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2024年02月13日
妄想の現実
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訪問いただき、ありがとうございます。
日々を綴ってまいります。
女の人って、「知ったかぶり」が多いのかもしれません。
「現実って、何が起こるのかわからない」
この言葉に、女性は
初めは「じゃあ、動かない」
次に「知る」
最後に「絶対こうなる」
っていうんです。
そして結果通りに行かないと、「自分は馬鹿だ」って思ったりするんですよね。
馬鹿なわけではなく、「妄想爆裂特急」なだけだと思うし、「現実は小説より奇なり」であって、自分の想像以外も発生する場合だってある。
それに比べて、男性は「その時になったら考える」って言うことが多いです。
そうなんですよね。
「その時にならないとわからない」くらいが丁度良いのかもしれません。
想像以外の事柄を対策打つよりも臨機応変に対応したほうが思い悩むことがないのかもしれません。
男の人は、「現実」という粗雑なもの見ても現実逃避しないんだなぁ、と思います。
女の人は、「現実」を直視（目に力を！！）することを時々やめます。
それこそ、先に行ったように「知ったかぶり」が多いんです。
例えば、ゲームのコントローラーは握りやすいように、あの変な形です。
例えば、コップには一方向に穴があるのが唯一の定義で立たなくても良い、とか。
そういう事に興味ないんですよね、女性って。
そういう事に興味を持つと、現実ってディズニーランドよりも魅力的に見えたりします。
生霊には私は言っているんですが、製品の原材料とかをじっくり見るだけでも、その訓練になっていくと思うんです。
ここからは生霊への愚痴です。
閲覧注意です。
要は、現実って想像の世界ではないってことです。
因みに怒られる覚悟で言うと、原材料見ない人たちの想像の世界って、大雑把ですよね。
現実のほうが、何倍も細かい。
原材料見ている人の想像は現実よりも細かい。
大雑把な世界を押付けないでほしいものです。
また、生霊話になるのですが、よく「策士」とか「占い」とかに憧れている人間が生霊で来るのですが、大雑把だし、ワンパターンが多いです。
素知らぬ顔して無視していますが、「手の内」がバレバレです。
現実を粗雑だと考えている人ほど、「現実」という粗雑な妄想で生きていると思っています。
現実って興味深いことで溢れているのに。
男性のように、観察してでも現実の楽しさを見つけに行ったほうが「策士」とか「占い」とか出来たりするのに、と思っています。
長々と読んで下さってありがとうございます。
また読んでくださいね。
