2024年02月20日
それも可能
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ご訪問いただきまして、ありがとうございます。
私は統合失調症ですので、動物たちとも喋れます。
客観的には謝らなけれがならない程、気持ち悪いですが、開き直って私自身が「何でもあり」だと感じなければなりません。
だから、私は動物とコミュニケーションが取れます!!
生霊の話も良いのですが、最近チワワから聞いた「おばさんの強さ」をお話します。
ここからは統合失調症話ですので、気持ち悪い場合があります。
閲覧注意です。
今日、YouTubeのチワワに話しかけました。
「君は偏屈なおばさんだね」
出掛けに出会った、チワワに威嚇されました。
それで気づいたんです。
女の人は主人(親しい人)以外を威嚇している方が、人間関係がうまくいく。
むしろ、上下関係があって、主人がいたら親しい人にも甘噛をしている時があります。
主人がいない場合は、親しい人が上位になって他の人に噛み付くのだと思います。
犬に似ていると言うか、ライオンに似ているのかも。
私はYouTubeの犬に憧れを持っているんです。
仕事熱心だけど甘えるのも上手。
偏屈そうだけど、大きい犬にも噛み付ける強さがある。
皆からも頼りにされているけど、自己中なほど自分に迷惑をかけなければ、受け止める器がある。
素敵なおばさんですよね。
色々ミステリアスなところもあって、「おばさん」って言われるのは嫌がりそうで、諦めてる部分もありそう。
だから、今日の威嚇は「偏屈」「おばさん」って言ったからなのかなぁ。
とも思います。
そういう、「若さ」に貪欲なところも素敵です。
話は戻しますが、
女は男の味方でいたほうが、全体的な人間関係がうまくいくのだと思います。
残念ながら、どうしてそうなるのかはわかりません。
しかし、
男性は成長しない生き物で、女性は日々変化させている方が良いのかもしれません。
女性は歳をとっても完成形ではなく、迷い惑っている姿の方が魅力的に見られるのかもしれません。
男性は包容力、女性は魅力で人間関係が築かれていくものかもしれません。
読んでいただき、ありがとうございます。
また読んでくださいね。
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