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2011年03月24日

vinitaly


毎年4月ごろヴェローナで行われるイタリアワインの展示会の券です
今年もあると思うのでいきたいですが、ちゃんとしたルート?からじゃ無いとこのチケットがもらえません、ついでにイタリアまで行くお金もないですが・・・


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2011年03月22日

世界遺産への招待状

NHK世界遺産への招待状見終わりましたが
もうちょっとヴェローナの町の紹介があるかと思ったら、ジュリエッタ倶楽部の事が多かったですね
ちょこちょこ、紹介もありましたが、ジュリエットの家には行った事があります
もちろんジュリエッタの胸も触ってきました

ヴェローナはなんと言っても町並みがいいんですよね、バルコニーが多い家が多くて住むならこんな家がいいなぁとおもってしまいます
あとは、ベローナでは音楽祭もアリーナであっていて見に行きたいひとつです
海外からのアーティストも多く出演してますよ
CDもでてるのでイタリアに行ったら買ってみてください

2011年03月21日

世界遺産への招待状

NHKの総合テレビで11:20分から世界遺産への招待状(ベローナ編)があります
皆さん見ましょうね

ベローナはとっても綺麗でいずれ?移住することができれば住んでみたい都市のひとつです

これを見たらまた行きたくなりそうだなぁ

ワイン写真

ワインの樽です、中にはワインがたくさん詰まってます

コチラはまた、アオスタのワインです、悪魔の絵が描いてあります、赤ワインでした
アオスタの赤ワインはいろんな味があると思いますが、あっさりしていて飲み易い赤ワインが多いと思います





2011年03月20日

イタリア、最後の晩餐

イタリア、最後の晩餐といっても、レオナルド ダ ビィンチでは無くてイタリア滞在最後の食事のはなしです

いよいよ、日本に帰国となる前日に何処でご飯を食べるか悩み、ガイドブックでいろいろ調べました

帰りは、ミラノ、マルペンサ空港からの出発だったので、自動的にミラノのレストランで探す事になりました

で、悩んだ結果出た結論は、イタリアミラノので勢いのあると言われていたジョイアJOIAにしました、前に行った事があるアイモエナディアも考えましたが、せっかくなので、行った事がないレストランにしました

シェフは、イタリアで料理本などもだされていて本で見るとフランス料理みたいな綺麗な盛り付けなどされていたので決定しました

いざ、お店に行ってみるとお客さんが沢山入っていて、雰囲気も良く選んでよかったとおもいました
メニューは何も考えずに、オススメのコースがあったのでそれにしました
出てくる料理は本の通りとっても綺麗な盛り付けで、味も美味しくとってもよかったんですが、
料理が進んで行く途中であれっ!と思いました

出てくる料理に肉と魚が入って無くて、メインも野菜だけの料理でした
後から気付いたんですが、頼んだコースは野菜だけのコースでした
その点で少しガッカリしましたが、悪いのはメニューを良くみなかった自分が悪かったのでしょうがないと諦めましたが、それ以外は満点の出来でまた、機会があれば今度はちゃんと肉や魚がたべたいです

あまりに気に入ったので、帰りにシェフの本を買ってかえりました

皆さんもぜひ行ってみてください、もちろんベジタリアンのかたにはオススメです

イタリアワインと食材




せっかくワインの話?をしたのでワインのお店の紹介です
イタリアワインも取り扱っているお店なのでぜひイタリアワインを飲んでみてください
さらに、この間紹介したイタリア産の生ハムプロシュットも取り扱っていました、他にもイタリアの食材もあったのでぜひワインと一緒に味わってみてください

2011年03月19日

ワインのラベル

イタリアで飲んだワインのラベルを集めていたので、その写真をアップしたいと思います

2つ共アオスタで飲んだワインです
ワインのラベルはデザインも変わったものやきれいなものが多いので集めると面白くなりますね
両方とも白ワインでした

ワインのラベルはまだたくさんコレクションしてるのでなるべく紹介していきたいと思います

2011年03月16日

イタリアワインの格付け

イタリアワインは四つの格付けをされています
DOCG DOC. VdTIGT. VdT
の4段階です

DOCD Denominazione di Origine Controllata e Garantita
1965年に設けらされた区分で、最高級ワイン
DOCのうち、イタリア農林省の推薦を受け、法律で決められた一定基準を満たした物


Denominazione di Origine Controllata
フランスでのAOCワインにあたる優良ワイン
原料葡萄の産地、醸造、貯蔵場所、品種、ブレンド比率、アルコール度数、容器や容量、科学分析、利き酒など法律で細かく規定された基準を満たしたもの


Vino da Tavola Indicazione Geografica Tipica
1992年に新しく設けられた区分
フランスのヴァンドペイ(地酒)にあたる、限定された地区て、推奨ブドウ品種から造られる、略してIGT


Vino da Tavola
フランスのヴァンドターブル(テーブルワイン)にあたり、イタリアワインの90パーセント近くがこのカテゴリーに入る
しかし、DOCの申請を行わない優良ワインも含まれる
ラベルには、ワインの色(赤、白、ロゼ)だけが表示され、原産地名は記載されない

イタリアワイン

イタリアワインは世界一のワイン生産量を誇っています
生産量は減りつつあるそうですが、全世界のワインの20パーセント以上をしめています
もちろん、これはフランスを抜いています

古代ローマ時代から16世紀までワイン界をリードしてきました
暖かい地中海に面した国全体が葡萄栽培に適していてワイン用のブドウ品種だけでも約200種ほどあります

南北に長い国土と地方によって異なる気候風土から造られるワインは他の国と比べられないほどバラエティ豊かです

イタリアワインの85パーセント以上はEUのワイン法における日常消費用ワインに分けられます
イタリアでもフランスと同じように4段階に分けて格付けされています

日常消費用ワインに分類されていても、スーパータスカンというあなどれないワインもあります

イタリアのワイン法は自国の伝統的な作り方を基準に分類されるので、革新的な生産者は基準の緩いテーブルワインの分野で、独自の技法、方法で高級ワインを作っています

規則が嫌いなイタリア人らしい考え方ですね

イタリア旅行中、予定の方に緊急連絡

明日、3月17日、イタリアでは150周年の記念日になります
2011年に限り休日になります、本来毎年休日にする予定だったらしいですが
イタリアの財政難などの影響により今年のみの休日になります
変わって、11月4日の陸軍記念日は今年は休日を代わりに取りやめるそうです

もう少し、早めにお知らせすればよかったのですが、地震の影響ですっかり忘れていました
旅行中の人、イタリアに行く予定のある方などはご注意ください
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