2024年02月24日
マウント女子
↑押してくださいな。
ご訪問いただきまして、ありがとうございます。
3連休の2日目。
そんな中も働いている人がいる事に、感謝してみる。
ありがとうございます。
世は会社員の給与引き上げの話題に湧いているのですが、彼らを見ていると「休んでいる人より給与貰うべきだよ」とか思ってしまいます。
頭が良くなるのは、休むためなのかしら?
頭の良さで経済は回っていないなぁ、とか考えてしまいます。
「静かな退職」
私が考えているものとは違うみたいです。
要は「窓際」のことだそうです。
誤解してしまった方、申し訳ございません。
しかし、まだ「学生気分」の会社員のほうが良いなぁ。
「学生気分」は他人が仕事してたら自分もするし、同僚とのコミュニケーションが取れてるから、仕事する方向に促してもらえますから。
モチベーションって大事。
これからは生霊話になります。
閲覧注意です。
ある意味で、私の観察癖は生霊の人間性を見るために養われました。
昨日も書いた悪口通りだと思います。
しかし、彼らに一番足りないのは「どこかに。。」っていう空想している部分です。
どこかに俺が活躍できる場所がある。
どこかに俺をそのまま受け止めてくれる人がいる。
どこかに俺が幸せになれる出来事がある。
どこにもないのにね!!
何処かで、そう感じるように自分を変えていくのが「生き方」です。
だから、思うんですよ。
人間にはモテ期が一度はあると。
恋愛だけでないですよ。モテ期って。
「褒められた」経験ですよ。
一生に一度だけ「褒められた」んだろうなぁ。
例えば、ランドセルの重さに耐えた。
例えば、教科書を音読できた。
例えば、お言葉が早かった。
子供の頃にモテ期がきたんじゃないですか?
皆さんにとって、「おだてられて木に登る」がだめな理由知っていますか?
モテ期を引きずりまくるからです。
猿は木を降りるのも上手ですが、人間が恐怖を感じるのは「降りるとき」だそうです。
しかし、モテ期が別に社会人や大学の時点では問題ないかもしれません。
小学生時代なのが、残念なのです。
褒められたことは「反復」することは嫌がりません。
小学生ができることを得意気に反復されるのは、「なんの意味があるのでしょう」。
「子供の頃から大人」な人間は「成長がない」というんだと思います。
あの人達は、自分を変えたいとか言わないのです。
で、今生霊に言われました。
「身長と体重が伸びた。私は昔から変わった」
多分、姪の友達だと思うんですよ。
昔、歴史の授業で、「悲惨すぎて授業受けられない」って不登校になりかけていました。
また、私の父の膝の上に座ったのは衝撃でした。
「おませ」っていうんでしょうか?
大人憧れが強すぎるのです。
私はよく親に「大人の話に子供は入らない」と言い含められていたのですが、この子達を見ていると、小学校の頃から大人だと勘違いする育ちをしているのですが、その子達が大人になった姿を見るとみっともないんです。
いじめではなく、いじるしかない行動と言動をしているのです。
うちの姪も生霊なのですが、あの子が発言すると誰もが無言になる時があります。
明後日の方向の返答ばかりなんです。
それに対して、本人は「マウント取った」とマウント女子を勘違いした世界観で生きています。
もう「会話の死」です。
残虐な世界観なのは母親譲りな気がするんです。
ここで、「ギブアップ」と言う言葉を聞いたら勝ちを確信すればいいのに、相手に発声させないんです。
もう「会話の死」ですよ。
うちは私も含め変わっているので、姪は世界観を作ることを好んでいるのですが(姪の世界観では姪は成長しています)、自己中心的な人物の会話はいじるしか無い時があります。
むしろ、そうしてもらえる人間と一緒にいることを許容すれば良いんです。
しかし、「いじめだ」という。
大概の人が「成長の末、居心地の良さを積み重ねる」事を嫌がるんです。
努力もしないから、みっともない無いんです。
カッコつけてても、みっともない雰囲気が溢れ出し始めるんです。
見た目で人は見ていません。
「どうせ、見た目だろ」
と良いますが、貴方方程見た目に興味はありません。
考え方や行動がみっともないんです。
会話にもウィットと言われるかっこよさがありますが、それも身につきません。
私は会話を生霊ともしているので、最近は身についてきている方ですが、生霊は体調と私をラジオと勘違いしているので、全く上達していません。
むしろ、自分が私に話させていると思っているようですが、現実問題つまんない人が多いです。
会話って「自信」でもありますよね。
私は「自信」がありますが、「自信」がない人は実力も発揮できないものです。
また、話さなくては実力もつかないものです。
「努力」から逃げるのもいいですが、「真後ろ」「来た道」を引き返すのだけは止めたほうが良いでしょう。
真っ直ぐか、斜め方向に逃げれば、なにかしら手に入ると思います。
長々と読んでいただき、ありがとうございます。
また読んでくださいね。
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