2018年07月30日
【unityパーティクル】炎を表現してみよう
今回は
「パーティクルシステム」
に関しての記事です。
「炎を出してみる」
という題材です。
この炎はとても便利で、
キャンプファイア、松明など、
様々な用途で使用可能です。
軽く動作環境
・OS Windows7
・Unity 5.6.1f1 Personal (64bit)
(動作環境載せるの初めてかも...)
炎の表現を使ってみよう
まず、上のメニューバーから
「ParticleSystems」
をインポートします。
インポートが終わると
「Standard Assets」
というフォルダができていると思います。
その中の、
「Standard Assets > ParticleSystems > Prefab > FireComplex」
というプレファブ(プレハブ)があります。
これをシーンに「D&D」してみます。
するとなんと!
この様に、シーンに配置出来てしまうのです!
......バカにしてんのか、って思いますよね?
すみません調子乗りました。
それで、カメラとか調整して
ゲームをプレビューすると......。
炎がゆらゆらと揺らめく始末。
......流石Unity。 リアルですね。
炎を使うと世界観がグッと向上しますので、
是非試してください!
......まぁ、世界観にも寄りますが(笑)
ちなみに
「Mobile」というやつは、
モバイル用...つまり、
「iOS, Android用」です。
処理負荷が軽量化されてる訳です。
ではでは、また次回!
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/7946860
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック
※ ブログに表示されるのは、主の承認が必要なので時間がかかります!
コメントに気づかない場合もありますので、返信が遅れる場合も...