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2014年12月22日
(≧〜≦;)娘がガンになっちゃった!?
はじめまして☆fumikaです。
これは、母娘とあたたかな家族のガン闘病生活のメモ帳です。
自然療法を取り入れつつ、
子どものがん治療をと願いつつ過ごす日々をつづってみたいと想います
闘病と克服に役だった商品などをリンクしながら記事を更新して行かせてくだい。
2012年の1月に1度嘔吐下痢症&熱が何日も続いて初めて入院しました。
2012年都内から都内の新築物件へ12月にお引っ越しして、
2013年1月のお正月に帰省中発熱しながらも何としかて新築の新居に帰ってきました。
年中さんで転校したての幼稚園に通い始めて1週間後。
私の健康診断の再検査結果を受け取りに、内科に訪れたところ、、、、
重篤な様子の風邪の子が。
前をサッと通り過ぎただけだった娘は、
家に帰りついてお昼寝を始めた所急速に発熱し始めました。
夜中雪が降りしきり、積雪30センチ以上で自家用車をだせず、
タクシーも軒並み捕まらず、
病院に行けないまま救急車の判断に悩みながらも
一晩を家にある解熱剤と嘔吐下痢止ですごしましたが、
翌朝になってもまだ熱は下がりません。
娘が大好きだった食べ物を買って与えるも一切食欲はなく、トイレにも立てず、手足が震え、眼球が上を見たまま前を向くことさえできない状態に。
救急相談センター#7119へ問い合わせたところ、
状況を話すと即救急車が来ました。
総合病院に到着後、肺のレントゲンに影が。。。。
血液検査も全血球が下がり白血球は300しかなく、炎症反応が12で生死の分け目まで差し迫っていました。
直ぐに先生の判断で大学病院に転院、血液の値を確認後その場で骨髄検査が行われて「急性リンパ性白血病の疑い」の汎血球減少症&重篤な肺炎と診断。
肺の上から下までびっしりと綿の花を咲かせたような白い影があり、
もし肺出血をしたら命が危ないと言われ。。。。
思っても居なかったガン宣告&余命宣告に頭がパニック状態になってしまいました。
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