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2017年03月10日
３/９取引き ECB政策金利発表＋ドラギ総裁会見＝ユーロ高
本日は２１：４５、ECB政策金利発表を控え
欧州時間よりユーロ買いが進んだ。
政策金利自体は据置かれたものの、その後のドラギECB総裁の発言を受け
更にユーロが買われた。
本日も昨日に引続き、EMA＋エンベロープ＋MACDを使用
取引通貨 ユーロ/円・ユーロ/米ドル 計１５．７５万通貨
本日 ＋ １５０６９円
通算 −２１９４６６円
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2017年03月09日
３/８取引き EMA＋エンベロープ＋MACD
米ADP雇用統計が、予想を大幅に上回る強い結果だった。
それを受け、年内の利上げペースが加速するのではと米ドルは買われた。
昨日から使用の、EMA＋エンベロープ＋MACDの組合せ
まだ様子見段階の使用なので、通貨量は抑えてのトレード
取引通貨 米ドル/円 ２．１万通貨
本日 ＋ １３７９円
通算 −２３４５３５円
2017年03月07日
2017年03月06日
３/６〜今週のFX
今週のFX(外国為替証拠金取引)
為替相場における注目、注意点、戦略
やはり今一番の注目は、翌週開催のFOMCだろう。
３月利上げを左右する、今週の米国経済指標には注目しなければいけない。
しかし利上げ期待値が高いからといって、果たして素直に米ドルを買って良いのだろうか。。
利上げ＝通貨高、そんな素直な反応を市場はしてくれるのか？？
はたまた、土壇場の利上げ先送りもまだまだ十分頭に入れて置かなければならない。
現状の相場は、３月利上げに対するおり込みが進んでいる。
先送りになった場合の反動にも注意しなくては…
ユーロ圏では、これまた翌週になるがオランダの総選挙がある。
続く４月にはフランス大統領選挙。
ギリシャの債務問題にも注意しなければならない。
ユーロ圏の政治リスク、ギリシャの債務問題
米国の３月利上げに対する期待感
今の状況的には、ユーロ/米ドル売りで持つべきかと思う。
そんなで今週、しばらく様子見してたトレードに復帰するつもりです。
