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シーズン1 第1話 その6

こんにちは!ムーですヒヨコ

なかなか第一話が終わりませんね汗
ある程度省略して、重要なところだけ取り上げようか検討中です・・。

とりあえず、前回からの続きを見てみましょう。
シーンはモニカのアパートです。

モニカ
Just breathe, breathe.. that's it. Just try to think of nice calm things...

フィーヴィー
Raindrops on roses and rabbits and kittens, ..bluebells and sleighbells and- something with mittens... La la la la...

レイチェル
I'm all better now.

フィービー
I helped!

モニカ
Okay, look, this is probably for the best, y'know? Independence. Taking control of your life.

ジョーイ
And hey, you need anything, you can always come to Joey. Me and Chandler live across the hall. And he's away a lot.

モニカ
Joey, stop hitting on her! It's her wedding day!

ジョーイ
What, like there's a rule or something?



モニカがレイチェルにいいます。
Just breathe, breathe.. that's it. Just try to think of nice calm things...
(吸って、吐いて。そうよ。素敵で穏やかなことを考えて)

breathe 「息をする」

that's it.
ここでは、「そうよ、その調子」っていう感じですね。

「ここでおしまい、以上」とか「それよ!」とか「もう我慢できない」とかそんな意味を持っています。

たとえば、授業の終わりなんかに先生が
「今日はここでおしまい」that's it for today. 

たとえばケンカしていて、もういい!っていいたいとき that's it!

たとえば物を取ってと頼んで「どれ?」と聞かれ、そこの、「それよ!」っていうときも that's it.

フレンズでもいっぱい出てくる表現なので自然に覚えちゃうと思います。

think of 「〜のことを考える」
calm 「静かな、穏やかな」

落ち着いて!と動詞で使うこともできます。
calm down! ですね。

モニカがレイチェルに落ち着くよう呼吸を正していると、フィービーが歌いだします(笑)

フィーヴィー
Raindrops on roses and rabbits and kittens, ..bluebells and sleigh bells and- something with mittens... La la la la...
(バラの雨しずくにウサギと子ネコ、スイセンにそりの鈴、ミトンのついた何か、ラララ・・)

raindrops 「雨しずく」
kitten 「子猫」
bluebells 「ツリガネスイセン」
sleigh bells 「そりの鈴」 sleigh「そり」
mitten 「手袋」「鍋掴み」

サウンドオブミュージカルの有名な歌ですね。

すると、レイチェル。

I'm all better now.
(もうよくなったわ)

フィービー
I helped!
(助けたわ!)

モニカ
Okay, look, this is probably for the best, y'know? Independence. Taking control of your life.
(いい、あのね、これはおそらくかえっていいのかもしれないわ。ほら、自立よ。自分で人生をコントロールするの。)

for the best 「最善の結果のための」

Justin Bieber のdown to earthという曲の中にありましたね。
"you tell me this is for the best. so tell me why am I in tears?"

両親が離婚して、おそらく子どもに言うんでしょう
親「これ(離婚)は物事がうまくいくようにするためなんだ」This is for the best.
こども「じゃあ、なんで涙があふれてくるのか教えてよ」so tell me why am I in tears?
tears 「涙」
in tears 「涙が出て、泣いて」

切ないですね。

話に戻って。
independence 「独立、自立」
take control of 「〜のコントロールをする」

ジョーイ
And hey, you need anything, you can always come to Joey. Me and Chandler live across the hall. And he's away a lot.
(そうだ、もし何か必要だったらいつでもこのジョーイのとこにおいでよ。俺とチャンドラーは廊下を隔てて向かい側に住んでるし。それに、彼は不在なことが多いからさ)

live across the hall 「玄関ホール(廊下)を隔てて向かい側に住む」
away 「離れて、不在で」

モニカ
Joey, stop hitting on her! It's her wedding day!
(ジョーイ、ナンパしないの!彼女の結婚式の日だったのよ!)

hit on 人 「言い寄る、ナンパする」

ジョーイ
What, like there's a rule or something?
(なんだよ、なんかルールか何かあるのか?)

ここで、like, はつなぎの言葉として使っているだけで特に意味はありません。
日本語でも「なんか」とかいいますよね。あんなイメージです。

では、今日はここまでウサギ

シーズン1 第1話 その5

さ、引き続きレイチェルがどうするのか見ていきましょう!
今回はモニカのアパートにみんないます。
モニカ・チャンドラー・フィービー・ジョーイ・ロスはスペイン語のテレビを見ていて、レイチェルはお父さんに電話をかけているシーンです。ヒヨコ

モニカ(テレビを見て)
Now I'm guessing that he bought her the big pipe organ, and she's really not happy about it.

レイチェル(電話で)
Daddy, I just... I can't marry him! I'm sorry. I just don't love him. Well, it matters to me!

チャンドラー(テレビに向かって)
Ooh, she should not be wearing those pants.

ジョーイ(テレビに向かって)
I say push her down the stairs.

みんな(テレビに向かって)
Push her down the stairs! Push her down the stairs! Push her down the stairs!

レイチェル(電話で)
C'mon Daddy, listen to me! All of my life, everyone has always told me, 'You're a shoe! You're a shoe, you're a shoe, you're a shoe!'. And today I just stopped and I said, 'What if I don't wanna be a shoe? What if I wanna be a- a purse, y'know? Or a- or a hat! No, I'm not saying I want you to buy me a hat, I'm saying I am a ha- It's a metaphor, Daddy!

ロス(レイチェルの話を聞いて)
You can see where he'd have trouble.

レイチェル
Look Daddy, it's my life. Well maybe I'll just stay here with Monica.

モニカ
Well, I guess we've established who's staying here with Monica...

レイチェル
Well, maybe that's my decision. Well, maybe I don't need your money. Wait!! Wait, I said maybe!!


はい、では早速解説します。
スペイン語のドラマなので、みんなストーリーがわからないので、モニカがいいます。

モニカ
Now I'm guessing that he bought her the big pipe organ, and she's really not happy about it.
(たぶん、彼は彼女に大きいパイプオルガンを買ってあげたんだけど、彼女はそれが気に入らないのよ)

guess 「推測する」「思う」

I guess で I think と同じような意味です。
I'm just guessing 「想像だけどね〜」という感じです。

buy 人 モノ 「人にモノを買う」

夕食おごって〜なんてときも使えます。
Buy me a dinner! ですね。

レイチェルが電話で、
Daddy, I just... I can't marry him! I'm sorry. I just don't love him. Well, it matters to me!
(パパ、彼とは結婚できないよ!ごめんなさい、彼を愛していないの。・・え、私には重要なことよ!)

marry 人 「〜と結婚する」

例)
結婚してくれますか?
Will you marry me?

marry はよく marry withと間違えて使われますので注意です。

元々、marry は「嫁ぐ」という意味なので、with 〜と一緒に 嫁ぐと考えるとおかしなことに気づきますね。

be married で 「嫁がされた」・・どこに? と聞きたいですよね。なので、to がでてきます。
be married to
get married to でもOKです。

次にレイチェルがIt matters to me!
私には重要なことよ!といっているので、お父さんが、彼を愛してなくてもかまわないよ、って言ったのかなって想像できますね。
it doesn't matter.「別に重要じゃないよ、かまわないよ」
matter  「重要である」

チャンドラー(テレビの俳優に対して)
Ooh, she should not be wearing those pants.
(うー、彼女、あんなズボンはくべきじゃないよ)

pants といっても日本語のパンツではないですよ。 「ズボン」ですね。複数形で使います。

ジョーイ(同じくテレビに向かって)
I say push her down the stairs.
(階段から彼女を落とせ)

push 「押す」
stairs 「階段」

みんな声をそろえていいます
Push her down the stairs! Push her down the stairs! Push her down the stairs!
(突き落とせ、突き落とせ、突き落とせ)

レイチェル
C'mon Daddy, listen to me!
(ねぇ、パパ、聞いてってば!)

listen to me 「私の言うことを聞いて」
よく、親子喧嘩でこっちの言い分聞いてよ!ってときに使いますね(笑)

All of my life, everyone has always told me, 'You're a shoe! You're a shoe, you're a shoe, you're a shoe!'.
(今まで、みんな私にこういってきたの。「あなたは靴よ、あなたは靴よ」って)

toldという単なる過去形ではなく、has told 現在完了形 になってますね。

時の軸で表すと

過去------------------------------------------------現在---------------------------------------------未来

told tell will tell
|_______________________________|
have told

過去から現在にかけて、ということですね。



And today I just stopped and I said, 'What if I don't wanna be a shoe? What if I wanna be a- a purse, y'know? Or a- or a hat!
(で、今日立ち止まって思ったの「もし靴になりたくなかったらどうだろう?もし財布になりたかったらどうしよう?ほら、もしくは帽子とか!)

what if 「〜だったらどうだろう?」
purse 「ハンドバッグ」「財布」

ハンドバッグのことをpurseというんですね。
一度、ハンドバッグを盗まれたときに hand bagといって警官に「you mean, a purse?」
と聞かれたことがありますね。purseは財布という意味しかないと思っていたので。

wanna = want to

No, I'm not saying I want you to buy me a hat, I'm saying I am a ha- It's a metaphor, Daddy!
(違うわ、帽子を買ってほしいなんて言ってないわ。私が言ってるのは・・これは比喩よ、パパ!)

シンプルですが、I'm not saying~ 「〜なんて言ってないよ」 これも口論のときなどに使えます。
I want you to buy me a hat
でました、以前も出た、want 人 to 「人に〜して欲しい」ですね。

metaphor 「比喩」

ロス
You can see where he'd have trouble.
(彼のどこに問題があったかわかるね)

レイチェル
Look Daddy, it's my life. Well maybe I'll just stay here with Monica.
(ねぇ、パパ。これは私の人生なの。え?たぶん、モニカとここにいるわ)

I'll=I will
will と be going to の違いですね。
ぱっとこの場で思いついたので、willを使っています。
逆に計画してることならbe going toが使えます。



モニカ
Well, I guess we've established who's staying here with Monica...
(えっと、誰がここでモニカといるか決まったみたいね)

establish 「(事実を)はっきりさせる」「確立する、制定する、定める」

レイチェル
Well, maybe that's my decision. Well, maybe I don't need your money. Wait!! Wait, I said maybe!!
(たぶん、それが私の決断よ。たぶんパパのお金は必要ないわ。待って、待って!たぶんって言ったの!!)

decision 「決断」

さて、この後、お嬢様のレイチェルはどうなるのか、また次回お楽しみにウサギ

シーズン1 第1話 その4

こんにちは!みなさん、元気ですか?
今日も楽しく学んでいきましょう(≧▽≦)
前回からの続きです。ロスがもう一度結婚したいよ!と叫んだところ、花嫁姿のレイチェルがカフェに入ってきます。

モニカ
Rachel?!

レイチェル
Oh God Monica hi! I just went to your building and you weren't there and then this guy with a big hammer said you might be here and you are, you are!

ウェイトレス
Can I get you some coffee?

モニカ(→ウェイトレスに)
De-caff.

モニカ(みんなに)
Okay, everybody, this is Rachel, another Lincoln High survivor.
(レイチェルに)This is everybody, this is Chandler, and Phoebe, and Joey, and- you remember my brother Ross?

レイチェル
Hi, sure!

モニカ
So you wanna tell us now, or are we waiting for four wet bridesmaids?

レイチェル
Oh God... well, it started about a half hour before the wedding. I was in the room where we were keeping all the presents, and I was looking at this gravy boat. This really gorgeous Lamauge gravy boat. When all of a sudden
(ウェイトレスに)Sweet 'n' Lo?-
I realised that I was more turned on by this gravy boat than by Barry! And then I got really freaked out, and that's when it hit me: how much Barry looks like Mr. Potato Head.
Y'know, I mean, he always looked familiar, but ...
Anyway, I just had to get out of there, and I started wondering 'Why am I doing this, and who am I doing this for?'.

So anyway I just didn't know where to go, and I know that you and I have kinda drifted apart, but you're the only person I knew who lived here in the city.

モニカ
Who wasn't invited to the wedding.

レイチェル
Ooh, I was kinda hoping that wouldn't be an issue...



まずは、モニカがレイチェルに気づきます。
Rachel?!

するとレイチェル
Oh God Monica hi! I just went to your building and you weren't there and then this guy with a big hammer said you might be here and you are, you are!
(あぁ、モニカ!ちょうどあなたのアパートに行ったらいなくて、大きいハンマーを持った男があなたがここにいるんじゃないかって言って、で、いたのね、いたのね!)

ここで、レイチェルがthis guy with a big hammerと言っていますが、

a guy ではなくthis guyと限定してますね。
モニカたちはこの男を知っているかわからないので、文法的にはa guyでも可能です。
ただ、話している本人の中で具体的に思い浮かべていて、あとで説明加えるときなど
this ~ということができます。 

ウェイトレス
Can I get you some coffee?
(コーヒーいかが?)

get 人 モノ 「人にモノをあげる」

some coffee になっていますが、coffee は数えられない名詞なんですね。

数えられる名詞と数えられない名詞って、混乱しますよね。
日本語ではあらゆるものを数えてしまいますから。

ここで、簡単な見分け方を紹介しましょう☆

1.手で持てるかどうか
 水や情報、概念は手で持てませんね。→数えません。

 もちろん大きすぎて持てないものもありますが(ビルや家など)
 具体的な形を持っていないものは数えないというイメージでかなり分けられます。

2.手に持てても、切ってもいいもの
  例えば、バターやパンはどうですか手に持てますが、通常ナイフで切って使いませんか?
  紙切れもそうですね。
  最初から決まった形や大きさではなく、切っても紙としての機能は失わないですね。
  
3.ひとまとまりで数えるもの
  荷物 baggage= bag + bag (bags)
お金 money = coins + bills

  そもそも複数なので数えないよ、という発想ですね。

話に戻って、モニカがウェイトレスに
De-caff.
(カフェイン抜きで)
といいます。

レイチェルが興奮状態にあると思ったモニカはカフェイン抜きがいいと思ったんですね(笑)

それから、みんなにレイチェルを紹介します。
Okay, everybody, this is Rachel, another Lincoln High survivor.
(オッケー、みんな、こちらレイチェルよ。リンカーン高校の同級生)

レイチェルにはこう紹介。
This is everybody, this is Chandler, and Phoebe, and Joey, and- you remember my brother Ross?
(こちらみんな、こちらがチャンドラーで、フィービーで、ジョーイ。それから、お兄さんのロスは覚えてる?)

人に紹介するときは
This is 名前 

簡単ですね!

するとレイチェル
Hi! Sure!
(あら、こんにちは!もちろんよ!)

sure は日常で本当によく使われる言葉です。

意味としては「うん」「もちろん」「いいよ」

たとえば、何かお願いされて引き受けるときとか、
Sure! いいよ!と言えます。

レイチェルが座るとモニカが尋ねます。
So you wanna tell us now, or are we waiting for four wet bridesmaids?
(で、今説明してくれるのかしら、それともびしょぬれになった4人のブライズメイドを待ってるの?)

wait for 「〜を待つ」
bridesmaid 「花嫁付添い人」

他に参考までに結婚式用語
Maid of honor 花嫁ともっとも親しい友人が務めます
groom's man 花婿付添い人
Best Man 花婿側のもっとも親しい友人が務めます

レイチェル
Oh God... well, it started about a half hour before the wedding.
(あぁ、えっと、結婚式の1時間半前頃に始まったの)

I was in the room where we were keeping all the presents, and I was looking at this gravy boat. This really gorgeous Lamauge gravy boat.
(私はプレゼントを保管している部屋にいたの。で、グレイビーボートをみてたのよ。すごく豪華なラモージュのグレービーボートよ)

gravy boat 「グレービーボート」 カレーなどを入れる舟形のお皿
グレービーはグレービーソースのグレービーですね。

ここでも、this gravy boat と a ではなくthis を使ってます。
先ほどと同じですね。

look at 「〜を見る」
gorgeous 「豪華な、ゴージャスな」


When all of a sudden- Sweet 'n' Lo?- I realised that I was more turned on by this gravy boat than by Barry!
(そしたら突然、・・(コーヒーを持ってきてくれたウェイトレスに)ダイエット甘味料ある?・・気づいたのよ、私バリーよりもこのグレービーボートに興味があったんだって)

all of a sudden 「突然」
Seet'n'Lo 「ダイエット甘味料」
turn on 「興奮させる、興味を持たせる」

turn on は電気やテレビなどスイッチオンにするという意味としての方がよく知られていますが、
このように、人がオンになる状態にする=興奮させるというイメージで考えましょう☆

例)
何があなたを夢中にさせますか?
What turns you on?


And then I got really freaked out, and that's when it hit me: how much Barry looks like Mr. Potato Head.
(それで、本当にパニックになっちゃって、そのとき気づいたの。バリーがいかにミスター・ポテトヘッドに似てるかって)

freak out 「パニックになる。怖くなる。ビビる」
it hits me 「ひらめく」
look like 「〜のように見える」

freak out もとてもよく使われる日常的な言葉です。

例)
頭がおかしくなりそう!
I'm freaking out!


You know, I mean, he always looked familiar, but ... Anyway, I just had to get out of there, and I started wondering 'Why am I doing this, and who am I doing this for?'.
(ほら、ていうか、彼は前から何かに似てると思ってたんだけど、とにかく、そこから逃げ出すしかなかったの。で、何のために、誰のためにこんなことしてるんだろうって疑問に思い始めたの)

you know 「あのね」「ほら」「ところで」
I mean 「ていうのはね」「ていうか」「つまり」
look familiar 「見覚えがある」

you know, は話に行き詰ったときなどのつなぎの言葉としてよくよく使われる言葉です。
I mean も何か話しに付け加えたり、説明したりするときによく使われます。


So anyway I just didn't know where to go, and I know that you and I have kinda drifted apart, but you're the only person I knew who lived here in the city.
(で、とにかく、どこに行けばいいかわからなくて、で、モニカとはなんというかご無沙汰だけど、ニューヨークにすんでいる人で唯一の友達だからさ)

where to go 「どこに行くか」 where I should go でも同じ意味ですね。
drift apart 「疎遠になる、ご無沙汰になる」
kinda = kind of 「ちょっと、まぁまぁ、いくらか」
断言を避ける感じですね。ぼやかすときに使えます。

モニカ
Who wasn't invited to the wedding.
(で、結婚式には呼ばれなかった友人だけどね)

ここで、Whoはレイチェルの話を受けて、どんな友人か説明を加えています。

レイチェル
Ooh, I was kinda hoping that wouldn't be an issue...
(あぁ、できればそのことは話題にしたくなかったな。)

kinda がまた出てますね。上と同じです。
issue 「論点、問題」

はぁ、長かったですね。お疲れ様です。今回はここまでウサギ

   
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