2018年10月26日
私が読んだ中で一番”行動”を促されて実行できた本/一歩踏み出せない君へ〜本の紹介10〜/著:堀江貴文
こんにちは、職業・施術屋/本の紹介屋です。
今日紹介する本は、私がいままで読んできた中で最も啓発されたかもしれない本になります。
これを読んで以降、私は1人旅を始め、30代で2度転職をし、オンラインサロンに属して副業も自発的に始めるようになる”胆力”を持てるようになりました。良くも悪くも「まわりを気にしなくなった」と思います。おかげさまで現状に不満をもったり他人にやたらと愚痴をこぼしたりする人間にはならずに済んでいます(ブログ以外は)。
そのきっかけとなったのは、この本です。
kindle版
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本書の内容は_____
など、日本と世界の現状について著者:堀江貴文氏の現地での経験を交えて語られています。
内容は、各国の歴史や状況や堀江貴文氏のビジネス視点や考え方を交えて語られていきます。私自身は無知であったが故に、日本がアジア諸国に次々と追い抜かれている現状や世界各国がどれだけ発展しているのかの一端を知ることが、単純にワクワクしながら読み進めることができました。
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そして、私自身この本で一番心を揺さぶられたのは第5章「国境は君の中にある」、特別章の漫画家・ヤマザキマリ氏との対談、そして「おわりに」へと続く部分。個人的には第5章以降だけでも読んでほしいですね。
何かを抜け出したい、一歩前に進みたい、だけどためらってしまう自分がいる…。そんな人がスッと軽い気持ちで一歩踏み出してみるノリを手に入れることができるかもしれません。少なくても私の体にはインストールされて、それまでよりも軽いノリでチャレンジできるようになれた気がします。
本の中で、世界情勢の話を展開した後に__
と堀江貴文氏は指摘します。私は定期的に自分の考えや悩みを書く習慣がありますが、1年前の出来事を読み返せば同じような悩みを持ち続けているのはごくわずかであり、大抵は笑ってしまうくらいどうでもいいことだったり終わっていることだったりするものです。
もし、いま現在何かをためらっていたり踏み出せないことがあれば、本書を読んでサッサとやってしまうか忘れてしまうかを実行する勇気を持てるようになるかもしれません。本のタイトルの通り、”君はどこにでも行ける”のですから。
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今日紹介する本は、私がいままで読んできた中で最も啓発されたかもしれない本になります。
これを読んで以降、私は1人旅を始め、30代で2度転職をし、オンラインサロンに属して副業も自発的に始めるようになる”胆力”を持てるようになりました。良くも悪くも「まわりを気にしなくなった」と思います。おかげさまで現状に不満をもったり他人にやたらと愚痴をこぼしたりする人間にはならずに済んでいます(ブログ以外は)。
そのきっかけとなったのは、この本です。
kindle版
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世界のリアル(明るい話題)を知りたい人は楽しめる本
本書の内容は_____
・日本の現状
・世界の変化(アジア・欧米・その他)
・国境は”自分の中”にある
(※2016年時の本です)
・世界の変化(アジア・欧米・その他)
・国境は”自分の中”にある
(※2016年時の本です)
など、日本と世界の現状について著者:堀江貴文氏の現地での経験を交えて語られています。
内容は、各国の歴史や状況や堀江貴文氏のビジネス視点や考え方を交えて語られていきます。私自身は無知であったが故に、日本がアジア諸国に次々と追い抜かれている現状や世界各国がどれだけ発展しているのかの一端を知ることが、単純にワクワクしながら読み進めることができました。
クラウド型レンタルサーバー ColorfulBox(カラフルボックス)
ここだけでも読んでほしい!一歩前に踏み出せない君へ
そして、私自身この本で一番心を揺さぶられたのは第5章「国境は君の中にある」、特別章の漫画家・ヤマザキマリ氏との対談、そして「おわりに」へと続く部分。個人的には第5章以降だけでも読んでほしいですね。
何かを抜け出したい、一歩前に進みたい、だけどためらってしまう自分がいる…。そんな人がスッと軽い気持ちで一歩踏み出してみるノリを手に入れることができるかもしれません。少なくても私の体にはインストールされて、それまでよりも軽いノリでチャレンジできるようになれた気がします。
本の中で、世界情勢の話を展開した後に__
「いま現在の不安やアイデンティティの揺らぎは、時間が経てば消えていく。どうせ時が過ぎれば君の行動を制限している思考の壁は消えていくものだ」(本文より抜粋)
と堀江貴文氏は指摘します。私は定期的に自分の考えや悩みを書く習慣がありますが、1年前の出来事を読み返せば同じような悩みを持ち続けているのはごくわずかであり、大抵は笑ってしまうくらいどうでもいいことだったり終わっていることだったりするものです。
もし、いま現在何かをためらっていたり踏み出せないことがあれば、本書を読んでサッサとやってしまうか忘れてしまうかを実行する勇気を持てるようになるかもしれません。本のタイトルの通り、”君はどこにでも行ける”のですから。
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価格:1,404円 |
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