2020年06月27日
乳酸菌と新たな明日へ
↑押してくださいな。
最近、ヨーグルトばかり食べています。
そのせいか、化粧水にも乳酸菌が入っているものを購入していました。
どれだけ、乳酸菌好きなのか。。
もともと、ハマるとそれだけになることも多いのですが、
流石に飽きてきているのです。
気づいてください。私。
ちょっと前にLGBTが話題になりました。
偏見がある方はこの先は読まないでください。
LGBTとは
女性同性愛者(レズビアン、Lesbian)、男性同性愛者(ゲイ、Gay)、両性愛者(バイセクシュアル、Bisexual)、トランスジェンダー(Transgender)の各単語の頭文字を組み合わせた表現である。
「性の多様性」と「性のアイデンティティ」からなる文化を強調するものである。
ーーーーWikipediaより
実際、私の友達にレズビアンを公言している女性がいます。
また、私は所謂、腐女子と言われる部類にあります。
しかし、どうしても同性愛者と言われる人々に思うことがあります。
「ただの異性好き」
皆さんはおまじないとかしますか?
おまじないで一番需要があるものがなんだかわかりますが?
それは恋愛運についてが一番人気だそうです。
恋愛って相手がいるからこそ、意志の力や自分の力だけでは叶わない悩みだと思います。
それが世の道理です。
しかし、それを受け入れられなくて異性を恨む人がいたとしたらどうでしょうか?
私の中では、大体の同性愛者は自分がきれいなもので理性的だと勘違いしています。
ナルシストで自分が人から嫌われるわけがないと思っています。
また、自分の失敗や至らない事はすべて他人や環境のせいになっていきます。
世の中は、すべての人から好かれることはないという事実を受け入れることができないのです。
おそらく、自分が本当に好きな人への対応は真似から始まると思います。
なぜなら、彼らは自分に似ている人は素晴らしいものだと考えているからです。
自分が真似ているということが史上最高に名誉なことだと思い込んでいるからです。
それほどまでのナルシストイズムなのですが、
周りに(特に異性に)批判されているとわかると
「自称サディスト」になると思います。
もうその時点で、被害妄想にとらわれ、少しでも批判されると憎悪が増えていくのだと思います。
本当にはじめは好きな子と相思相愛になれなかったという出来事から
彼らは世の中自体を疑い始めるのだと思います。
自分の合った異性を探し求めているようで、自身を絶対的に肯定してくれる人を探しているのです。
しかし、そのような自己中心的な人物は同じような経緯で疑心暗鬼を抱いているのです。
ほとんどの場合、同性が一番の理解者となります。
なぜなら、男性なら男性の性が、女性なら女性の性を
見て見ないふりをしているため、彼らにとっての個性だと勘違いしています。
例えば、「自分はエロいのだ」「自分は女っぽいのだ」
と考えます。
しかし、それは異性への憎悪による暴力的行為だとわからなければなりません。
しかし、同性へはセクシャル的なことは考えることがないため、
深層心理的に安心し、自身は「異性好きではない」と考えてしまうのです。
しかし、本当は「異性を好きすぎて、憎悪してしまう」のだと思います。
また、同性愛者が行き過ぎると、自分とは真逆な人物に固執する可能性があります。
実は、少女趣味等に走る可能性もあります。
ロリータコンプレックスとなり、誘拐や未成年に手を出す可能性が出てくるので気を付けてください。
私的な見解を簡単に言うと、
どんなことがあっても、自分の性は異性を嫌うことはないと考えています。
個人的に傷つくことがあっても、どうしても異性を求めるものだと思うのです。
やはり、心がときめくのは異性だし、一緒にいると楽しくなるのも異性です。
そのような本能を否定するのは動物的ではないと思うのです。
人間は「理性を持った唯一の動物」です。
理性の絡まりが同性愛者をつくってしまったのだと思います。
「性の多様性」という文化は、彼らにとって喜ばしいものだとは思いますが、
ただ、「自分は異性を好きすぎるのだ」
ということを自覚するだけでも、同性愛から抜け出せると私は思っています。
私の勝手な解釈を今まで見てくださってありがとうございます。
不快に思いましたら、大変申し訳ございません。
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