2013年01月26日
カポナータ
今日は、先週に言っていたように、
トマトを沢山貰ったので、それを使った料理です
今回の料理はカポナータです
簡単に説明すると
野菜の煮込みトマト風味です
南イタリアを中心に作られている料理ですが、
フランスの南仏地方にも似たような料理があります
フランス料理では、ラタトゥイユという名前になります
詳しい違いは分かりにくいですが、
ほとんど同じ料理と思っても問題ないと思います
さて、今回のカポナータですが、
家庭によって作り方も違うみたいです
内容が、野菜を炒めたりする所までは一緒ですが、
ワインビネガーや松の実、オリーブの実を入れたりする家庭もあります
今回は、野菜とトマトだけを使ったシンプルなカポナータです
材料は、
タマネギ
人参
パプリカ
ズッキーニ
ナス
等です
これらの材料を、小さめに切ります
後は、フライパンで炒めて火がある程度通ったら
こちらも小さく切っていたトマトを入れます
あとは、好みでトマトに火を通します
少し、トマトや野菜の形が残っている方が好きな人は
早めに火から下ろします
もし、トマトも野菜も柔らかく煮た方が好きなら、
好みの硬さになるまで煮込んで完成です
ただ、写真に撮ってしまったら、
作る前と作った後の写真が分かりづらくなってしまいました(笑)
もちろん、そのまま食べても美味しいですが、
パスタのソースにしたり
パンの上に乗せて食べたり色んなアレンジが出来る料理です
作っておけば、しばらくは冷蔵庫で保存も出来るので
野菜が余った時などに作っておくと便利ですよ
今日のワインですが、
先週に赤ワインを紹介したので
白ワインにしたいと思います
イタリアの北は、フリウリ地方のワインです
北イタリアの白ワインは、世界中でも注目を浴びているワインです
今回のワインのぶどう品種は、「フリウラーノ」という名前です
名前から分かるとおり、フリウリ地区独特のぶどうです
味は、ちょっと辛口になりますが、
スッキリした味わいで美味しいワインですよ
値段もお手頃価格なので、晩酌にもお勧めです
ココからは返信です、皆さん訪問&コメントありがとうございました
ゆうこんさん
確かに、ウエハースのお菓子は海外でよく食べられているみたいですね
今回はスペインでしたが、もちろん、イタリアでも良く食べられてました(笑)
ロッソビアンコさん
そうですね、ライスチョコはサクサクしている感じです
ウエハースもサクサクですが、それ以上のサクサク感ですよ(笑)
チョコとの相性もバッチリで似た様なお菓子も結構あるみたいですね
inaliさん
そうなんですよね、こうやって海外のお菓子を食べたりすると、
日本のお菓子のレベルの高さが分かりますよね
一つ一つ包装してあるのはもちろん、
メルティキッスみたいに温度まで考えて作られているのは凄い事ですよね
LTCさん
ベルギーもチョコが有名ですもんね
ヨーロッパをお菓子を探して回るなら、
1ヶ月以上滞在しないといけないでしょうね(笑)
みゆぴよんさん
そうですね、日本のお菓子は技術が発達しているからか
チョコ本来の味を生かしたお菓子が多いですよね
今回のウエハースのチョコは日本だとキットカットに似てますよね(笑)
りょうちゃんさん
やっぱり、海外のお菓子で一番辛いのは小分けになってない所ですよね
自分は、周りにお菓子を食べる友達がいないので、いつも一人で食べてます(涙)
やっぱり、りょうちゃんさんの近くに引っ越そうかな?(笑)
らくこ♪さん
やっぱり、オイルで髪を手入れするのは大変なんですね(笑)
そうなんですよ、カナダのお菓子は甘かったです(笑)
今回のスペインのチョコは丁度良い甘さで美味しかったですよ
マクシフさん
海外のお菓子の中では、あっさりしている方ですよ
食感もサクサクしていて、久しぶりの当たり商品です(笑)
mihajloさん
ビックリマンチョコ懐かしいですね
食感は、似てますよ(笑)
でも、味は、スペインのチョコの方はチョコが沢山で甘いですよ
datenohokoriさん
そうなんですよ、今回のお菓子は、小分けにしてあるので便利です
なんと言っても湿気の心配が無いので安心です(笑)
蓮見さん
チョコの部分は甘いですが、やっぱりウエハースなので、
丁度良い感じになっていて美味しいですよ(笑)
来月は、財布の紐をきつめにしないといけないですね(笑)
トマトを沢山貰ったので、それを使った料理です
今回の料理はカポナータです
簡単に説明すると
野菜の煮込みトマト風味です
南イタリアを中心に作られている料理ですが、
フランスの南仏地方にも似たような料理があります
フランス料理では、ラタトゥイユという名前になります
詳しい違いは分かりにくいですが、
ほとんど同じ料理と思っても問題ないと思います
さて、今回のカポナータですが、
家庭によって作り方も違うみたいです
内容が、野菜を炒めたりする所までは一緒ですが、
ワインビネガーや松の実、オリーブの実を入れたりする家庭もあります
今回は、野菜とトマトだけを使ったシンプルなカポナータです
材料は、
タマネギ
人参
パプリカ
ズッキーニ
ナス
等です
これらの材料を、小さめに切ります
後は、フライパンで炒めて火がある程度通ったら
こちらも小さく切っていたトマトを入れます
あとは、好みでトマトに火を通します
少し、トマトや野菜の形が残っている方が好きな人は
早めに火から下ろします
もし、トマトも野菜も柔らかく煮た方が好きなら、
好みの硬さになるまで煮込んで完成です
ただ、写真に撮ってしまったら、
作る前と作った後の写真が分かりづらくなってしまいました(笑)
もちろん、そのまま食べても美味しいですが、
パスタのソースにしたり
パンの上に乗せて食べたり色んなアレンジが出来る料理です
作っておけば、しばらくは冷蔵庫で保存も出来るので
野菜が余った時などに作っておくと便利ですよ
今日のワインですが、
先週に赤ワインを紹介したので
白ワインにしたいと思います
イタリアの北は、フリウリ地方のワインです
北イタリアの白ワインは、世界中でも注目を浴びているワインです
今回のワインのぶどう品種は、「フリウラーノ」という名前です
名前から分かるとおり、フリウリ地区独特のぶどうです
味は、ちょっと辛口になりますが、
スッキリした味わいで美味しいワインですよ
値段もお手頃価格なので、晩酌にもお勧めです
■ヴィニェティ レ・モンデフリウラーノ DOC [2010] 価格:1,280円 |
ココからは返信です、皆さん訪問&コメントありがとうございました
ゆうこんさん
確かに、ウエハースのお菓子は海外でよく食べられているみたいですね
今回はスペインでしたが、もちろん、イタリアでも良く食べられてました(笑)
ロッソビアンコさん
そうですね、ライスチョコはサクサクしている感じです
ウエハースもサクサクですが、それ以上のサクサク感ですよ(笑)
チョコとの相性もバッチリで似た様なお菓子も結構あるみたいですね
inaliさん
そうなんですよね、こうやって海外のお菓子を食べたりすると、
日本のお菓子のレベルの高さが分かりますよね
一つ一つ包装してあるのはもちろん、
メルティキッスみたいに温度まで考えて作られているのは凄い事ですよね
LTCさん
ベルギーもチョコが有名ですもんね
ヨーロッパをお菓子を探して回るなら、
1ヶ月以上滞在しないといけないでしょうね(笑)
みゆぴよんさん
そうですね、日本のお菓子は技術が発達しているからか
チョコ本来の味を生かしたお菓子が多いですよね
今回のウエハースのチョコは日本だとキットカットに似てますよね(笑)
りょうちゃんさん
やっぱり、海外のお菓子で一番辛いのは小分けになってない所ですよね
自分は、周りにお菓子を食べる友達がいないので、いつも一人で食べてます(涙)
やっぱり、りょうちゃんさんの近くに引っ越そうかな?(笑)
らくこ♪さん
やっぱり、オイルで髪を手入れするのは大変なんですね(笑)
そうなんですよ、カナダのお菓子は甘かったです(笑)
今回のスペインのチョコは丁度良い甘さで美味しかったですよ
マクシフさん
海外のお菓子の中では、あっさりしている方ですよ
食感もサクサクしていて、久しぶりの当たり商品です(笑)
mihajloさん
ビックリマンチョコ懐かしいですね
食感は、似てますよ(笑)
でも、味は、スペインのチョコの方はチョコが沢山で甘いですよ
datenohokoriさん
そうなんですよ、今回のお菓子は、小分けにしてあるので便利です
なんと言っても湿気の心配が無いので安心です(笑)
蓮見さん
チョコの部分は甘いですが、やっぱりウエハースなので、
丁度良い感じになっていて美味しいですよ(笑)
来月は、財布の紐をきつめにしないといけないですね(笑)
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image