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1000年に1度、未曾有の大地震来襲
2013年 6月 16日(日)
地震の謎を探っていたら、「深海探査船・ちきゅう」に行き着いてしまいました。
地震予知では全くダメでしたが、他の分野では思わぬ研究成果を上げていました。

そこで、深海探査船・ちきゅうを運用している、海洋研究開発機構の興味深い研究成果
を紹介して見たいと思いました。

今日は昨日に引き続き「IPCCに向けた主要な数値実験の終了とその成果」の紹介です。

IPCCに向けた主要な数値実験の終了とその成果
〜 世界の気候変動研究を先導 (28)〜

平成 23年 2月 23日
海洋研究開発機構/東京大学/気象庁

3−3.研究内容と成果(研究資料3)
・温暖化による台風の接近数は減るが強度が増す可能性を予測 (4/6)
(気象庁気候研究部長・極端現象予測:チーム代表 鬼頭昭雄)

台風の存在頻度分布の将来変化から、台風が東アジアの沿岸域に接近する頻度も変化していると推察されます。
陸地から半径200kmの領域を設定し、その領域内に台風が存在した頻度を計算しました。

現在気候実験を観測と比べると、東南アジア(フィリピン)で過大(小)評価となっている以外は、観測と比べて比較的よく一致していることがわかりました。

※ 図1: 台風存在頻度の将来気候実験(2075-2099年S A1B、SREシナリオ)と現在気候実験(1979-2003年)の差。数字は1年の台風最盛期(7月〜10月)、東西2.5度x南北2.5度領域あたりの個数で、赤は増加、青は減少を示す。緑の丸は将来変化が有意水準90%で有意であることを示す。破線領域は特徴的な差を示す領域。
(図が表示出来ませんが悪しからず・・)
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※ 今日は勝手ながら「石田博士の提言」はお休
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夏なのにー、春だったに・・(68)!音符
・・と思っていたら何だかホントに夏になったのか?

俊輔がスコットランドリーグで一躍有名になったのは、精度の高いスパイクを有効活用出来る展開に、周りのプレーヤーが組み立ててくれたからである。

自分は小さい頃からの野球ファンなのでサッカーは余り詳しくはないが、最近の代表戦にはとてもガッカリしている。

だから、昨日の試合も含め3試合ほどは見ていない。
全く決め手に欠ける退屈なゲームだからである。

遅いパス、遅い足、ドリブルも含め勝ちに行く姿勢に欠けている。

ジャイアンツのミスターは、口癖で「試合メーク」と言う言葉を良く使った。
今の代表には試合メーク力が殆どないと言っていいのでは。

相変わらずの退屈なパス廻しで突破口を探す戦術なのだろうが、とても90分も付き合えないので、10分も見ていれば試合結果は分かるし、それ以上見るべき内容がない。

昨日はコンフェデ杯のブラジル戦も見ていないが、3点で済んだのはDF陣が上手いからであろう。

それよりもラグビーでウエールズに勝った事の方が価値がある。

親善試合と言う事なので、主力選手が5人も欠場していた事もあるかもしれないが、ウエールズにしてみれば、その陣容でも充分勝算があると判断したのだろう。






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