって散々えらそーに言ってたじゃん」
「ちゃうちゃう!俺は実際現場に出る側じゃなくてお偉いさんで裏で策を練って
兵隊を動かす方だよ」
・・初耳だね〜(~_~;)
「はい!?随分いう事が変わったじゃん」
「あ〜やっぱ俺はずっと勉強してる方が向いてるよ」
とか言ってたくせに昨日は
「こないだは厳しすぎて無理って言ってたじゃん」
「ま〜でもこの世の中の状況下、受かっちゃったもんは行かないとね
それに公務員だよ〜仕方ないからそれくらいの厳しさ上に行く前の
ステップなんだから耐えられるっしょ」
甘いんだよ・・
おまけに笑えるのが前に大きな地震があった時
彼は家に一人でいて
両親が買い物に行っていた。
帰ってきて玄関を開けた両親が見たものは・・・・・
目の前にサバゲーで使ってる愛用のガン(銃)をタスキがけにして
何故かゴーグルをかけた息子の姿
二人とも当然のごとくその場に固まったらしい
彼の言う事にゃ
「大地震がきたら、食料やお金を盗みに来る奴がきっといる。
だから俺はそんな奴らから家を守るのが使命だ」
「・・・・・・・あんたさ・・そんな事よりまず外に出て人命救助しなよ
そんな時だからこそ自分が動けて怪我なしならやること沢山あるでしょうよ」
話を聞けばその時の彼の姿想像して大笑いの笑い話だけど
でも怖すぎ〜〜〜〜〜!!不気味〜〜〜〜〜!!
そんな奴が市民を守る警察に・・・・・・
面接官よ!あなたは彼のどこを見て合格としたのですか!?
何かどっかで捻じ曲がってる奴ですよ!?
まあこうなったらあいつの根性叩き直す絶好のチャンスです。
徹底的に鍛え上げてやってください!
おまけにこんな事言ってる。
「県庁も受けようって思ってるんだ〜
標準年収が〇〇だからさもっと頑張れば俺〇〇はいくよ
家も、もうあるし何に使おうかな〜
これで一生安泰だよ。」
は〜なんてお気楽な奴・・
こないだまで検事になるからって私にその筋のお偉いさんを紹介させたくせに(~_~;)
「・・・じゃ早く金返せそれかその分奢りなよ」
「え〜〜!?金の切れ目は縁の切れ目って言うじゃん
だからやめとくよ」
「は!?バカモン!!」
まあ貸してるってもちっちゃなちっちゃな額ですが・・(^^ゞ
去年就活や勉強の為にバイトを辞めてから
なんのバイトもしていない。
実際勉強とかすごく忙しくてなかなかコンスタントにできそうにないので
引越し屋のバイトを教えた。
登録しておいてできるときに1日でれば
大体1万円。
図体でかくて180近い身長と決して細くはない立派な体。
ぴったりじゃん!
って思ったら
「えええだってこれって〇〇駅に朝7時とかだろ!?
遠いよ〜!!!」
「はい!?たった2駅の事じゃん
さっさと働けよ」
今はすこしずつ今までの貯えを食いつぶしてる。
お金もほとんど使わない性格だからね・・
大体一緒にいると自販機でジュースとか買うとき
「細かいのある?俺今日1000円しか持ってないからさー」
・・うますぎる・・・
私も貧乏だから、いっつも小銭の小競り合いが多い
「私〇〇円出したからそっち100円返しなよ」
「えーじゃあ〇〇やるから〇〇ちょーだい」
などと10円から100円単位の間でどちらが少しでも多くくすねるかの戦いになる(-_-;)
金持ちになりたいっす・・・・
それより早くバイトやってそれくらい奢ってくれよ・・・
と切に望みます(^_^;)
ほんとに変な奴・・
以前2人の変な友達を紹介したけど
まだまだいるんです(^^ゞ
今度は22歳の男の友達
彼はすごく頭がいい
すごくいい大学に行っている
実は今年留年した(^^ゞ
でも言っておくけど成績はいつも良くて
単位も3年までに全て取り終えていたから
4年のときは週1日学校にちょこっと顔を出せばよくなっていた。
こいつは何やらせてもすごい
車の免許は大学1年生の時に通いのコースで1ヶ月で取得した
勉強も机にいついつまでに何何をクリア。と細かく目標が貼ってあり、
全てマジでクリアしていくすごい奴。
就職は最初、あの踊る大走査線の室井さんのようになるんだと
警察省の公安9課だっけか(?)を狙うという。
それには大体東大や京大の法学部が多いから
法学部じゃなかったけど
予備校のコースで法律を選択して勉強開始。
去年国家1種受けて警察省の面接まで行ったけど
それで落とされた
そしたら「警察は見る目がない!俺を落とすなんて結局俺は必要がないって事なんだ」と
コース変更。
こうなったら検事にでもなるさと
法科大学院に行く事にする。
でも適正検査の結果があまりよくなかったため
一番良い大学院にこれだといかれない・・
なので1年留年して勉強して来年その入りたい法科大学院に行く事にした。
親の許可も下りた。
でもとりあえずやっぱり就職活動もしながらどっちに進んでもよいように
今年も又警察を受けた。
合格した・・・
でもでも〜私は反対
だって最初、俺は戦時中のような時代で
ビシビシやられ戦うのに向いていた!!
だなんだって散々言ってたくせに
警察学校の見学に行って
超びびりまくったらしい
テレビのレスキューとかってドラマで見たりするより
実際はマジきびしくて
怖すぎたんだと(-_-;)
「無理無理」とびびりまくり
俺は策士だから〜と都合のいい事を言い出した。
「だってあんたこないだまでは戦ってるのが向いてて
厳しい世界があってるって散々えらそーに言ってたじゃん」
「ちゃうちゃう!俺は実際現場に出る側じゃなくてお偉いさんで裏で策を練って
兵隊を動かす方だよ」
・・初耳だね〜(~_~;)
「はい!?随分いう事が変わったじゃん」
「あ〜やっぱ俺はずっと勉強してる方が向いてるよ」
とか言ってたくせに昨日は
「こないだは厳しすぎて無理って言ってたじゃん」
「ま〜でもこの世の中の状況下、受かっちゃったもんは行かないとね
それに公務員だよ〜仕方ないからそれくらいの厳しさ上に行く前の
ステップなんだから耐えられるっしょ」
甘いんだよ・・
おまけに笑えるのが前に大きな地震があった時
彼は家に一人でいて
両親が買い物に行っていた。
帰ってきて玄関を開けた両親が見たものは・・・・・
目の前にサバゲーで使ってる愛用のガン(銃)をタスキがけにして
何故かゴーグルをかけた息子の姿
二人とも当然のごとくその場に固まったらしい
彼の言う事にゃ
「大地震がきたら、食料やお金を盗みに来る奴がきっといる。
だから俺はそんな奴らから家を守るのが使命だ」
「・・・・・・・あんたさ・・そんな事よりまず外に出て人命救助しなよ
そんな時だからこそ自分が動けて怪我なしならやること沢山あるでしょうよ」
話を聞けばその時の彼の姿想像して大笑いの笑い話だけど
でも怖すぎ〜〜〜〜〜!!不気味〜〜〜〜〜!!
そんな奴が市民を守る警察に・・・・・・
面接官よ!あなたは彼のどこを見て合格としたのですか!?
何かどっかで捻じ曲がってる奴ですよ!?
まあこうなったらあいつの根性叩き直す絶好のチャンスです。
徹底的に鍛え上げてやってください!
おまけにこんな事言ってる。
「県庁も受けようって思ってるんだ〜
標準年収が〇〇だからさもっと頑張れば俺〇〇はいくよ
家も、もうあるし何に使おうかな〜
これで一生安泰だよ。」
は〜なんてお気楽な奴・・
こないだまで検事になるからって私にその筋のお偉いさんを紹介させたくせに(~_~;)
「・・・じゃ早く金返せそれかその分奢りなよ」
「え〜〜!?金の切れ目は縁の切れ目って言うじゃん
だからやめとくよ」
「は!?バカモン!!」
まあ貸してるってもちっちゃなちっちゃな額ですが・・(^^ゞ
去年就活や勉強の為にバイトを辞めてから
なんのバイトもしていない。
実際勉強とかすごく忙しくてなかなかコンスタントにできそうにないので
引越し屋のバイトを教えた。
登録しておいてできるときに1日でれば
大体1万円。
図体でかくて180近い身長と決して細くはない立派な体。
ぴったりじゃん!
って思ったら
「えええだってこれって〇〇駅に朝7時とかだろ!?
遠いよ〜!!!」
「はい!?たった2駅の事じゃん
さっさと働けよ」
今はすこしずつ今までの貯えを食いつぶしてる。
お金もほとんど使わない性格だからね・・
大体一緒にいると自販機でジュースとか買うとき
「細かいのある?俺今日1000円しか持ってないからさー」
・・うますぎる・・・
私も貧乏だから、いっつも小銭の小競り合いが多い
「私〇〇円出したからそっち100円返しなよ」
「えーじゃあ〇〇やるから〇〇ちょーだい」
などと10円から100円単位の間でどちらが少しでも多くくすねるかの戦いになる(-_-;)
金持ちになりたいっす・・・・
それより早くバイトやってそれくらい奢ってくれよ・・・
と切に望みます(^_^;)
ほんとに変な奴・・
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