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ころりんるん
クリスマスイブ生まれの娘を持つ1児のママ。ディズニー旅行が大好き♪お空を見るのも大好き!特に虹が大好きで、雨が降った日は、雨が上がると、必ずお外を確認してしまいます。
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2011年03月31日
難しい問題だよね・・・
未曾有の被害の最中にある、いろいろな問題・・・

その中で、私は震災孤児を我が家で、受け入れられないか・・・
主人と話し合った・・・

間もなく、入学式を迎える娘は、兄弟ができることには大賛成だ女の子
そして、主人も、うちは一人っ子なので、問題ないという。

でもね、政府からも話は出ているけれど、
寄宿舎付きの学校を設立していただくことが、一番よいのかもしれない・・そう思う。

身内を全て亡くしてしまった子供が、まったく土地勘のない、他人の家で
のびのび生活できるのか???そう考えると、答えはおそらく『NO』であろう。

どんなに貧しくてもいい、きっと、気の置けない中の友達と、
寮生活で過ごしたほうが、精神的にはいくらか落ち着くでしょう。

それに、精神科医の免許も持っていない、カウンセラーでもない。そんな素人が、
ただの同情や温情から、人様のお子様を引き受けて育て上げられるわけがない・・
ましてや、あの惨状のを目の前にした子供たちのPTSDは、計り知れないでしょう。

きっと、今私にできることは、こういうことではないんでしょうね・・・
私は、そう思い直した。

ただね、今春から都内や神奈川県内の大学に進学予定だった、
ある程度大人になったお子様であれば、空き部屋を下宿として貸すことはできる。
食事だって、面倒は見れる・・・

きっと、いま私にできることは、このくらいのことなんでしょうね


私と同じように考えている方は、ほかにもたくさんいるらしく、
こんなページを発見しました。
http://www.shinsai-homestay.jp/
http://roomdonor.jp/top.html

今後、主人と相談しながら、登録するかどうか決めようと思います。

大きな夢を持って、上京しようと思っていた人も多くいるはずです。
今後、授業料や下宿、いろいろと困難なことはたくさんあると思います。

それでも、微力でも、皆様の力になりたいと・・・
そう思っている人は、沢山います。

ぜひ、夢をあきらめないでほしい!!そう思います。






2011年03月31日
楽しかった卒園式(^−^)
去る、3/19(土)娘の幼稚園の卒園式が行われた女の子

普通、卒園や卒業式って、涙涙で・・・・という感じでしょうが、
確かに、卒園式その物は、子供たちの別れの言葉と音楽に多少涙はしたものの、
その後、卒業対策委員会による謝恩会が開催され、
その謝恩会の楽しかったことキラキラまる

今年から発足した、パパさん会の有志により、
パパさんがた5人からなるAKBを見せていただき、
大爆笑のうちに謝恩会は終了し・・・(≧▽≦)

このまま、園生活が続けばいいのに・・・
と思いながら、ちょっとシンミリしながらも、
子どもたちは、通う小学校は変わるけれど、
親たちは、この後もいつでも会えるのよね笑顔

なんて、いつの間にか吹っ切れて、
たくさんの友達と、先生と、記念撮影をたくさんして、
園を後にしたのでしたヒヨコカエル熱帯魚

1年生になってからも、夏休みには、サマースクールで、
再び幼稚園の友達と再会ができます。

どんな小学生になっているのかな??こちらも楽しみですね笑顔

2011年03月16日
お久しぶりです
最近は、自他共に本当にいろいろあって、なかなかブログにまで、
手が届かなかったよ・・・汗汗

東北地方は、本当に大変なことになっていますね。

実のところ、我が家は、主人が茨城に単身赴任しておりますので、
震災後、まだこちらには戻ることができない状態にあります。

それでも、家があって、寝る布団があって、
これほど幸せなことはないですよね笑顔

我が家は、昨年から新居を建てるため、いろいろと打ち合わせをしてきたのですが、
当初契約をした設計事務所にお手上げをされ、3月頭にリセットボタンを押して、
新たな工務店さんにお願いすることになったところだったのですが・・・

その打ち合わせも、しばらくは延期することとしました。


色々あったけれど、建築途中の家ほどもろいものはない・・・
となると、現段階で何も着手していなかったことは、
逆に幸運なんだと、今となってはそう思うキラキラ

まだ、着手されていない家の住宅ローンは、すでにはじまっていて、
今月20日からは、賃貸の仮住まいへと引越しをする。

ローンだけ抱えて、マイホームはない状態ですが、
それでも、住む家があるということ。
なんと幸せなのでしょう。


津波によって、家や家族を失い、氷点下ともなる極寒の地で、
毛布もなく夜を過ごしている人たちのことを思うと、
非常に心が痛みます。

最近は、我が家の周辺でも、トイレットペーパーや、ティッシュペーパー
そして、ガソリンを競うように奪い合う姿を見て、
なんだか、悲しくなります落ち込み


被災地で、あれだけ過酷な環境で、頑張っている人たちがいるのに、
我先にと、自己利益だけを考えて動いてしまう・・・
そんな人の性を見て、もう少し冷静になればいいのに・・・
と思ってしまう。

ただ一方で、日本はこのままどの方向へ進んでいくのか・・・
不安になることはある。

それでも、災害はいつやってくるかわからない。
だからこそ、1日1日を大切に過ごさなくてはいけない
そう実感する、ここ数日間です笑顔



 

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