松江の不昧流について

新型コロナウイルスの感染拡大は止まらない。
さまざま規制を緩和しているが、その結果がストレートに現れている。
感染者が出ても業務に支障がないという取り扱い。
いつまで経っても０コロナはない。
マスクはいつまで経っても着用が必要ということだ。

Yahoo!より、
【コロナ詳報】島根で過去最多の374人感染、出雲の事業所クラスターが二次感染か　30日
6/30(木) 20:29配信
山陰中央新報
https://news.yahoo.co.jp/articles/a844154c9c7ec4487645de8af94571541ec85a7f
記事より、
　島根県が３０日、１日の感染者数としては過去最多となる３７４人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。出雲市在住者が１６７人、松江市在住者が９２人と県東部で広がっており、県は１８日に公表済みの出雲市内の事業所クラスター（感染者集団）の二次感染、三次感染が感染者数を押し上げている可能性があると見ている。いずれも２９日確認分。
　感染した３７４人のうち出雲、松江両市以外の居住地別は、雲南市２５人、安来市１８人、大田市５人、飯南町８人、益田市、江津市各２人、奥出雲町１人。調査中が５４人。２９日までに出雲市立中の部活動で関係者６人の感染が判明し、県が２９０例目のクラスターと認定した。
　大田市立小２校でそれぞれ関係者１人が感染し、７月１日まで学年閉鎖と休校。松江市職員３人、出雲市職員１人、町立奥出雲病院の職員１人が感染。県東部警察署の３０代男性警察官３人と３０代女性職員１人、県警本部の３０代女性警察官１人も感染した。いずれも業務に支障はない。