今回の紫斑病の症状が出始めて、もう２カ月半経ちますが、
今回は、まだ紫斑は完全には消えません

しかしながら、ピーク時に比べたら劇的に回復していて、
今はこうしてパソコンに向かうことも、それほど苦ではなくなりました

それでも、まだ足に張りは残っています・・・
この張りを人に伝える時、私はこう説明します

『皆さんは、ふくらはぎがつったことがありますか？』
『この時、ピンと張る前になんとなく鈍く張る感じがありませんか？』
『つった後に、またつりそうな、鈍い張り感を感じることがありませんか？』
『この、鈍く張ってる状態がずーっと続いているのです』

ですから、痛い！！というわけではなく、やっぱりそれは張りという表現が
適切であるように思います。

なので、いつも歩く時は、これ以上張らないか？？を心配しながら
ゆっくりしか歩くことができません

相変わらず、立ち時間が長ければ、紫斑も増えるし、夜には張りも増す
こんな状況が続いているけれど・・・・

それでも、歩けることが今は嬉しい

病気はつらいけれど、病気にならないと分からないこといっぱいあります。
今は、病気に感謝です（＾ヮ＾）


普通に歩けることの、ありがたさ・・・
きっと、歩けなくなったことのない人には分からないこともあるでしょう・・

まだまだ、全快には時間がかかりそうですが、
のんびり構えて、ゆっくり治したいと思います