2020年07月23日
生しょうがの効果
↑押してくださいな。
久しぶりのBLOGです。
雨が続きまして、私的にはテンションが上がりません。
昔から梅雨という季節は、物忘れが多くなると聞きます。
昨日あったことを、すっかり忘れていて、びっくりするほどでした。
何度も言っているのですが、私は温活に力を入れています。
しかし、熱中症のような症状が出ていて、
コロナ渦の中の検温に引っかかっていました。
血液検査も良好で、まったく健康体だったのですが、
夕方の一番体温が高いときは、37.5℃になるのです。
それが、二か月ほど続いていたのですが、
医者の診断では
「二か月も続いているのなら、逆にコロナウイルスは考えられない」
とのこと。
「まぁ、このままでいいや」
と感じていました。
ただ、なんとなく思い当たるものがあったので、
それをやめました。
それが、生しょうがの漬物です。
毎日ひとかけらを食べていました。
ひとかけらといっても、スーパーで売っているしょうがの大きさを
一日一個食べていました。
本当においしくて、未だに食べたいと感じるほど、大好きです。
はじめは、体温は変わらなかったのですが、
一か月間やめた結果、体温が5℃ほど下がっています。
今では夕方の検温で、37℃になり、平熱が安定してきました。
時々一枚だけ食べたりしているのですが、
2日後に体温が高くなりました。
実は一般的には生しょうがは体を冷やす効果があるといわれています。
しかし、私の経験上、生しょうがで平熱は上がります。
それほど効果がありました。
体温は高いほど病気になりにくいと言われています。
今回の件で、私は血液検査をしているのですが、
看護師さんにびっくりされるほど、何の異常もないほど健康体でした。
私的には温活はお勧めなのですが、
もともと体温が低い人がしたほうが良い温活もあるのだと思います。
もし、低体温でお悩みでしたら、お勧めいたします。
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