2014年12月19日
角質注意!くすみとテカり!解決は○○にあり!
診断が難しくなる角質がたまっている肌って、どういう肌をいうのでしょうか?
角質がたまって診断が難しい肌タイプには大きく分けて2種類あって、
「乾燥肌」と「脂性肌」
実はどちらも角質がたまりやすい。
簡単にいうと、健康な肌は約28日のサイクルで新陳代謝されていて、新しい肌細胞が生まれてきて古い細胞は自然に剥がれ落ちて、常に表面に新しい肌細胞が見えている状態。理想ですね。
でも、加齢やストレス、栄養のバランスが悪いなどの原因で、そのサイクルが崩れてしまい、古い細胞が残ってしまい、それが角質となってしまう。
そして乾燥肌の人は水分が不足し、脂分まで不足しているので、角質にまで潤いが届かず結局「くすみ」になってしまう。
脂性肌の人は、水分が不足し、脂分が過剰に分泌されてしまい、古い細胞に油分がまわり「テカり」になってしまう。
角質がたまると、乾燥肌はくすみ、脂性肌はテカる。
なので、たまってしまった角質は、パックや化粧水で取り除き、今後は角質がたまらないようにしっかり保湿する必要があります。
解決は「保湿」にあり
特に乾燥する冬は、油分の多いクリームに力を入れる傾向があるが、冬こそ水分の保湿が大事。
健康で美しい肌にはなめらかな潤いがあるので、
乾燥肌の人は水分と油分を補い、脂性肌の人は水分をしっかり補いましょう!
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