6月17日 東京競馬場 6レース、2歳新馬戦 (ダート1400m)で
ルメール騎手騎乗のアマンテビアンコが1番人気に答えて初陣を飾りました。
アマンテビアンコ(牡2)
馬名意味由来は「恋人(伊)+白(伊)。 本馬の馬体より連想」
プロフィール
性別:牡(オス)
生年月日:2021年1月25日
調教師:宮田敬介 (美浦)
馬主:シルクレーシングシルクレーシング
募集情報:1口 8万円/500口
生産者:ノーザンファーム
産地:安平町
血統
父:ヘニーヒューズ
母:ユキチャン
母ユキチャンは地方交流重賞3勝。近親にソダシ、メイケイエールなどがいる人気血統。
ソダシは世界で初めて白毛でG1を勝ち、クラシック(桜花賞)などG1 3勝を含む重賞6勝の名馬。
JRA所属馬の中でも特に人気があり、私は個人的にヒロインだと思っています。
今回、ご紹介したアマンテビアンコは牡馬(オス)になります。
今後の活躍次第でヒーローになる可能性を秘めいています。
アマンテビアンコが活躍し、白毛のヒーローとヒロインとして
中央競馬を始め、競馬全体が盛り上がってほしいと思います。
参考
https://fanblogs.jp/gachikon/daily/202305/13/