2020年04月14日
『ねずみくんとシーソー』作・なかえよしを、絵・上野紀子
「えほん、1万さつ、よみたいな」とこどもが言いました。
こどもといっしょに、1万冊、読みたいな。
2020年2月スタート。少しずつ、日々の絵本記録を更新します。
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『ねずみくんとシーソー』作・なかえよしを、絵・上野紀子
かわいい、たのしい、ねずみくんシリーズ。
ねずみくんとぞうさん、シーソーであそぶのはちょっと難しそう。
今回も、くすっとおかしくて、どきどきして、たのしい。
たくさんどうぶつも出てくる大好きシリーズ。
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ねずみくんとシーソー (ねずみくんの絵本) [ なかえよしを ] 価格:1,100円 |
ぞうさんとシーソーであそびたいねずみくん。でもシーソーはびくともしません。そこで、ねずみくんはともだちをよびますが…。(「BOOK」データベースより)
ねずみくんシリーズは1974年に第1作が出版され、45周年を迎えました。
「誕生45周年記念 ねずみくんのチョッキ展 なかえよしを・上野紀子の世界」が開催される予定。
現在、銀座松屋の開催が、感染症拡大予防のため延期されていますが、おちついたあと、ねずみくんにあいに行けると思うと、楽しみ。
待っています。
→ ポプラ社「誕生45周年記念 ねずみくんのチョッキ展 なかえよしを・上野紀子の世界」
待ち遠しくて、展覧会にいくとき用のかばんをつくった。
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