2児のパパのコツコツフリーランス

今回は実は僕はタトゥーが入っているという話です。
まぁ音楽やっているので、納得という方もいるかなーなんて思います。
これもまたフリーランスならではのメリットなんですよね。

ワンポイントとかではなくそれなりにまぁまぁ入ってしまっているんですよ。
なので、これまでもバイト先は選ぶ必要があり、人のコネとかで接客業をやれたこともあるのですが、基本的に夏場も長袖という感じでやっていましたね。

今はフリーランスということでかなり自由です。まぁ音楽関係の仕事で人と会うこともあるので、その時は出来るだけ隠しています。
まぁそれだけの話なので
「へぇーそうなんだーだから何ー？」
と思う方もいるかなと思うのです笑


僕がね、タトゥーを入れている上で言いたいのは見た目での偏見をなくしたいという気持ちからなんです。
ブログの感じを見てわかって頂ければ…と思うのですが、僕は小心者ですし、この様に…（どう見えているかわかりませんが笑）オラオラもしていません笑

そんでもって仕事だってしっかりしていますし、家庭も円満なわけです。

ただね、よくいるじゃないですか。
「タトゥー入ってるからってなんだよ！見た目で決めんなよ！！！！」
みたいな人。
そういう感じでもないですし、むしろそういう人をみてると「いやーあなたがタトゥーの印象悪くしてるそのものですよー」と思います笑


このブログを通じて知ってもらいたいなーって思うのは中にはこんな僕みたいな人間もいるってことをわかってほしいなと思うんです。
海外ではOKじゃんとかそんなね、子供の言い訳みたいなことは僕は思わないんです。
日本に生まれて日本で育って、日本という文化にいるんだし、日本にいる中でそう思われてしまうのは仕方ないだろうなーと思っています。
じゃあその中でね、どうやってタトゥーを認めてもらうかって言ったら声をあげるのではなく、おとなしくしていることだと思うんですよ。



例えばね、ヤンキーとかそれなりの筋の方がね、「見た目で決めんなおらぁ！」とか言ってもね、「いやそれよそれ、それだから、それ、その怖い印象見た目じゃなくてそれだよそれ」ってつっこみたくなるじゃないですか。
でもそういう人が見た目めっちゃいかついのに静かに黙って黙々勉強してたら印象って変わるじゃないですか。
だから僕はタトゥーを入れているけど、認めてもらう為に特に声をあげたりはしない感じなんです。

きっとそんな風に考えている人はいると思うんですよ僕のほかにも。
だからね、一度ちょっとぶっちゃけてみましたよ。

さて雑談が続きますが、明日も日常を書こうかなーと思います。日常とは言ってもライター関係の話で。次回は何か年末に仕事が多くなってきたを書きます！









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