2013年03月02日
スパゲティ・ボンゴレ
今日の週末レシピは、ボンゴレです
先日、お菓子のボンゴレ味の紹介をしましたが、
やっぱり、本物?のボンゴレが食べたくなったので
作って食べる事にしました
多分、以前も作り方は紹介したと思いますが
忘れている人や見てない人も居ると思うので今回も紹介したいと思いますレシピを紹介する前に
イタリア語の勉強をしてもらいます(笑)
Vongole(ヴォンゴレ)はお菓子の時にも書きましたが、
アサリ貝の事です
それと、レストランなどに行くと、ボンゴレの後に色々単語が付いている場合があります
よく見かける単語はこちらだと思います
Vongole Bianco(ヴォンゴレ・ビアンコ)
Vongole rosso(ヴォンゴレ・ロッソ)
Bianco(ビアンコ)は「白い」という意味です
rosso(ロッソ)は「赤い」という意味です
なので、ボンゴレビアンコはシンプルなオイルのみのパスタで
ボンゴレロッソはトマトソースを入れて作ったパスタになります
今回は、シンプルなボンゴレビアンコを作ってみました
材料はこちらです
アサリ貝
ニンニク
パセリ
白ワイン
以上です
お好みで唐辛子を入れてください
まずは、にんにくをスライスまたはみじん切りにします
フライパンにオリーブオイルを入れ
切ったニンニクを入れます
ある程度、ニンニクに色が付き始めたら
砂抜きしたアサリ貝を入れて、少し炒めます
そこに、好みで唐辛子を入れて
白ワインを入れて、香りを付けます
後は蓋をして、アサリ貝が開くまで温めます
殻が開いたら、ソースは完成です
もし、ボンゴレロッソを作りたいなら
この時に、トマトソースや
角切りにしたトマトなどを入れてください
あとは、茹でたパスタを入れて合わせると完成です
やっぱり、お菓子のボンゴレ味より、
自分で作ったパスタのボンゴレの方が美味しかったです(笑)
皆さんも作ってみてくださいね
さて、今日のワインですが、
今回はブログ友達のinaliさんのお勧めのワインです
ところで、みなさんワイン作りで一番コストが高いのは何か知ってますか?
ぶどう・人件費・樽などいろんな要素がありますが、
中でもコストが高いのは、入れ物だそうです
ワインの入れ物といえば「ビン」ですね
これが、かなりのコストみたいです
そのコストを省いたのが、こちらのワインです
紙パックに入っていると、安いワインのイメージがあると思いますが、
そんな事は無く、紙パックでコストを抑えている分
中身のワインにコストをかけられるみたいです
こういう風に書くと、全部のワインを紙パックにすればいいのに
って思う人もいると思いますが、
ただ、紙パックの入れ物は、長期保存には向いて無いので、
熟成が必要なワインには向いて無いです
それに、やっぱり、テーブルに載せる時は、ビンの方が見た目も良いですしね(笑)
ココからは返信です、皆さん訪問&コメントありがとうございました
らくこ♪さん
以前、法王が2人いた時は600年も昔ですからね(笑)
でも、天皇陛下も健康の事を考えると、途中で皇太子様に代わっても良さそうですけどね
LTCさん
もちろん、法王の別荘の前には警備の人はいますよ
ただ、暮らし方は、質素な暮らしなのであんまり羨ましがるような事はないと思いますよ
ロッソビアンコさん
この法王になって、バチカンの情報が漏れたり
色んな事がありましたからね、あとは、ゆっくり休んで欲しいですね
りょうちゃんさん
ベネディクト16世だから、ベネちゃんって呼んだらどうでしょう?
きっと、周りの人に怒られそうな気がしますけどね(笑)
inaliさん
もともと、法王になれる基準の年齢が高いのが問題なんですよね
でも、若いと皆から認めてもらえないかもしれないので難しいですけどね
メッタシンさん
お久しぶりです、たまにはブログ更新してくださいね
やっぱり、メッタシンさんがいないと寂しいです
ランスロットさん
写真の場所は、別荘なので、年に何回かしか使わないんですよ
通常は、ローマにあるバチカン市国に住んでらっしゃいます
ただ、世界中を飛び回っているので、家?にはあんまり帰ってないと思います
ゆうこんさん
ローマから日帰りできるくらいしか離れて無いですが、
ステキな場所ですよね
ただ、お姫様気分は味わえるでしょうが、ホテル代は高そうですね(笑)
マクシフさん
存命のまま退位されたのが、600年ぶりですからね
本人は気にしなくても、周りの人間が気を使うでしょうね(笑)
先日、お菓子のボンゴレ味の紹介をしましたが、
やっぱり、本物?のボンゴレが食べたくなったので
作って食べる事にしました
多分、以前も作り方は紹介したと思いますが
忘れている人や見てない人も居ると思うので今回も紹介したいと思いますレシピを紹介する前に
イタリア語の勉強をしてもらいます(笑)
Vongole(ヴォンゴレ)はお菓子の時にも書きましたが、
アサリ貝の事です
それと、レストランなどに行くと、ボンゴレの後に色々単語が付いている場合があります
よく見かける単語はこちらだと思います
Vongole Bianco(ヴォンゴレ・ビアンコ)
Vongole rosso(ヴォンゴレ・ロッソ)
Bianco(ビアンコ)は「白い」という意味です
rosso(ロッソ)は「赤い」という意味です
なので、ボンゴレビアンコはシンプルなオイルのみのパスタで
ボンゴレロッソはトマトソースを入れて作ったパスタになります
今回は、シンプルなボンゴレビアンコを作ってみました
材料はこちらです
アサリ貝
ニンニク
パセリ
白ワイン
以上です
お好みで唐辛子を入れてください
まずは、にんにくをスライスまたはみじん切りにします
フライパンにオリーブオイルを入れ
切ったニンニクを入れます
ある程度、ニンニクに色が付き始めたら
砂抜きしたアサリ貝を入れて、少し炒めます
そこに、好みで唐辛子を入れて
白ワインを入れて、香りを付けます
後は蓋をして、アサリ貝が開くまで温めます
殻が開いたら、ソースは完成です
もし、ボンゴレロッソを作りたいなら
この時に、トマトソースや
角切りにしたトマトなどを入れてください
あとは、茹でたパスタを入れて合わせると完成です
やっぱり、お菓子のボンゴレ味より、
自分で作ったパスタのボンゴレの方が美味しかったです(笑)
皆さんも作ってみてくださいね
さて、今日のワインですが、
今回はブログ友達のinaliさんのお勧めのワインです
ところで、みなさんワイン作りで一番コストが高いのは何か知ってますか?
ぶどう・人件費・樽などいろんな要素がありますが、
中でもコストが高いのは、入れ物だそうです
ワインの入れ物といえば「ビン」ですね
これが、かなりのコストみたいです
そのコストを省いたのが、こちらのワインです
紙パックに入っていると、安いワインのイメージがあると思いますが、
そんな事は無く、紙パックでコストを抑えている分
中身のワインにコストをかけられるみたいです
こういう風に書くと、全部のワインを紙パックにすればいいのに
って思う人もいると思いますが、
ただ、紙パックの入れ物は、長期保存には向いて無いので、
熟成が必要なワインには向いて無いです
それに、やっぱり、テーブルに載せる時は、ビンの方が見た目も良いですしね(笑)
価格:892円 |
ココからは返信です、皆さん訪問&コメントありがとうございました
らくこ♪さん
以前、法王が2人いた時は600年も昔ですからね(笑)
でも、天皇陛下も健康の事を考えると、途中で皇太子様に代わっても良さそうですけどね
LTCさん
もちろん、法王の別荘の前には警備の人はいますよ
ただ、暮らし方は、質素な暮らしなのであんまり羨ましがるような事はないと思いますよ
ロッソビアンコさん
この法王になって、バチカンの情報が漏れたり
色んな事がありましたからね、あとは、ゆっくり休んで欲しいですね
りょうちゃんさん
ベネディクト16世だから、ベネちゃんって呼んだらどうでしょう?
きっと、周りの人に怒られそうな気がしますけどね(笑)
inaliさん
もともと、法王になれる基準の年齢が高いのが問題なんですよね
でも、若いと皆から認めてもらえないかもしれないので難しいですけどね
メッタシンさん
お久しぶりです、たまにはブログ更新してくださいね
やっぱり、メッタシンさんがいないと寂しいです
ランスロットさん
写真の場所は、別荘なので、年に何回かしか使わないんですよ
通常は、ローマにあるバチカン市国に住んでらっしゃいます
ただ、世界中を飛び回っているので、家?にはあんまり帰ってないと思います
ゆうこんさん
ローマから日帰りできるくらいしか離れて無いですが、
ステキな場所ですよね
ただ、お姫様気分は味わえるでしょうが、ホテル代は高そうですね(笑)
マクシフさん
存命のまま退位されたのが、600年ぶりですからね
本人は気にしなくても、周りの人間が気を使うでしょうね(笑)
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image