西鉄バス大好き黒ちゃんブログ

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ホリデーアクトパスを使い佐賀迄行って佐賀から久留米行に乗換える戦法を取る事にした。
通常運賃1050円
からホリデーアクトパス利用により半額530円となるので西鉄電車を利用するよりも安くすませる事が出来るって訳です。
当たった車両は西鉄天神高速バスターミナル発12時43分発佐賀第二合同庁舎行高速わかくす号
佐賀第二自動車営業所所属1247号車
佐賀200か10-46
いすゞ自動車ガーラ
天神高速バスターミナルを出ると北方向へバスは進みます。
天神北ランプより福岡都市高速環状線をはしり千鳥橋ジャンクションより福岡都市高速2号太宰府線を利用し太宰府ICから九州自動車道鳥栖ジャンクション迄走り長崎自動車道へと入ります。
高速道路上の停留所
高速基山・高速鳥栖神辺・高速中原・高速神埼・高速金立に停車していきます。
佐賀大和ICより高速道路を流出していきます。
高志館高校前・アルタ高木瀬店前・高木瀬公民館前・舘橋・総合体育館前・市文化会館前・商業校門前・佐賀駅バスセンター・佐賀第二合同庁舎（西鉄バス佐賀佐賀本社営業所）の順に停車していきます。

にひのくに号等に使われる車輌が使われてるんですよ。
1169福岡高速自動車営業所所属のいすゞ自動車ガーラが使われてました(笑)
トイレ付よトイレ付き。
びっくりやなー

西鉄バス北九州恒見自動車営業所に連節バスが3台導入されたそうです。

写真は西鉄バス北九州さんのホームページから引用
メルセデス・ベンツ
シターロGと言う車種になります。
導入路線は特快10
恒見〜小倉線になるそうです。
恒見自動車営業所に連節バスが導入されるとは夢にも思わない程でした。
びっくりです。

御井町・久留米大学前・西鉄久留米・市役所前経由高専前方面行に乗車して来た。
始発の信愛学院→西鉄久留米迄の乗車やったよ。
乗ったﾊﾞｽがレアな車両で元愛宕浜にあったエンジンが日野自動車製のエンジンが装着した西工ボデーの日産ディーゼル工業車のスペースランナーで中型車やったばい。
久留米第二自動車自動車所属の車両やった。
カワイイキャラクターのきいろ色のラッピングﾊﾞｽやったよ。

飾り山笠

飾り山笠

山笠があるけん博多たい

博多駅にて飯食べて来ました（笑）

飾り山笠

飾り山笠

山笠があるけん博多たい

博多駅にて飯食べて来ました（笑）

車両故障により車両入れ替えの影響により15分遅延したとの事。
赤バスの車両が代走で運用に入った。
レアな運用になる。

ダイヤ改正概要について私が予想した内容。
福岡都市高速6号線ｱｲﾗﾝﾄﾞｼﾃｨ線が開通した事に伴いｱｲﾗﾝﾄﾞｼﾃｨ地区から天神や博多駅を結ぶ新系統を開設するとの事ですのでまぁ便利にはなるでしょうね。
本数が増便すれば尚更便利になるでしょう。
現在の既存路線は香椎浜地区を経由し混雑し遅延が度々発生しておりました。
ｱｲﾗﾝﾄﾞｼﾃｨランプを活用する事により都市高速に乗入れる事により速達性が向上します。
私が提案する事は高速バス車両を用いる事で必ず座れる着席券を販売する事で収益の改善を測るのはどうだろうか？
ｱｲﾗﾝﾄﾞｼﾃｨライナー的な路線を新設すれば便利になるでしょう。

百道浜自動車営業所
昔西新自動車営業所が百道浜に移転開業した営業所であります。
営業所標記も○西→○もに変更になりました。
○百にしせず○もにしたのは百道浜って難読地名なんですかね？
福岡市民なら素直に読めるとは思いますが
他地域の人は読めないのかな？
だからひらがな標記にしたのかな？
これは個人的見解なので実際な事は解りませんが。
ご容赦下さいませ。
この百道浜自動車営業所は海沿いにある営業所なんですよ。
以外に西日本鉄道のバス営業所って海に近い所に営業所があるとこがあるんですよ。
ｱｲﾗﾝﾄﾞｼﾃｨ自動車営業所
愛宕浜自動車営業所
福岡高速自動車営業所
（西鉄観光バス福岡支社と併設）
百道浜自動車営業所
特に福岡高速自動車営業所は裏が直ぐ側が海何ですよね。
塩害が酷そうなイメージがあります。
この百道浜自動車営業所はテレビ西日本さんの直ぐ横にあるんです。
近くにはRKB毎日放送さんもあって福岡タワーもあり近くにオフィスビルもあるんです。
橋を渡ると中央区と行政区が代わります。
私の家からも福岡タワーが見えます。
その位近い場所何ですよね。

皆さん運行廃止と運行休止って一緒って思っていませんか？
全然意味が違いますよ。
運行廃止と言う意味は
完全に路線を無くすと言う意味であって路線休止は路線の運行をお休みすると言う意味であって完全に路線を無くすと言う意味ではありません。
ただ運行をされなくなるだけです。
廃止とは違います。
路線バスを走らせるのには国土交通省に届けば出さなければならず通行許可証（免許）を取得しなくてはならないのです。
路線復活させる際には手続きをしなくてはならない手間が掛かるのでバス事業者は免許を維持しなくてはならないから本数を減らして走らせる路線を免許維持路線として走るせるのです。