アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog
1000年に1度、未曾有の大地震来襲
2013年 6月 22日(土)
地震の謎を探っていたら、「深海探査船・ちきゅう」に行き着いてしまいました。
地震予知では全くダメでしたが、他の分野では思わぬ研究成果を上げていました。

そこで、深海探査船・ちきゅうを運用している、海洋研究開発機構の興味深い研究成果
を紹介して見たいと思いました。

今日は昨日に引き続き「IPCCに向けた主要な数値実験の終了とその成果」の紹介です。

IPCCに向けた主要な数値実験の終了とその成果
〜 世界の気候変動研究を先導 (34)〜

平成 23年 2月 23日
海洋研究開発機構/東京大学/気象庁

6.今回のポイント
@IPCC AR5に向けて、世界に先駆けた気候変動予測研究の新たな知見を創出
AIPCC 新シナリオを実現するための今世紀の化石燃料起源CO2排出量を算出
B近未来気候予測実験に成功
C温暖化による台風の接近数は減るが強度が増す可能性を予測
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※ 今日は勝手ながら「石田博士の提言」はお休みです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
☆夏なのにー、春だったに・・(73)!
・・と思っていたら何だかホントに夏になったのか?

☆ 資源戦争が一見穏やかに見える現在、それまではタブーとされて来た食料までもが取引舞台に担がされて来ている。

それは、世界警察を自認する米国の経済破綻危機問題が騒がれ始めてからと時期を同じくした様にも感じる。

そして、中国がその代理役の座を強力に推し進めていたが、各ジャンルで製品の欠陥商品が多発。
これらの事態が不信感にと発展し、中国の野望は費えたのであるが、食料品にまで支配しようと企む中国に、モラルの思想は全くない。






この記事へのコメント

   
プロフィール

がくがく
リンク集
<< 2013年09月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
最新記事
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。