FXスキャルピングデイトレード戦略

3回に分けてエントリー損切り10〜15pips 利食いは1pips以上 リスクリワードはこの際一切無視して9割以上の勝率で利益を追求するトレード手法 テクニカル基本戦略手法1回3枚 ・1分足の逆張り（売り向かって来たところor買い向かって来たところで3回に分けてエントリー） ・利益約630円以上（1pips以上）　損失約12000円（15pips） ユーロドルでスキャルを行うメリット ユーロドルでスキャルを行う最大のメリットはスプレッドに..

トレンドが継続している限りトレンド方向へポジションをつくるのがセオリーとなるが最後まで持ちきれなくなって終いには投げるといったことがよくある。ポジションを分割して作っていけばこのパターンは簡単に回避できる。騙しのパターンをうまく利用しながらポジションを積みましていき最終的に利益に変えて行く。

クロス円日足チャートです。 まず気が付く点としてドル円の値動きです。前日の高値を超えずに推移してきた本日の展開は売りで捕まるまで攻めることが本日のテーマになりそうです。 本日のFXデイトレードスキャルピング戦略手法ですがクロス円ではこの後RBA議事録の発表があり乱高下しながらも横這いもしくは若干買われる展開をイメージしております。また欧州時間に入ってからは(独)6月ZEW景況感調査の発表を控えており方向感にかける展開をイメージしております。本日は先日同様と..

先日からの各通貨の値動きですがテクニカル的に各クロス円は堅調な動きを今後も示唆する展開です。高値の警戒もありますが押しがあれば買ってみたい状況です。また先日は米銀の国有化の報道にドル売りそして民営のシステムを継続するとの発言にドルの買戻しが出され大きく乱高下をする展開となっております。米国株式市場が12年ぶりの安値を更新するなど株価は軟調推移、為替ではドル買いとバブル後の日本と同じ足取りです。米国では資産をドルに回帰させる需要はまだまだ根強そうです。 ドル円先日..

先日の値動きですが市場オープンからクロス円は大きく窓を開けて下落スタートとなりました。しかしその後はＮＹが休みだったため方向感に掛ける展開となっております。また本日はドルが対ドル通貨にて買い戻される展開で現在推移しておりクロス円はレンジのイメージです。対ドル通貨でドルの押し目買い回転をイメージしてトレードしていきたいと考えております。 ドル円先日の動き（10分平均足） トラコミュに参加しています。 トラコミュ：ドル円テクニカル予想 ポンド円..

先日からの値動きですが各クロス円通貨レンジ相場をやってます。底堅くも見え上値も重たく見える状況です。こういったレンジ後は大きくトレンドが形成されることが多いため無理な逆張りよりも流れにまかせて抜けた方向についていくのがいい場合が多いです。しかし本日の戦略イメージはクロス円の押し目買いです。引き付けて買い場を狙ってみたいと思っております。 ドル円先日の動き（10分平均足） トラコミュに参加しています。 トラコミュ：ドル円テクニカル予想 ポンド..

昨日からの展開ですが上値を攻めに行くでもなく大きく売り込まれるでもなく頓着レンジの展開で推移をしております。アジア時間は本邦輸出企業の売りオーダーに戻される展開となっておりますが欧州、米国時間には大きく買い戻されるといった方向感のない展開です。基本的には底堅いのかなと考えておりますが週中水曜日の高値から売り込まれる可能性もまだ残っておりますのでしっかりと方向性の確認は日々行っていきたいと思います。 ドル円先日の動き（10分平均足） トラコミュに参加していま..

各通貨4時間平均足チャートを確認しますと先週末木曜日からの上昇そして米国雇用統計を終えてからのじりじりと上昇してきた値動きを見る限りでは今週は上方向のリスクを考えずにはいられません。これまで雇用統計後の推移では発表直後に一時的に売られ底打ちをしてから買い戻す展開が続いておりましたが先月そして今月の推移は発表まえから買い戻しが入りだし発表直後も底堅く上昇をする展開となっております。 ドル円4時間平均足 トラコミュに参加しています。 トラコミュ：ドル円テクニ..

ドル円今週の動き（30分平均足） トラコミュに参加しています。 トラコミュ：ドル円テクニカル予想 ポンド円今週の動き（30分平均足） トラコミュに参加しています。 トラコミュ：ポンド円！ドル円！明日の相場動向 ユーロ円今週の動き（30分平均足） トラコミュに参加しています。 トラコミュ：ユーロ円の行方 豪ドル円今週の動き（30分平均足） トラコミュに参加しています。 トラコミュ：豪ドル円、（NZ）ド..

ドル円雇用統計直後の値動き（1分平均足チャート） トラコミュに参加しています。 トラコミュ：ドル円テクニカル予想 ポンド円雇用統計直後の値動き（1分平均足チャート） トラコミュに参加しています。 トラコミュ：ポンド円！ドル円！明日の相場動向 ユーロ円雇用統計直後の値動き（1分平均足チャート） トラコミュに参加しています。 トラコミュ：ユーロ円の行方 豪ドル円雇用統計直後の値動き（1分平均足チャート） ..

先日の値動きですが非常にボラティリティの高い相場となりました。ドル円が先のストップポイントを軽く上抜けていく展開となりまたポンド円、ユーロ円、豪ドル円、その他クロス円すべてがストップロスを巻き込んでの急上昇を見せる展開となりました。しかし日本時間AM2時ごろを天井として現在までじりじりと売り込まれてきております。おそらく本日発表の米国雇用統計の発表を睨んでの調整の動きであると考えられます。前回の雇用統計では先に買い上げた節がありましたので発表後も戻りきらない展開となりましたが..

昨日の各通貨の値動きですが各通貨下値をトライした後はしっかりとした足取りで現在のレベルまでショートカバー先行で推移してきております。先日は戻り売りのイメージでおりましたが4時間平均足の陽線反転など材料の無い中でのショートカバーにより昨日後半（ロンドン時間）は様子見を続けておりました。また本日は欧州圏の小売売り上げ高と米国時間にはADP雇用者数の発表がございますのでしっかりと欧州参入からの流れをみながらトレードポイントを見つけていければと思っております。 ドル..