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1000年に1度、未曾有の大地震来襲
2013年 6月 11日(火)
地震の謎を探っていたら、「深海探査船・ちきゅう」に行き着いてしまいました。
地震予知では全くダメでしたが、他の分野では思わぬ研究成果を上げていました。

そこで、深海探査船・ちきゅうを運用している、海洋研究開発機構の興味深い研究成果
を紹介して見たいと思いました。

今日は昨日に引き続き「IPCCに向けた主要な数値実験の終了とその成果」の紹介です。

IPCCに向けた主要な数値実験の終了とその成果
〜 世界の気候変動研究を先導 (23)〜

平成 23年 2月 23日
海洋研究開発機構/東京大学/気象庁

3−2.研究内容と成果(研究資料2)
・近未来気候予測実験に成功(5/6)
(東京大学大気海洋研究所・近未来予測:チーム代表 木本昌秀)

図1cは、過去10事例における予測開始後3−7年の予測成績を地域的に示したものです。

人為要因による温暖化の長期傾向が大陸で顕著ですが、点影で示した地域では、今回導入した初期値化が有効でした。

※ 図1c: 過去事例における予測開始後3-7年の予測誤差(℃)図。陰影は、今回導入した初期値化で従来手法より10%以上誤差が減少した地域を示す。

(図が表示出来ませんが悪しからず・・)
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※ 今日は勝手ながら「石田博士の提言」はお休
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春なのにー、春なのに・・(63)!音符
・・と思っていたら何だかホントに夏になったのか?

此方の家に来て、いつの間にか仏花の交換も自分の役割となっている。

此方に来るまでは、部屋に飾る花などは自分で交換した事がなかった。
ましてや仏花など夢の又、夢みたいな事であった。

しかし、現実に自分は行っているのである。

毎日の様に花に接していると色々と感じる事がある。寒い時期は花の寿命は案外と長いが、この暑さの中では早いものでは1日で萎れてしまうものもある。

そんな事を避ける為、最近では花瓶の水を朝夕2度交換して上げる事にした。

特に榊は束ねた枝に対して花瓶がとても小さい為、気温が上昇すると根腐れを起こした様になり、花瓶の水が悪臭で、慣れないうちは水も触れない程であった。

だから、病院では生花が持ち込み禁止されるのも頷ける。

毎日花を触っていると、何故か自然に花に声を掛けている自分がいる事に気付く。
何か絵本や童話の中の世界だけかと思っていたが、花は生きている。

それを実感する日々でもある。







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