2018年09月05日
幸せの逆算は考えていますか?
こんにちは、職業・施術屋です。
現在私の仕事(施術)に関することはnoteで書いていますが、そこではあまりネガティブな内容は書かないように気をつけています。そこでは基本リラクゼーション業界のことや仕事に関して比較的まじめに書いています。
その点ココではポジティブもネガティヴも特に気にせず(?)好きなようにやっていますので、今日も思うがままに語っていきます。
私がこのブログを開く場所はほぼ決まっています。それは地元の「カフェ・ベローチェ」という所です。つい最近、ついに顧客満足度1位を取得したということで、10年近く利用している場所が売れるのは気分がいいものです。
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場所にもよるのでしょうが、私が利用している店舗は席の間隔が広くてストレスを感じずにゆっくりできることが最大の利点です。週に3回くらいは利用していると思います。
以前どこかで語ったかもしれませんが、私の幸せは「ベローチェでくつろぐ」「モーニングはファミレス」「銭湯で交互浴」に集約されています。この3つが毎日できればわりと本気で人生の半分はクリアしたと思えるでしょう。
現時点における自分の幸せを明確にしておくことは重要です。
よく「自分の夢や目標を明確に描く」ことの重要性は説かれますが、自身の「幸せの定義」を説かれることは少ないように思います。一応コレにはいくつか仮説があって、そのうちの1つは「自分の幸せを決めてしまうと視野が狭くなる」ことです。
人生はいろいろと経験することによって少しずつバージョンアップされていきます。その過程で自分の好みが変わったり好きなものに出会える可能性は当然あります。それなのに「自分はコレ!!」決めつけてしまって周りをシャットダウンすると、その人自身の幅が狭くなり窮屈になって苦しんでしまう可能性が生まれていきます。
夢や目標もそうですが、幸せの在り方ももっとカジュアルに自由にポンポン変えてしまってもいいと私は思っています。
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あと「幸せ」と聞くとなんとなく「最終的なポイント」を想像しませんか?
夢を叶えるには逆算して目標を作っていく手法が一時期流行っていましたが、幸せの在り方も段階を作っていってもいいのでは?と考えています。
理由としては夢に向かって努力すること自体は素晴らしいのですが、天井ばかり見上げていても首が疲れてしまいます。
日々の生活の中で「幸せ」を感じるセーブポイントを設けておくことは、目標に向かっていく力を失わないようにする上で結構重要です。
その中でポイントなのは「現状で定期的にできること」であることです。旅行好きの人がいたとして、数ヶ月後に旅行するからガンバルぞーと奮起するやり方もありますが私は「手が届く場所にあること」を大事にしています。
私がベローチェやファミレス、銭湯に幸せを感じて「なんて安上がりな野郎だ」と思いませんでしたか?その通りです。幸せは安上がりで迷ったら手を出せるものの方がいいのです。2、3000円使って友だちと飲みに行くのもいいですが210円使ってアイスコーヒーをまったり飲む幸せを持っている方がおそらく精神的にはタフになれます。
精一杯やって疲れたご褒美に旅行も大事ですが、精一杯を持続させるセーブポイント(=命の泉)を意識して持てるとストレスが溜まりづらいです。
最終的な夢や幸せを考えることは重要ですが、すぐ手元に引き寄せられる目先の幸せを明確にしておくこともまた必要だと思います。
現在私の仕事(施術)に関することはnoteで書いていますが、そこではあまりネガティブな内容は書かないように気をつけています。そこでは基本リラクゼーション業界のことや仕事に関して比較的まじめに書いています。
その点ココではポジティブもネガティヴも特に気にせず(?)好きなようにやっていますので、今日も思うがままに語っていきます。
自分にとっての幸せを即答できますか?
私がこのブログを開く場所はほぼ決まっています。それは地元の「カフェ・ベローチェ」という所です。つい最近、ついに顧客満足度1位を取得したということで、10年近く利用している場所が売れるのは気分がいいものです。
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場所にもよるのでしょうが、私が利用している店舗は席の間隔が広くてストレスを感じずにゆっくりできることが最大の利点です。週に3回くらいは利用していると思います。
以前どこかで語ったかもしれませんが、私の幸せは「ベローチェでくつろぐ」「モーニングはファミレス」「銭湯で交互浴」に集約されています。この3つが毎日できればわりと本気で人生の半分はクリアしたと思えるでしょう。
現時点における自分の幸せを明確にしておくことは重要です。
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自分の幸せを明確にする理由
よく「自分の夢や目標を明確に描く」ことの重要性は説かれますが、自身の「幸せの定義」を説かれることは少ないように思います。一応コレにはいくつか仮説があって、そのうちの1つは「自分の幸せを決めてしまうと視野が狭くなる」ことです。
人生はいろいろと経験することによって少しずつバージョンアップされていきます。その過程で自分の好みが変わったり好きなものに出会える可能性は当然あります。それなのに「自分はコレ!!」決めつけてしまって周りをシャットダウンすると、その人自身の幅が狭くなり窮屈になって苦しんでしまう可能性が生まれていきます。
夢や目標もそうですが、幸せの在り方ももっとカジュアルに自由にポンポン変えてしまってもいいと私は思っています。
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あと「幸せ」と聞くとなんとなく「最終的なポイント」を想像しませんか?
夢を叶えるには逆算して目標を作っていく手法が一時期流行っていましたが、幸せの在り方も段階を作っていってもいいのでは?と考えています。
理由としては夢に向かって努力すること自体は素晴らしいのですが、天井ばかり見上げていても首が疲れてしまいます。
日々の生活の中で「幸せ」を感じるセーブポイントを設けておくことは、目標に向かっていく力を失わないようにする上で結構重要です。
その中でポイントなのは「現状で定期的にできること」であることです。旅行好きの人がいたとして、数ヶ月後に旅行するからガンバルぞーと奮起するやり方もありますが私は「手が届く場所にあること」を大事にしています。
私がベローチェやファミレス、銭湯に幸せを感じて「なんて安上がりな野郎だ」と思いませんでしたか?その通りです。幸せは安上がりで迷ったら手を出せるものの方がいいのです。2、3000円使って友だちと飲みに行くのもいいですが210円使ってアイスコーヒーをまったり飲む幸せを持っている方がおそらく精神的にはタフになれます。
精一杯やって疲れたご褒美に旅行も大事ですが、精一杯を持続させるセーブポイント(=命の泉)を意識して持てるとストレスが溜まりづらいです。
最終的な夢や幸せを考えることは重要ですが、すぐ手元に引き寄せられる目先の幸せを明確にしておくこともまた必要だと思います。
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