2010年07月29日
家族旅行〜その3〜
いよいよ関西旅行3日目。琵琶湖にやってきた〜 奥琵琶湖だから時間かかった〜 平日だし、高速使うのもったいないからっと地道で来たら4時間ちょいかかった・・・
さすがに釣り命は息子はしびれを切らして早く釣りたい とうるさいのでこの辺にキャンプ場あるだろう。。。という憶測で近くに父と2人降ろして・・・
私は寝てる次男とキャンプ場を探してっと・・・
いちお、必要な情報はプリントアウトしたつもりだったのに、肝心のの最後の番号が切れてる・・・
住所もなかったし・・・ということでナビはイマイチ反応悪い・・・
なんとか自力で探して→場所取りして→一人で新しいテントを立ててみました〜 いや〜汗かいたよ〜
後で旦那に杭とか打ってもらったけどね。新しい初めてのテント
このキャンプ場は森林の中なので陰だし、風通しも良かった。周りはクヌギの木だからで昆虫探しもできるしね。
息子の釣りのジャマをしちゃ悪いと思ったから、頑張ったけど汗をびっしょりかいたので泳ごうっと
奥琵琶湖は水がきれいで湖水浴ができる!釣りのポイントすぐ! という、夢のようなキャンプ場を探して遠い中来てみたのに、ん、ん、ん!?
見た目はキレイそうだけど・・・実際入ってみるとコケだらけでぬるくてちょっと私はパス って感じ。
いちお、次男を着替えて泳がせてみたけどイマイチ反応が悪い
ま、浸かっただけって感じかしら・・・
兄はというと・・・ブルーギル?を2匹ゲットしたようです・・・
せっかく直火OKのキャンプ場だったんだけど、荷物を何も持ってきてなかったので、お弁当を買出しに行き、ブルーシートで食べて・・・
夜には子供たちとクワガタを5匹くらい捕まえました。ヘッドランプであちこちにある木を1本ずつ見て探すのには私のほうがはまったくらい 楽しかったな〜
が、その前に大事件がっ
夕方、子供たちと森の中を散策してたら息子が天然のターザンロープを発見 高い木の上から垂れ下がってる大きなツル
遊ぶように作られたものではなく、自然のやつだからちょっと怖かったのか私に先にやってくれと頼むので、いちお、体重をかけたり、思いっきりひっぱってみたり・・・
でもビクともしないので大丈夫 と渡してもまだ怖いのか、『先にお母さんやってみて〜』と甘えるので、
仕方なく、『いいよ』 と少しバックして勢いをつけて、思いっきり、足をツルにかけるようにジャンプ
その途端・・・ツルが切れてドッシ〜ン
何が起きたのか分からない私・・・ただお尻に激痛が走り、横になったまま動けない・・・でもツルはしっかり持ってるし・・・
上のほうで息子がクックックック笑ってる声が聞こえてくる そんな私も痛みの中でクックックっと笑ってる・・・
やっとしゃべれるようになった息子は、『お母さん、ツルが切れた〜 やっぱり危ないやんか〜あっ、ちょっとこれ貸して!(私が股に挟んで手にもってるツルを)お父さ〜ん、見て〜このツル、お母さんが切った〜 』
と走り去ってしまいました・・・
残った次男は、『次、僕がしたかったのに〜壊した〜 』
と泣いてるし・・・
私の第一声は・・・『イタ〜ね〜この衝撃映像ちゃんと撮った!?』
とまるでプロの芸人のようなコメントでした・・・
立ち上がるまで5分はかかったかな。全身、土だらけになり、見てみると、大きな石が半分埋まってたのが抜けてる・・・とんがってる。。。
これに私のお尻が・・・(泣)
マジに痛かった〜 時間がたつと鞭打ちのように首にも痛みがやってきて動かせないくらいになったし、もちろん、イスにも座れない・・・
歩くのもそっとじゃないと響いて痛いのなんのって
でも左尻だったのでまだよかったかな。真ん中の骨やら脊髄やってたらマジにヤバかったと思う
落ち着くまでこの後、3日はかかりました・・・でもこの夏は左尻に何かがある 絶対・・・この前の水着事件といい・・・
さすがに釣り命は息子はしびれを切らして早く釣りたい とうるさいのでこの辺にキャンプ場あるだろう。。。という憶測で近くに父と2人降ろして・・・
私は寝てる次男とキャンプ場を探してっと・・・
いちお、必要な情報はプリントアウトしたつもりだったのに、肝心のの最後の番号が切れてる・・・
住所もなかったし・・・ということでナビはイマイチ反応悪い・・・
なんとか自力で探して→場所取りして→一人で新しいテントを立ててみました〜 いや〜汗かいたよ〜
後で旦那に杭とか打ってもらったけどね。新しい初めてのテント
このキャンプ場は森林の中なので陰だし、風通しも良かった。周りはクヌギの木だからで昆虫探しもできるしね。
息子の釣りのジャマをしちゃ悪いと思ったから、頑張ったけど汗をびっしょりかいたので泳ごうっと
奥琵琶湖は水がきれいで湖水浴ができる!釣りのポイントすぐ! という、夢のようなキャンプ場を探して遠い中来てみたのに、ん、ん、ん!?
見た目はキレイそうだけど・・・実際入ってみるとコケだらけでぬるくてちょっと私はパス って感じ。
いちお、次男を着替えて泳がせてみたけどイマイチ反応が悪い
ま、浸かっただけって感じかしら・・・
兄はというと・・・ブルーギル?を2匹ゲットしたようです・・・
せっかく直火OKのキャンプ場だったんだけど、荷物を何も持ってきてなかったので、お弁当を買出しに行き、ブルーシートで食べて・・・
夜には子供たちとクワガタを5匹くらい捕まえました。ヘッドランプであちこちにある木を1本ずつ見て探すのには私のほうがはまったくらい 楽しかったな〜
が、その前に大事件がっ
夕方、子供たちと森の中を散策してたら息子が天然のターザンロープを発見 高い木の上から垂れ下がってる大きなツル
遊ぶように作られたものではなく、自然のやつだからちょっと怖かったのか私に先にやってくれと頼むので、いちお、体重をかけたり、思いっきりひっぱってみたり・・・
でもビクともしないので大丈夫 と渡してもまだ怖いのか、『先にお母さんやってみて〜』と甘えるので、
仕方なく、『いいよ』 と少しバックして勢いをつけて、思いっきり、足をツルにかけるようにジャンプ
その途端・・・ツルが切れてドッシ〜ン
何が起きたのか分からない私・・・ただお尻に激痛が走り、横になったまま動けない・・・でもツルはしっかり持ってるし・・・
上のほうで息子がクックックック笑ってる声が聞こえてくる そんな私も痛みの中でクックックっと笑ってる・・・
やっとしゃべれるようになった息子は、『お母さん、ツルが切れた〜 やっぱり危ないやんか〜あっ、ちょっとこれ貸して!(私が股に挟んで手にもってるツルを)お父さ〜ん、見て〜このツル、お母さんが切った〜 』
と走り去ってしまいました・・・
残った次男は、『次、僕がしたかったのに〜壊した〜 』
と泣いてるし・・・
私の第一声は・・・『イタ〜ね〜この衝撃映像ちゃんと撮った!?』
とまるでプロの芸人のようなコメントでした・・・
立ち上がるまで5分はかかったかな。全身、土だらけになり、見てみると、大きな石が半分埋まってたのが抜けてる・・・とんがってる。。。
これに私のお尻が・・・(泣)
マジに痛かった〜 時間がたつと鞭打ちのように首にも痛みがやってきて動かせないくらいになったし、もちろん、イスにも座れない・・・
歩くのもそっとじゃないと響いて痛いのなんのって
でも左尻だったのでまだよかったかな。真ん中の骨やら脊髄やってたらマジにヤバかったと思う
落ち着くまでこの後、3日はかかりました・・・でもこの夏は左尻に何かがある 絶対・・・この前の水着事件といい・・・