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2015年09月22日
たべちゃん飼い犬デート 窪田正孝と
9月5日に公開された映画『ピース オブ ケイク』で恋愛ベタな“ダメ女”の主人公・志乃を演じるたべちゃんこと多部未華子(26才)。
そんな彼女が、9月上旬、束の間のオフに訪れたのは、東京・代官山にあるカフェだった。
白いカーディガンに紺のハットを合わせた多部の隣には、彼女と色違いの黒いハットに黒いTシャツ姿の窪田正孝(27才)の姿があった。
「共通の友人が近く結婚するのでしょうか。ふたりは友人の男性たちと一緒に、メッセージビデオを撮っていましたね。ひとりずつ撮っては、それを確認して笑い合っていて。羨ましくなるくらい仲が良さそうでしたよ」(居合わせた客)
2013年5月に交際が発覚するも、一時は破局が報じられたふたり。
しかし、昨年4月にふたりが多部の自宅へと向かう様子を本誌は目撃していた。
あれから1年5か月――。
たべちゃんは前述の通り、映画の熱演が話題を呼んでいるが、一方の窪田は『アルジャーノンに花束を』(TBS系)をはじめ、『永遠のぼくら sea side blue』(日本テレビ系)など、今年だけでドラマ4本、映画4作に出演。
13日に放送されたドラマ『デスノート』の最終回では、狂気の中、炎に包まれる主人公の夜神月を演じ、14.1%の高視聴率を記録するなど飛躍を遂げた。
お互い多忙を極めるが、ふたりの仲はより深まっていると芸能関係者は言う。
「多部さんはトイプードルを飼っているのですが、忙しい時には窪田さんに面倒をみてもらっているんです。ワンちゃんも窪田さんにすっかり懐いているそうですよ。よくお互いの家を行き来しているみたいですしね」
この日、多部は仕事があったのだろうか、連れていたトイプードルを窪田に預けると、「またあとでね」と言って、カフェを先に出ていった。
そんな彼女が、9月上旬、束の間のオフに訪れたのは、東京・代官山にあるカフェだった。
白いカーディガンに紺のハットを合わせた多部の隣には、彼女と色違いの黒いハットに黒いTシャツ姿の窪田正孝(27才)の姿があった。
「共通の友人が近く結婚するのでしょうか。ふたりは友人の男性たちと一緒に、メッセージビデオを撮っていましたね。ひとりずつ撮っては、それを確認して笑い合っていて。羨ましくなるくらい仲が良さそうでしたよ」(居合わせた客)
2013年5月に交際が発覚するも、一時は破局が報じられたふたり。
しかし、昨年4月にふたりが多部の自宅へと向かう様子を本誌は目撃していた。
あれから1年5か月――。
たべちゃんは前述の通り、映画の熱演が話題を呼んでいるが、一方の窪田は『アルジャーノンに花束を』(TBS系)をはじめ、『永遠のぼくら sea side blue』(日本テレビ系)など、今年だけでドラマ4本、映画4作に出演。
13日に放送されたドラマ『デスノート』の最終回では、狂気の中、炎に包まれる主人公の夜神月を演じ、14.1%の高視聴率を記録するなど飛躍を遂げた。
お互い多忙を極めるが、ふたりの仲はより深まっていると芸能関係者は言う。
「多部さんはトイプードルを飼っているのですが、忙しい時には窪田さんに面倒をみてもらっているんです。ワンちゃんも窪田さんにすっかり懐いているそうですよ。よくお互いの家を行き来しているみたいですしね」
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【ジャイアンツ】内海哲也、2軍戦でまさかのKO…
ジャイアンツの内海哲也投手(33)が22日、2軍戦でまさかのKOを食らった。
イースタン・リーグDeNA戦(G球場)に先発。
チームは6年ぶりの優勝に向けてマジック「1」で迎え、勝てば優勝という大一番だったが、3回4安打3失点で降板。力を発揮できず悔しい登板となった。
0−0の2回2死一、二塁、高城に左中間フェンス直撃の2点適時二塁打を浴びて先取点を献上した。
好調時のような球威がなく、3回には先頭の石川にあわや本塁打という右中間フェンス直撃の三塁打。
制球力が武器の左腕だがその後、自らの暴投で追加点を許して点差は3点に広がった。
内海はプロ12年目の今季、3月のオープン戦中に左前腕部の炎症で離脱。
6月5日のソフトバンク戦(東京D)で初登板を果たすも、4回途中7安打5失点でKOされて再び2軍に降格。
7月下旬に再昇格して、3試合に先発するも、白星は6回途中8安打4失点で勝利した8月12日のDeNA戦(東京D)だけ。
8月19日の阪神戦(東京D)で4回途中6安打3失点で降板したのを最後に、2軍での調整が続いている。
イースタン・リーグDeNA戦(G球場)に先発。
チームは6年ぶりの優勝に向けてマジック「1」で迎え、勝てば優勝という大一番だったが、3回4安打3失点で降板。力を発揮できず悔しい登板となった。
0−0の2回2死一、二塁、高城に左中間フェンス直撃の2点適時二塁打を浴びて先取点を献上した。
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内海はプロ12年目の今季、3月のオープン戦中に左前腕部の炎症で離脱。
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