宅麺.comで富士丸ラーメンとスタ満そばを注文しまし、
2日前にヤマト運輸で自宅に届きました。
まず、宅麺とはラーメン・つけ麺のNo1通販サイトです。
お店の味を濃縮などせずにそのまま冷凍して、お店と同じ(完全ではなく、100%に限りなく近い)味を
お取り寄せして楽しむことができます。
私は宅麺歴は3年程になります。
諸事情により、東京から実家がある長崎県にUターンで戻ってきました。
長崎県は皆さんご存じのとおり、ラーメンよりもちゃんぽんが有名で
特に長崎市はラーメン店よりも多いと思います(実際数えたことはありませんが)
ラーメン店が全くないわけではなく、それなりにありますが、
私が好きな二郎系はなく、ほぼ豚骨ラーメンになります。
まぁ〜九州は福岡を中心に豚骨王国なので仕方ありません。
あと個人的な見解としては、東日本(濃い)と西日本(薄い)の醤油文化の違いがあると思っております。
醤油に関して皆さんは色々な意見があると思いますが、
興味があったら個人で調べてみて下さい。
さて、今回紹介する二郎系ラーメンは富士丸ラーメンになります。
富士丸ラーメンは、元二郎の店長が独立して立ち上げたラーメン店になります。
2023年現在、北区神谷の本店を含め四店舗を展開しております。
ラーメンの特徴は、トッピングの野菜はクタクタ(通称:クタ野菜)、
甘めの乳化(油が溶け込んでいる)スープにワシワシ麺(縮れている)です。
また、この富士丸ラーメンは溶き卵につけてすき焼風にして食べる元祖だと言われています。
溶き卵だけでなく、甘めの脂を注文してその脂につけて食べる事もできます。
普通に食べてもよし、トッピングの溶き卵や脂につけて食べるのもよし。
二郎系ラーメンではNo1だと個人的に思います。
本当はまた本店に足を運びたいのですが、なかなか東京に行く機会がないので残念です。
もし、東京に行く機会があったとしても営業開始時間が遅く、しかも長蛇の列に並び時間も
ロスしてしまいます。
その点では宅麺.comは、お店の味をそのままの状態で届けてくれるので大変重宝しております。
皆さんも私と同じ境遇の方がおられたら、是非ご利用してはいかがでしょうか?
参考
https://fanblogs.jp/gachikon/search/?keyword=%95x%8Em%8A%DB
2023年04月28日
2023年04月20日
新京都競馬場
皐月賞が開催された16日に中山・阪神開催が終了しました。
今週から東京・京都開催に移り、4/30日の天皇賞春〜6/4安田記念まで6週連続G1が開催されます。
4/30京都 天皇賞春 芝3200m
5/7東京 NHKマイルカップ 芝1600m
5/14 ヴィクトリアマイル 芝1600m
5/21 優駿牝馬(オークス) 芝2400m
5/28 東京優駿(日本ダービー) 芝2400m
6/4 安田記念 芝1600m
今週から開催される京都競馬場は、京都府京都市伏見区にある競馬場でリニューアルの為
2020年11月〜2023年3月まで競馬開催を休止していましたが、遂に4/22に新京都競馬場が
グランドオープンします。
改修内容は以下
・スタンド
旧
新
・パドック
中央競馬場で唯一の円形のパドックから楕円形のパドックに変更
旧
新
旧パドックの象徴だった中央のモチノキ(クロガネモチ)は、老朽化で移植が叶いませんでした。
そこで一部を使用してモチノキ時計が製作されました。
三冠馬ロードにコントレイルが追加されました。
今週からリニューアルされた京都競馬場
旧京都競馬場同様に手に汗握る熱いレースが繰り広げられる事を期待します。
今週から東京・京都開催に移り、4/30日の天皇賞春〜6/4安田記念まで6週連続G1が開催されます。
4/30京都 天皇賞春 芝3200m
5/7東京 NHKマイルカップ 芝1600m
5/14 ヴィクトリアマイル 芝1600m
5/21 優駿牝馬(オークス) 芝2400m
5/28 東京優駿(日本ダービー) 芝2400m
6/4 安田記念 芝1600m
今週から開催される京都競馬場は、京都府京都市伏見区にある競馬場でリニューアルの為
2020年11月〜2023年3月まで競馬開催を休止していましたが、遂に4/22に新京都競馬場が
グランドオープンします。
改修内容は以下
・スタンド
旧
新
・パドック
中央競馬場で唯一の円形のパドックから楕円形のパドックに変更
旧
新
旧パドックの象徴だった中央のモチノキ(クロガネモチ)は、老朽化で移植が叶いませんでした。
そこで一部を使用してモチノキ時計が製作されました。
三冠馬ロードにコントレイルが追加されました。
今週からリニューアルされた京都競馬場
旧京都競馬場同様に手に汗握る熱いレースが繰り広げられる事を期待します。
2023年04月16日
皐月賞
本日、中山競馬場で牡馬クラシック第一弾、皐月賞が開催されます。
クラシック競争は種牡馬や繫殖牝馬の価値を高める選定要素となっており、
3歳馬限定でイギリスの体系にならって創設されました。
日本におけるクラシック競争に関しては下記をご参照下さい。
https://fanblogs.jp/gachikon/archive/26/0
皐月賞は旧八大競争の一つで、最も早い馬が勝つと言われています。
出走資格は牡馬・牝馬に限られ、せん馬(去勢された馬)は出走できません。
5着以内に入った馬は、クラシック第二弾である東京優駿(日本ダービー)への優先出走権が与えられます。
今年開催の皐月賞はG1馬(朝日杯FS・ホープフルステークスの勝馬)が不在で牝馬同様
例年以上に混戦模様となっております。
コース紹介
直線入口からスタートして内回りコースを1周、ホームストレッチを2回走ります。
最後の直線は310メートルと長くないが、先行馬は序盤に脚を使うと急坂(高低差2.2m)で脚色が鈍り、
差し馬の餌食になりやすく、スピード・パワーと器用な脚が要求されるコースとなります。
出馬表
大口情報
7番ファントムシーフ
[単勝]
当日11時40分ごろ 約600万円
[複勝]
当日0時40分ごろ 約100万円
当日11時30分ごろ 約300万円
予想
本命:7番ファントムシーフ
対抗:9番ホウオウビスケッツ
紐 :1番ソールオリエンス
5番フリームファクシ
15番べラジオオペラ
クラシック競争は種牡馬や繫殖牝馬の価値を高める選定要素となっており、
3歳馬限定でイギリスの体系にならって創設されました。
日本におけるクラシック競争に関しては下記をご参照下さい。
https://fanblogs.jp/gachikon/archive/26/0
皐月賞は旧八大競争の一つで、最も早い馬が勝つと言われています。
出走資格は牡馬・牝馬に限られ、せん馬(去勢された馬)は出走できません。
5着以内に入った馬は、クラシック第二弾である東京優駿(日本ダービー)への優先出走権が与えられます。
今年開催の皐月賞はG1馬(朝日杯FS・ホープフルステークスの勝馬)が不在で牝馬同様
例年以上に混戦模様となっております。
コース紹介
直線入口からスタートして内回りコースを1周、ホームストレッチを2回走ります。
最後の直線は310メートルと長くないが、先行馬は序盤に脚を使うと急坂(高低差2.2m)で脚色が鈍り、
差し馬の餌食になりやすく、スピード・パワーと器用な脚が要求されるコースとなります。
出馬表
大口情報
7番ファントムシーフ
[単勝]
当日11時40分ごろ 約600万円
[複勝]
当日0時40分ごろ 約100万円
当日11時30分ごろ 約300万円
予想
本命:7番ファントムシーフ
対抗:9番ホウオウビスケッツ
紐 :1番ソールオリエンス
5番フリームファクシ
15番べラジオオペラ
2023年04月08日
桜花賞2023
本日、阪神競馬場で牝馬クラシック第一弾、桜花賞が開催されます。
クラシック競争は種牡馬や繫殖牝馬の価値を高める選定要素となっており、
3歳馬限定でイギリスの体系にならって創設されました。
日本の5大クラシック競争は以下になります。
◆牡馬
皐月賞・・・2000m
東京優駿(日本ダービー)・・・2400m
菊花賞・・・3000m
◆牝馬
桜花賞・・・1600m
優駿牝馬(オークス)・・・2400m
今回桜花賞が行われる阪神1600m(外周り)は直線が473.6mあり、底力が問われるコースとなっております。
このレースの歴代勝ち馬には、アーモンドアイをはじめとする名牝の名がずらりと並んでいます。
今回、私の本命は2歳女王のリバティアイランドです。
対抗をディープインパクト産駒最後の世代ライトクオンタムとハーバーで
3連系とワイド馬券を購入予定ですが、もしかしたらリバティアイランドの複勝に20万円にするかも。
因みに大口は以下となります。
3番リバティアイランド
[単勝]
当日9時50分ごろ 約500万円
当日10時ごろ 約300万円
[複勝]
当日0時30分ごろ 約300万円
当日8時ごろ 約180万円
当日9時10分ごろ 約400万円
当日9時50分ごろ 約500万円
当日10時20分ごろ 約200万円
馬券購入の際は、大口情報なども参考にして購入して下さい。
JRAからお金を引き出してやりましょう!!!
クラシック競争は種牡馬や繫殖牝馬の価値を高める選定要素となっており、
3歳馬限定でイギリスの体系にならって創設されました。
日本の5大クラシック競争は以下になります。
◆牡馬
皐月賞・・・2000m
東京優駿(日本ダービー)・・・2400m
菊花賞・・・3000m
◆牝馬
桜花賞・・・1600m
優駿牝馬(オークス)・・・2400m
今回桜花賞が行われる阪神1600m(外周り)は直線が473.6mあり、底力が問われるコースとなっております。
このレースの歴代勝ち馬には、アーモンドアイをはじめとする名牝の名がずらりと並んでいます。
今回、私の本命は2歳女王のリバティアイランドです。
対抗をディープインパクト産駒最後の世代ライトクオンタムとハーバーで
3連系とワイド馬券を購入予定ですが、もしかしたらリバティアイランドの複勝に20万円にするかも。
因みに大口は以下となります。
3番リバティアイランド
[単勝]
当日9時50分ごろ 約500万円
当日10時ごろ 約300万円
[複勝]
当日0時30分ごろ 約300万円
当日8時ごろ 約180万円
当日9時10分ごろ 約400万円
当日9時50分ごろ 約500万円
当日10時20分ごろ 約200万円
馬券購入の際は、大口情報なども参考にして購入して下さい。
JRAからお金を引き出してやりましょう!!!