2児のパパのコツコツフリーランス

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やはりお酒を飲んだ日はブログを書かないというお決まりのパターンでした。
ということで、今回はチラシデザインへのこだわりです。

僕はライター以外にも仕事をしているのですが、その中の一つが名刺やチラシのデザインです。
なので、今回はデザインに関してのこだわりを書いていこうかなと思います。


まぁとは言いましても何を目的にしたチラシかとか、チラシか名刺どっちにするかでもこだわるポイントは変わってくるのですが、基本的には
文章の見易さ
を重視します。








よくイラストをチラシにする人がいますが、イラストはインパクトもあるし、独特なイラストの場合は目を引くのですが大事な情報、文章がなければ何も伝わりません。
イラストを残す為に文字を小さくしたり、文字を邪険に扱う人もいるのですが、それは元々の趣旨とズレているんじゃないかと思うんですよ。
個人的に思うこととしては

チラシや名刺はデザインの発表会ではない！

という部分です。
もちろんイラストやデザインセンスのクオリティで目を引くというのも凄く大事なことではあります。
でも個人的にはシンプルな物がすきで。
だって、気になったのに結局自分で調べてくださいってスタンスちょっと腹立つじゃないですか笑


チラシなんて
1にまずもらってくれるだけで嬉しいもので
2に何のチラシかによって興味がわかれて
3に実際サイトなりを見てみる

だから、まず何のチラシか、イベント関係ならいつやるのか、どこでやるのかっていうのはかなり重要だと思うんですね。
あくまでデザインはアクセント。
基盤は情報
だと思っています。

そんなこだわりで作っております。
是非仕事待っています笑

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そして次回はちょっと番外編ブログ見てくださってる方に聞きたい！を書きます！



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ただただ来年の抱負を語っても仕方ないかなと思うので、フリーランサーとして来年やっていきたいことを今日は書いていこうと思います。


そうですね、まずはでもこのブログのアクセスをもっと増やしたいです。
こればかりは難しいですけどね。
フリーランスということをメインにしているので、今話題のニュースや、アクセスを稼げるエロ系、芸能系、出会い系などは書けないというか、そこまでしてアクセスにこだわっても仕方ないので…。
もちろんアフィリで少し稼げたらなーなんていうのはありますが、趣味も兼ねているので、そういった話題には出来るだけ走りたくない…となればもう少しフリーランスに詳しくなったり、本当こまめに書いていくしかないですね。


二つ目！
バイナリーオプションに挑戦したい！
株やらFXやら色々ありますが、バイナリーオプションは初期費用が比較的少なくはじめられるんですね。
バイナリーオプションのデモみたいのをやったのですが、なんとなくわかってきているので、始めてみようとはずっと思っていたのですがなかなかできず…。
というか、僕免許証がなければ国民基本台帳カードなども持っていないので、必要書類が足りないということではじめられなくて挫折したんですよ笑

来年は国民基本台帳カードでも用意して始めます！
そしたらここでもバイナリーに関して書いていきますよ！


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三つ目！
音楽の仕事を増やしたい！
やはり僕はただのフリーランサーというわけではなくあくまで、音楽の為にフリーランスをしているので、しっかり音楽の仕事をもらっていきたいです！
それは表舞台でも良いですし、裏方でも良いです。
とにかく音楽の仕事が欲しい！お願いします！誰か！笑


4つめ！
やはりライターの仕事も欲しい！今はライターの仕事も僕の生活の要となっているので、ライターの仕事はバンバン欲しい！出来れば誌面でやりたい！
今はwebライターですが、誌面でのライターというのをやってみたい！！！
コラムとか書いてみたい！
是非そちらも…誰か関係者見ていたらお願いします…。


来年も沢山やりたいことがあってこれはこれで嬉しいことですね！もちろん歌手活動として色んな抱負がありますが、フリーランサーとして目標があるのは良いこと！
これもまたフリーランスの良い部分かもしれませんね。
普通にサラリーマンやってたら、来年の抱負は会社の抱負になってしまいますからね。
基本的に何か目指すものがないとやる気が出ないタイプの人間なので、来年もがんばっていきたいと思います。

次回はパパ活について…子供と出かける大変さを知った…を書きます！



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ちょっと一時話題になった出産クラウドファンディング
今更感もありますが、僕の意見も書いてみようかなと思います。
まぁの出産クラウドファンディングやろうとした大学生もブロガーだったりと、フリーランスに近い要素も持っているので、やはり気になりますよね。

そしてまぁ僕パパですし。

僕の意見としてはやっぱりほとんどの皆さんと一緒で「何言ってんだこいつ」です。

別に全部を否定するわけではないんですよ。
出来た子供をね、おろす選択肢ではなく産むという選択肢をした部分ではそれは良い選択だと思っています。
しかしね、彼のブログやツイッターを見させてもらったのですが、子供の為とは感じれませんでしたし、クラウドファンディングをやる意味もわかりませんでした。


クラウドファンディングは投資してくれた人にバック「お返し」の様なものも設定するのですが、それが「子供の似顔絵」とかだったり…いや、それはあまりにも…って感じです…。そして成功した暁にはyoutuberデビューするとかもありましたね…。
いやそれ自分が有名になる為だけじゃんって思っちゃいます。


後は彼の言動です。
「クラウドファンディングで出産費用を募ること」を否定する人に対しての言動がね、見下す様な考え方ばかりだったんです。
何でこれが悪いの？みたいな。
むしろ
「出産費用がなくて困ってます。お返しとして大層なものはお送りできませんが、出来る限りの努力はしたいと思ってます。こんなのをお願いするのはお恥ずかしいことですが、ご協力お願いします」
みたいな書き方だったらまた違ったと思うんですよ、そういう感じだったら一緒にみんなで育てようっていう気持ちになれたかも。
しかし彼は何だか自分のやってることは一手先のことをやっているんだぜ風だったので、それもちょっと…。



後は単純に努力が見えないことです。
話によると奥さんも彼自身も実家暮らし、その当人の彼はバイトしながら大学に通っていて内定も決まっているのだそうです。
内定が決まっているからこそ大学をしっかりと続けなきゃいけない為大学を辞めるということが出来ない。
という感じらしいのですが…
それなら費用を募らなくてもたぶん大丈夫だと思うんですよね…。

大学通いながら必死でバイトしていれば出産費用は捻出できますし、行政に頼れば育児手当などももらえますしね。
そこで何でクラウドファンディング、人にお金を出してもらう必要があるのか？です。

ここで誤解してほしくないのが「お前だけ楽しようとしてんじゃねーよ！」っていう気持ちではないです。
しかし、人にお金を投資してもらうというのは努力がなければ誰も出そうとしないじゃないですか。
ここで彼の見せるべき努力の姿って、クラウドファンディングやブログをがんばるとかじゃなくて、出産費用を作る為にどれだけがんばってるかって努力だと思うんです。その努力が認められてやっと投資しようと思うわけですし、単純に親になる覚悟がなさすぎると思ってしまいます。


金融機関からの借り入れも出来ない
知人や家族にも借りれない
自分の生活もいっぱいいっぱい
とかならまだわかります。それでクラウドファンディングならまだ投資しようかなと思えます。

しかし、彼はそれをする前の段階でやっちゃってるんですよね…。単純に子供に対しての愛情が感じれないんです。



親ならここまでするべき！とか言いたくはないですが、僕は子供の為なら借金しようが、最悪本当に生活きつくなったら好きなことをやめて働こうとまで思うんですよ。
というか、きっと世の中のパパはみんなそうだと思うんです。
それって別に
「子供がいたら苦労するのが当たり前」
とかいうわけではなく、子供に対する愛情があるから自然とそうなってしまうだけなんですよね。


だから僕は彼のことは否定派です。とは言え、それで炎上して知名度もあがりブログのアクセスもあがっているから結局彼としては得になっているんでしょうね。そこでアフィリなどで稼いで子供の為に使ってもらえればと思いますよ。



今回は長くなってしまいましたね。次回はですねチケキャンサービス停止が痛いを書きます！


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今回は何が仕事になるかはあなた次第！
というのを書きますね。

本日は僕は音楽活動の為朝早くから出発します。
こんな寒空の下ですが、野外でのライブに出かけてきます。


さ、そんなところでですね、今回はどんなことでも仕事になる。
これは比較的本当です。
最近人気のあるココナラ
くわしくみる





例えばここのサイトは物を売るのではなくあなたの「技術」を買ってくれるサイトになってます。
例えば裁縫が趣味、絵を描くのが趣味、そういった趣味が売れます。
・似顔絵描きます
・オリジナルのぬいぐるみ作ります
・服のリメイクします
・手作りアクセサリー売ります
などなど何でもOKです。

逆もしかり
・動画に使う挿絵が欲しい
・知り合いの誕生日に何かオリジナルの物を贈りたい
・起業する為のキャッチコピーを考えてほしい
・自分のホームページを作ってほしい

などなど、本当に何でも良いのです。
自分の持て余している趣味ってあると思いますが、それが仕事として誰かの役に立ち、それでお金になるって凄い嬉しいことじゃないですか？

別にお金の為ではなく趣味でやってるしなぁ…という人でも大丈夫で、逆にそういう人達が集まっているので、やってみて損はないです。


僕がフリーランスでやっている仕事も趣味から仕事になりました。
趣味→お手伝い→仕事
という風になりましたが、今は趣味を思いっきりやってきて良かったなぁと思ってます。
趣味を思いっきりやること、やってきたことに自信をもつこと、仕事として踏み切ること。
これって結構勇気がいることだと思います。
でもそれが出来ればフリーランスになるのって結構簡単なんです。

結局はその人その人の気持ちの持ちようなんですよね。フリーランスになるって。
別にフリーランスになることってそんなに大したことではないんですよ。
ただ大体の人が躊躇ってしまうのはやっぱり
フリーランスになっても大丈夫かなぁ
こんな自分でも出来るのかなぁ

です。

もちろん最初からそんなに仕事はありませんが、まぁやってみれば意外とどうにかなります。
僕の知り合いにも趣味レベルなのにすげぇことしてるって人はいっぱいいるので、そういう人が是非活躍してほしいなぁと思うのです。


次回はフリーランスとは離れて上の子供がやんちゃを書きます。

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最近Twitter上でも良く見かけるんです。

とりあえずですね…
フリーランスいすぎ！

そんな僕もフリーランサーなので人のこと言えないのですが、みんなフリーランスじゃ案件の取り合いじゃねーかよ！と思っちゃいます。

いいんですよ、フリーランス、良い生き方だと思うんですよ。
しかし、それにしてもフリーランスが横行しすぎている…。
これは時代の流れなんでしょうかね…。
まぁでもそれもそうかなぁとも思っちゃいますよね。
だって会社に勤めなくても仕事出来て、仕事内容によっては在宅で仕事出来て、節税できて、その上普通に会社で勤めるのと同じ位、上手くいけばそれ以上の収入になるんですもん。
そりゃあみんなフリーランス選びますよねぇ…。

とは言え、あまりにもフリーランサーがいすぎてしまうとフリーランスの希少価値が下がってしまうし、フリーランスで適当な人が増えるとフリーランスの信用度も落ちてしまうしでなかなかちょっと喜ぶに喜べなかったり不安な点もあるんですよ。


それはまぁ先人のフリーランサーからしたら僕もそう思われているんだろうなぁとも思うんですけどね…。




出来ることならばそうね、副業って言ってくれればいいのに…とか思っちゃいます。
フリーランスという肩書きを使うのであればしっかりと開業届けを出してからにしましょうよ。
何かどこを見てもフリーランスフリーランスで何だかなぁと思ってしまうのです。
僕も大した仕事してないですが、フリーランスってそもそもそんなに簡単なものではなかったと思っていたんだけど…



と…フリーランスを簡単な考えで始めようと思った僕が言うのでした。


次回は子供に何て話せばいいかなぁ…を書きます。

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前にも書いた内容で、結果的には
フリーランスより普通に働けるなら普通に働いた方が良い
と書きましたが、今回もそこに関しての内容になってきます。

今回のこの保険っていうのはあくまで終身保険だとかの保険じゃないですよ笑

これはですね、アルバイトや仕事のことです。

正直フリーランスなんていつ仕事がなくなるかわからない様な仕事です。
特にクラウドソーシングサイト経由の場合は
「はい！今月で仕事終わりでーす！」
ってなればそのまま終わることだって全然あります。

なんだかんだどうにか暮らしていますが、僕も毎月毎月仕事がなくなるんじゃないかとヒヤヒヤしていますよ。

と、いうこともあり、僕の場合は前にアルバイトしていた居酒屋さんに籍だけ残しておいてもらってます。いや、もしかしたらもうそのままクビ扱いになっているかもしれませんが…。






ただライター一本と決めてから、一応いつでも戻れる様にはしておいたんです。
そんな感じで保険はもっておいたほうが絶対いいです。
急に仕事がなくなって、来月から新しい仕事を見つけなくてはなんてなってもなかなかそううまくいきませんからね…。

例えばフリーランスでも翻訳家とかレアな職業はすぐにくいぶちが見つかるかもしれませんが、今、ライターなんてわんさといますから、仕事見つけるのも一苦労ですよ。

フリーランスで働くぞ！っと決めることは良いのですが、しっかり保険は考えておきましょう。


次回はフリーランスいすぎ！を書きます。


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まずおさらいから…
僕の仕事は…
・ライター
・映像編集
・音声編集
・自身の音楽活動
・チラシや名刺のデザイン
・サイト運営
（仕事の依頼待ってます…）
等など…です。

ここでね、一つだけ素朴な困ることが一つ…。





うちの嫁もよく聞かれるそうですし、僕自身もよく聞かれます。
僕は本当時間自由ですし、ブラブラしている時間もあるので

「仕事何やってるんですか？」

はいこれ。
「フリーランスです」と答えても、結局は「フリーランスで何やってるの？」
って聞かれます。

そう聞かれてしまうと、あれもこれもやってるから何とも言えない…。
音楽関係もそうだし、ライターもそうだし。
いちいち説明するのめんどくさいしなーと思って
「音楽関係です！」ビシ！
っていうとなんかちょっと自分盛ってるみたいでイヤなんですよ笑

だからと言って
「音楽やってるけどライターやってます」
っていうのも
（あー…音楽で夢みて頑張ってます系ね）
とか思われるのも腹立つし笑

結果何て言えばいいのかなぁーって所です。
いちいち毎回
音楽関係色々やったり、ライターやったり〜って答えるの面倒くさいですし、音楽関係っていうと結構みんな
「えー！音楽だけで食べていけてるの？」

って聞いてくるし。


あーもうめんどうくさいな！！！！

って毎回思ってます笑

自分の意地というかプライドみたいなのも混ざってるんでそこに関してはまぁ自業自得というかあれなんですけど笑

何か良い言い方とか言い回しあったら教えてください笑


さて、そんな感じでですね、次回はちょっとだけ問題になっていることを書きましょう。
次回はネットの芸能記事の賛否に関してを書きます。


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とりあえずこのブログを続けて色々書いてきましたが、結局の所どっちがいいの？っていう結果を言ってしまいます。
しかし別にそれでブログをやめるというわけではないので、僕のブログのファンの方々大丈夫です。（いるのか？そんなのいるのか？）

しかし結果…とはいえ正直なんとも言えないんです。
どっちが良い
とははっきり言えません。
その人の生活や性格によって全然変わります。

ただまぁ…
そうですね…
正直…


普通に働いた方が良いです…笑

僕の場合は学歴もなく、やりたいこともあり、再スタートを切るにはもう遅かった（例えば大工とかそういう仕事を1からやるにはもう年齢が結構…）
という色んな事情が重なった上でフリーランスが良かったのですが、やっぱり普通に生きてきているのであれば普通に働くのが良いです。

理想を言えば
普通に働く→30後半〜40にかけて独立、フリーランス
これが理想ですね。
ローンも組めるし、人脈も広がってるでしょうからフリーランスになってもある程度困らないんじゃないかと思いますね。


何もない状態で
はい、就職するかフリーランスで頑張るかどっち！？
って聞かれたら就職が間違いないです笑

フリーランスの方が儲かるなんてのは一握りですよ。
誰だって一度は「この会社でやってる仕事を一人でやったら利益そのまま全部自分に入ってくるじゃん」と思う事はあると思いますが、会社はその仕事をとる為に必死で営業してますから。
営業課っていうのがあるくらいですもん。

フリーになってそのまま同じ量の仕事が出来るかって言ったらそうではないですからね。
まぁでも僕と同じ様に音楽なり、趣味なり自分の目指したいものがある人はフリーランスってのは向いてると思います。


そろそろコメント欲しいなぁなんておもってます。次回はそろそろ雑談もしていこうかなと思うので僕のギャンブル人生を書きます。





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今日も遅くなってしまいました。昨日は朝方まで嫁と映画を見てしまい、そこから寝たので今になってしまいました。
今回は在宅ワークでのネガティブな部分ですが…
在宅ワークでイライラすること…
ですね。

もう沢山あります。

在宅ワークは時間が自由なのがメリットなのですが、それが逆にデメリットとしてイライラすることがあります。
時間が自由なので、予定が不規則になったりします。
自分である程度計画を立ててライターの仕事に取り組んでもその通りにいかなかったり。
在宅なので、嫁から呼ばれたり子供が騒いでいたりするとついそっちに意識がいってしまって仕事が進まなかったり…

前にも書いたのですが
「家にいるけど仕事してるの！！！これが在宅じゃなくて外に仕事行ってたらどうするつもりなんだよ！！」
みたいなシーンっていくつかありましたね…。

家にいるけど仕事の時間は確保したい…でも家族もいるしそんなうまくはいかない…
自由に仕事できるはずなのに自由じゃない…
みたいなストレスはたまります。


実際嫁が妊娠で実家に帰っていた頃は、好きな時に寝て好きな時に仕事して〜っていうのが本当計画通りに出来てまして…。一人暮らしだったらこれ凄く良い生活だなぁ…なんて考えてしまってましたよね笑


後は単純に外に出る機会が減るじゃないですか。
アルバイトで満員電車に乗ったりしていた頃はそれはそれでストレスになるんですが、ずっと家にいるって結構ストレスたまることなんですよね。
知らないうちにストレスになっているんですよ。
たまに休憩と思って外にフラっと出るとそれだけでスッキリしますし、やっぱり煮詰まっていたものがふわーってなくなる感覚があります。

家で仕事できるっていうのは楽なことですけどね、やはり楽なことばかりではないんですよね。


いくつかネガティブなことを書いたところでですね、次回は極論に迫ります。結局フリーランスと普通に働くのどっちがいいの？を書きます。

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今回は僕がフリーランスの仕事をする上で学んだ、好きなことを仕事にするということを語っていきたいと思います。

もちろんフリーランスで仕事をしている人みんなが好きなことを仕事にしているわけではないと思います。例えばシステム構築系の会社で学んで、「あれ？これって一人でも出来るんじゃね？」って思ってフリーランスになった人もいると思います。

しかし、僕の場合は完全好きなことからの派生です。
・デザイン
・動画編集
・音の編集
・録音
・その他諸々音楽系の仕事
・ライター
これ全て好きなことであり、元々は趣味です。

今回は特にライターの部分に関して書いていきましょう。

元々僕は小説とか書くのが好きですし、歌もやっているので歌詞なんかも書きますし。
ブログを書くのも好きです。
だからライターという仕事は僕にぴったりだと思っていました。PCを目の前にしてカタカタしている時間、結構好きなんですよ。

しかし、実際仕事にしてみると「好き」っていう意識は薄れていきます。
言っても僕は書籍を出しているわけでもなければ、僕の文章が影響力が大きいわけでもありません、いわゆるインフルエンサーってやつではないです。
だから好きなことだけ書いてそれで収入に繋がるのかと言えばそうではなく、現時点では取引先から「この記事を書いて」って言われたものを書いているわけです。

そうなるとどんなに好きなことでも流れ作業、つまり、仕事になってきます。
最初、主な収入になる前には違いました。
お小遣い程度の時には「好きなことやってお金入ってきて楽だなー」なんて思っていましたが、今はこのライターという仕事が主な収入となってきているので、嫌でもやらなければいけません。

こうなってくると好きな事すらも「仕事」となって、本来好きだったはずのブログなんかも少しずつ嫌気がさしてきます。
休みと決めている日には、せっかくの休みなのにパソコンと向き合いたくないなーなんて思ってしまいます。


たぶんこれが好きなことを仕事にするということなんだなぁと思っています。
好きなことっていうのは自分の好きなときにやれるから好きなのであって、それを強制されてしまうと好きという気持ちが薄れてしまうんでしょう。

ちょっと長くなってしまいましたが、僕がフリーランスを通して学んだことです。
ネガティブな内容になってしまいましたが、僕がこのブログで発信したかったのはこういったフリーランスのリアルな部分でもあるので、次回もちょっとネガティブな話題を…。

次回は在宅ワークはイライラしがちを書きます。

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