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1000年に1度、未曾有の大地震来襲
2013年 6月 18日(火)
地震の謎を探っていたら、「深海探査船・ちきゅう」に行き着いてしまいました。
地震予知では全くダメでしたが、他の分野では思わぬ研究成果を上げていました。

そこで、深海探査船・ちきゅうを運用している、海洋研究開発機構の興味深い研究成果
を紹介して見たいと思いました。

今日は昨日に引き続き「IPCCに向けた主要な数値実験の終了とその成果」の紹介です。

IPCCに向けた主要な数値実験の終了とその成果
〜 世界の気候変動研究を先導 (30)〜

平成 23年 2月 23日
海洋研究開発機構/東京大学/気象庁

3−3.研究内容と成果(研究資料3)
・温暖化による台風の接近数は減るが強度が増す可能性を予測 (6/6)
(気象庁気候研究部長・極端現象予測:チーム代表 鬼頭昭雄)

今回の成果は、日本付近において、台風の襲来の可能性が現在より低くなるものの、いったん襲来すると現在より大きな被害に見舞われる可能性を示唆しています。

本チームではこの他に、梅雨の変化や冬季の低気圧の変化などを予測するとともに、異なる空間解像度のモデルを併用して予測の信頼性を評価しています。

また気象研究所では全球気候モデルにエーロゾル、オゾンや炭素循環過程を取り入れた地球システムモデルを開発し、温暖化予測実験を行っています。

これらの予測結果は災害影響評価を始めとする影響評価に資する研究に使われています。

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※ 今日は勝手ながら「石田博士の提言」はお休みです。
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夏なのにー、春だったに・・(70)!音符
・・と思っていたら何だかホントに夏になったのか?

今日の夕食のサラダは、セロリとブナシメジ、トマト、キャベツの盛り合わせの中にツナ缶で味付けを行った。
セロリの食感と香味がアクセントになり、何とも言えないね。
ブナシメジはさっと湯がいて使用したが、上品な味わいに変化はなく抜群だね。

毎日、同じパターンで料理していると、いい加減何か新しい料理をと・・よく考える。

しかし、時間との兼ね合いもあり、ついついパターン化になってしまう事が多い。

料理は此方に来てから始めた様なものであるが、好奇心旺盛も手伝ってか、構想は尽きない。

料理を担当する様になって、女性が何で何時までも若くいられるかが、少し分かった様な気がする。






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