いみじのあんちの徒然なるままに

今日の北国新聞に、我が家の漆の木が、割と大きな記事で載っていました
一般の方に「漆掻き」の見学会だそうです
もっと、漆をアピールするそうですが・・・
「昭和の植栽」って、輪島市がただ無料で配布したもので、どこの誰に配布したかわかってないそうです・・・
今後、本格化するのなら、そこのところを管理しないといけないでしょうね
また、下草刈りなど手入れが必要ですが、植えっぱなしだと・・・植えた人任せだと、その人が動けなくなったり、死んでしまったりしたら、せっかくの漆が、宝の持ち腐れになりかねません
いろいろ考えないとだめでしょうね

ばあさんと姉と3人で、介護施設にいるじいさんを見舞いに行きました
新聞を持って行ってどう反応するか期待したんですが、じいさん興味がないみたいです