2017年01月22日
映画鑑賞についての雑記(1)
昨年は50本前後を映画館で鑑賞しに行った・・・、と書きましたが、今年はどのぐらい行く事になるのか、現在はまだ1月ですからぜんぜん分かりませんが、昨日までに計3回映画館に足を運んでいます。
観に行った作品は・・・・・・。
〇劇場版 planetarian 〜星の人〜
昨年9月に劇場公開された作品ですが、最近地元の劇場(イオンシネマ幕張新都心店)にて追加上映があったので、まだ観ていなかった事もあり足を運びました。
何度も足を運んでいる劇場ですが、ULTIRAという大画面かつ高画質のスクリーンで作品を観るというのは、やっぱり素晴らしいです、ちょっとした贅沢気分に浸れます(笑)。
原作のPCゲームは所持していながら積みゲー化してしまっていますが、今回この映画を観た事で俄然プレイしたくなりました。
泣ける話だと聞き及んでいましたが、予想以上で、劇場でも結構涙してしまいました(汗)。
2月にBDソフトも発売されるので、チェックしておきたいですね。
〇劇場版 艦隊これくしょん -艦これ-
こちらも昨年11月公開の映画で、実はすでに1回観ていましたが、こちらも前述のイオンシネマさんのULTIRAという高品質スクリーンで上映されるというのを聞き、改めて見直しておこうと足を運びました。
冒頭に展開される夜戦のシーンは圧巻で、さらによく動き、艦むすの特徴を上手く再現したアニメーションシーンは、TVシリーズを大きく凌駕する素晴らしい映像でしたね。
ULTIRAのスクリーンは大きく、しかも高精細な画像で観れるので、劇場の選択肢では、どうしても優先順位が上がってしまいますね(笑)。
スクリーンの大きさもさることながら、ドルビーATOMOSに対応した高品位の立体音響は、戦闘シーンの迫力をより増加してくれました。
主題歌の「帰還」も素晴らしい歌なので、パンフレットを見ながら、じっくりと聞き込みたいですね。
〇傷物語 V 冷血篇
「化物語」に繋がる、始まりの物語でもある「傷物語」三部作の完結編。
劇場版だけあって、作画のクオリティも高く、TVでは映像化できないようなエロティックかつグロテスクな描写がてんこ盛りです(笑)。
ネタバレなしの程度で言うならば、後半のバトルシーンはかなり映像的にドぎつい感じはしますが、凄すぎてギャグ漫画のようなノリの描写とも取れそうな気がします。
私は原作を未読なので、これでどうやって「化物語」に繋がっていくのか、という部分がしっかりと納得できた感じです。
しかしどうせなら、三部作でなく、前後編でやって欲しかった・・・、と思うのは私だけではない、ですよね(笑)。
こんな感じで、現状アニメばかりの鑑賞ですが、洋画作品の中にも、観たいと考えているタイトルが幾つもあるので、調整しながら観に行ければと思っております。
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観に行った作品は・・・・・・。
〇劇場版 planetarian 〜星の人〜
昨年9月に劇場公開された作品ですが、最近地元の劇場(イオンシネマ幕張新都心店)にて追加上映があったので、まだ観ていなかった事もあり足を運びました。
何度も足を運んでいる劇場ですが、ULTIRAという大画面かつ高画質のスクリーンで作品を観るというのは、やっぱり素晴らしいです、ちょっとした贅沢気分に浸れます(笑)。
原作のPCゲームは所持していながら積みゲー化してしまっていますが、今回この映画を観た事で俄然プレイしたくなりました。
泣ける話だと聞き及んでいましたが、予想以上で、劇場でも結構涙してしまいました(汗)。
2月にBDソフトも発売されるので、チェックしておきたいですね。
〇劇場版 艦隊これくしょん -艦これ-
こちらも昨年11月公開の映画で、実はすでに1回観ていましたが、こちらも前述のイオンシネマさんのULTIRAという高品質スクリーンで上映されるというのを聞き、改めて見直しておこうと足を運びました。
冒頭に展開される夜戦のシーンは圧巻で、さらによく動き、艦むすの特徴を上手く再現したアニメーションシーンは、TVシリーズを大きく凌駕する素晴らしい映像でしたね。
ULTIRAのスクリーンは大きく、しかも高精細な画像で観れるので、劇場の選択肢では、どうしても優先順位が上がってしまいますね(笑)。
スクリーンの大きさもさることながら、ドルビーATOMOSに対応した高品位の立体音響は、戦闘シーンの迫力をより増加してくれました。
主題歌の「帰還」も素晴らしい歌なので、パンフレットを見ながら、じっくりと聞き込みたいですね。
〇傷物語 V 冷血篇
「化物語」に繋がる、始まりの物語でもある「傷物語」三部作の完結編。
劇場版だけあって、作画のクオリティも高く、TVでは映像化できないようなエロティックかつグロテスクな描写がてんこ盛りです(笑)。
ネタバレなしの程度で言うならば、後半のバトルシーンはかなり映像的にドぎつい感じはしますが、凄すぎてギャグ漫画のようなノリの描写とも取れそうな気がします。
私は原作を未読なので、これでどうやって「化物語」に繋がっていくのか、という部分がしっかりと納得できた感じです。
しかしどうせなら、三部作でなく、前後編でやって欲しかった・・・、と思うのは私だけではない、ですよね(笑)。
こんな感じで、現状アニメばかりの鑑賞ですが、洋画作品の中にも、観たいと考えているタイトルが幾つもあるので、調整しながら観に行ければと思っております。
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傷物語 <II熱血篇>(完全生産限定版)【Blu-ray】 [ 神谷浩史 ] 価格:7,202円 |
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タグ:アニメ
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