2010年06月05日
シーズン1 第1話 その6
こんにちは!ムーです
なかなか第一話が終わりませんね
ある程度省略して、重要なところだけ取り上げようか検討中です・・。
とりあえず、前回からの続きを見てみましょう。
シーンはモニカのアパートです。
モニカ
Just breathe, breathe.. that's it. Just try to think of nice calm things...
フィーヴィー
Raindrops on roses and rabbits and kittens, ..bluebells and sleighbells and- something with mittens... La la la la...
レイチェル
I'm all better now.
フィービー
I helped!
モニカ
Okay, look, this is probably for the best, y'know? Independence. Taking control of your life.
ジョーイ
And hey, you need anything, you can always come to Joey. Me and Chandler live across the hall. And he's away a lot.
モニカ
Joey, stop hitting on her! It's her wedding day!
ジョーイ
What, like there's a rule or something?
モニカがレイチェルにいいます。
Just breathe, breathe.. that's it. Just try to think of nice calm things...
(吸って、吐いて。そうよ。素敵で穏やかなことを考えて)
breathe 「息をする」
that's it.
ここでは、「そうよ、その調子」っていう感じですね。
「ここでおしまい、以上」とか「それよ!」とか「もう我慢できない」とかそんな意味を持っています。
たとえば、授業の終わりなんかに先生が
「今日はここでおしまい」that's it for today.
たとえばケンカしていて、もういい!っていいたいとき that's it!
たとえば物を取ってと頼んで「どれ?」と聞かれ、そこの、「それよ!」っていうときも that's it.
フレンズでもいっぱい出てくる表現なので自然に覚えちゃうと思います。
think of 「〜のことを考える」
calm 「静かな、穏やかな」
落ち着いて!と動詞で使うこともできます。
calm down! ですね。
モニカがレイチェルに落ち着くよう呼吸を正していると、フィービーが歌いだします(笑)
フィーヴィー
Raindrops on roses and rabbits and kittens, ..bluebells and sleigh bells and- something with mittens... La la la la...
(バラの雨しずくにウサギと子ネコ、スイセンにそりの鈴、ミトンのついた何か、ラララ・・)
raindrops 「雨しずく」
kitten 「子猫」
bluebells 「ツリガネスイセン」
sleigh bells 「そりの鈴」 sleigh「そり」
mitten 「手袋」「鍋掴み」
サウンドオブミュージカルの有名な歌ですね。
すると、レイチェル。
I'm all better now.
(もうよくなったわ)
フィービー
I helped!
(助けたわ!)
モニカ
Okay, look, this is probably for the best, y'know? Independence. Taking control of your life.
(いい、あのね、これはおそらくかえっていいのかもしれないわ。ほら、自立よ。自分で人生をコントロールするの。)
for the best 「最善の結果のための」
Justin Bieber のdown to earthという曲の中にありましたね。
"you tell me this is for the best. so tell me why am I in tears?"
両親が離婚して、おそらく子どもに言うんでしょう
親「これ(離婚)は物事がうまくいくようにするためなんだ」This is for the best.
こども「じゃあ、なんで涙があふれてくるのか教えてよ」so tell me why am I in tears?
tears 「涙」
in tears 「涙が出て、泣いて」
切ないですね。
話に戻って。
independence 「独立、自立」
take control of 「〜のコントロールをする」
ジョーイ
And hey, you need anything, you can always come to Joey. Me and Chandler live across the hall. And he's away a lot.
(そうだ、もし何か必要だったらいつでもこのジョーイのとこにおいでよ。俺とチャンドラーは廊下を隔てて向かい側に住んでるし。それに、彼は不在なことが多いからさ)
live across the hall 「玄関ホール(廊下)を隔てて向かい側に住む」
away 「離れて、不在で」
モニカ
Joey, stop hitting on her! It's her wedding day!
(ジョーイ、ナンパしないの!彼女の結婚式の日だったのよ!)
hit on 人 「言い寄る、ナンパする」
ジョーイ
What, like there's a rule or something?
(なんだよ、なんかルールか何かあるのか?)
ここで、like, はつなぎの言葉として使っているだけで特に意味はありません。
日本語でも「なんか」とかいいますよね。あんなイメージです。
では、今日はここまで
なかなか第一話が終わりませんね
ある程度省略して、重要なところだけ取り上げようか検討中です・・。
とりあえず、前回からの続きを見てみましょう。
シーンはモニカのアパートです。
モニカ
Just breathe, breathe.. that's it. Just try to think of nice calm things...
フィーヴィー
Raindrops on roses and rabbits and kittens, ..bluebells and sleighbells and- something with mittens... La la la la...
レイチェル
I'm all better now.
フィービー
I helped!
モニカ
Okay, look, this is probably for the best, y'know? Independence. Taking control of your life.
ジョーイ
And hey, you need anything, you can always come to Joey. Me and Chandler live across the hall. And he's away a lot.
モニカ
Joey, stop hitting on her! It's her wedding day!
ジョーイ
What, like there's a rule or something?
モニカがレイチェルにいいます。
Just breathe, breathe.. that's it. Just try to think of nice calm things...
(吸って、吐いて。そうよ。素敵で穏やかなことを考えて)
breathe 「息をする」
that's it.
ここでは、「そうよ、その調子」っていう感じですね。
「ここでおしまい、以上」とか「それよ!」とか「もう我慢できない」とかそんな意味を持っています。
たとえば、授業の終わりなんかに先生が
「今日はここでおしまい」that's it for today.
たとえばケンカしていて、もういい!っていいたいとき that's it!
たとえば物を取ってと頼んで「どれ?」と聞かれ、そこの、「それよ!」っていうときも that's it.
フレンズでもいっぱい出てくる表現なので自然に覚えちゃうと思います。
think of 「〜のことを考える」
calm 「静かな、穏やかな」
落ち着いて!と動詞で使うこともできます。
calm down! ですね。
モニカがレイチェルに落ち着くよう呼吸を正していると、フィービーが歌いだします(笑)
フィーヴィー
Raindrops on roses and rabbits and kittens, ..bluebells and sleigh bells and- something with mittens... La la la la...
(バラの雨しずくにウサギと子ネコ、スイセンにそりの鈴、ミトンのついた何か、ラララ・・)
raindrops 「雨しずく」
kitten 「子猫」
bluebells 「ツリガネスイセン」
sleigh bells 「そりの鈴」 sleigh「そり」
mitten 「手袋」「鍋掴み」
サウンドオブミュージカルの有名な歌ですね。
すると、レイチェル。
I'm all better now.
(もうよくなったわ)
フィービー
I helped!
(助けたわ!)
モニカ
Okay, look, this is probably for the best, y'know? Independence. Taking control of your life.
(いい、あのね、これはおそらくかえっていいのかもしれないわ。ほら、自立よ。自分で人生をコントロールするの。)
for the best 「最善の結果のための」
Justin Bieber のdown to earthという曲の中にありましたね。
"you tell me this is for the best. so tell me why am I in tears?"
両親が離婚して、おそらく子どもに言うんでしょう
親「これ(離婚)は物事がうまくいくようにするためなんだ」This is for the best.
こども「じゃあ、なんで涙があふれてくるのか教えてよ」so tell me why am I in tears?
tears 「涙」
in tears 「涙が出て、泣いて」
切ないですね。
話に戻って。
independence 「独立、自立」
take control of 「〜のコントロールをする」
ジョーイ
And hey, you need anything, you can always come to Joey. Me and Chandler live across the hall. And he's away a lot.
(そうだ、もし何か必要だったらいつでもこのジョーイのとこにおいでよ。俺とチャンドラーは廊下を隔てて向かい側に住んでるし。それに、彼は不在なことが多いからさ)
live across the hall 「玄関ホール(廊下)を隔てて向かい側に住む」
away 「離れて、不在で」
モニカ
Joey, stop hitting on her! It's her wedding day!
(ジョーイ、ナンパしないの!彼女の結婚式の日だったのよ!)
hit on 人 「言い寄る、ナンパする」
ジョーイ
What, like there's a rule or something?
(なんだよ、なんかルールか何かあるのか?)
ここで、like, はつなぎの言葉として使っているだけで特に意味はありません。
日本語でも「なんか」とかいいますよね。あんなイメージです。
では、今日はここまで