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2024年02月25日

自分のことばかり


↑押してくださいな。




訪問いただき、ありがとうございます。

今日が一番寒いらしいです。
引っ越しの準備があるのですが、全く進みません。
少しだけでも、進んでいくことが重要なので、ちょっとはしましたが、やる気がでないのが問題です。
やってしまえば、なし崩しになるのでしょうが。。

あと、雨なんですよ。
ポイ活のために、ペットボトルをコンビニに持っていかなきゃいけないのですが、雨なんでね、行きませんよ。

最近は生霊に対してのネガティブな部分を書いていたのですが、あまりにも辛辣ですよね。

今日は、良いところもあることを書いていけたらと思います。

それでも気持ち悪い方はいらっしゃいますので、閲覧注意でお願いします。








大して良いことはありません。


しかし、名言が出るときもあります。

「君が親から授けられた名前を子供にも授けてほしい」

大人たちは、親に授けられた名の通りに成長しました。
だからこそ、立派に自信を持っているのですが、それを子供にもそれを授けることが、貴方の人生のように順風満帆に行きていけると思います。

ここの生霊はダメ人間ばかりではないのです。
私を助けてくれる人もいます。

生霊の世界観は人間社会の世界観と同じです。
優しくすれば、優しくされるし、いじめをすれば引かれるでしょう。


・・・



今、思いました。

何故か意地悪なことをする人が人気になる場合があります。
「惹かれる」と「引かれる」が混濁していませんか?
「引かれる」は関わりたくないということです。

私の周りには「お友達ほしい」とか「話しあいてほしい」とかで、婚活パーティー状態です。
その中で、客観的に見たら「悲劇のヒロイン」のようにモラハラな人間が良いという子がいます。

言葉、間違っていませんか?


気をつけて下さい。
話は戻しますが、生霊は現実の人間関係と同じです。
現実でも、モラハラやセクハラと一緒にいる女性は「バカ」かもしれません。
ちゃんと、誤解は解いたほうがいいでしょう。


話を進めますが、
「こんな婚活パーティーではなく、現実で会話の練習をしたほうが有意義」
とたくさん言っていました。
生霊になっている時点で、また私の話を聞いてる時点で、なんの得になるのか、を説いていたつもりです。

なにかの役に立ちたいと思っている子たちもいるのでしょう。
「時間を教えてくれる」
「予定を教えてくれる」
など、自分なりに仕事を探してきている子もいます。
それが現実の人間関係にも適用できる「気遣い」ですよね。

折角、生霊があるなら現実で使える「技」を磨く事に尽力するべきです。

時々、幸せな気持ちを移してくれるときもあります。
逆をする人もいますが、「おすそわけ」をしてくれる子がいると優しいなぁ、と感じる時があります。

なんだかんだで、生霊なので生命を無駄にしていることになります。

言い訳になりますが、私は精神医薬の副作用の「ジスキネジア」に悩んでいます。
特効薬も効かなかったですし、時々取れるときもあります。
だからこそ、生霊に取り憑かれているのは私の方だと思っています。

しかし、相手側も生命を犠牲にして行っていることなので、辛辣に言っていったほうが良いと考えています。

また、最近は生霊と話さず、ブログやXで思ったことを書いています。
DX化です。

それを生き霊もするべきだと考えています。
タダの無駄話で済ませず、なにかの役に立つスキルを身に着けて欲しいと感じています。

私が言う辛辣な言葉を「勉強」と表する生霊もいました。実際、難しい話もしています。
しかし、聞くだけで応用を利かせられない「オカルトヤンキー」は「丸尾くん」だなぁ、と感じています。

ちゃんと考えてる子は抜けていくのですが、考えていない子は、ここでも仕事はないと思っています。

例えば、配信者。
聞いているばかりではなんの役にも立ません。

例えば、アイドル。
「気遣い」が出来なければ埋もれます。

多分、生霊でできることってこれくらいなんですよ。
しかし、このまま体調を押付けているだけだと、「goneみたいにしたい」といっても、嫌味なだけです。
だから、私は全く成長しない人は「嫌がらせ部隊」と言っています。

基本、これは「恨み」です。
こんな辛辣なことを言っていれば、そうならざるを得ません。
しかし、それでも成長できる良い子がいるのも確かです。

長々と読んでいただき、ありがとうございます。
また読んでくださいね。








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2024年02月24日

マウント女子


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ご訪問いただきまして、ありがとうございます。

3連休の2日目。
そんな中も働いている人がいる事に、感謝してみる。
ありがとうございます。

世は会社員の給与引き上げの話題に湧いているのですが、彼らを見ていると「休んでいる人より給与貰うべきだよ」とか思ってしまいます。

頭が良くなるのは、休むためなのかしら?

頭の良さで経済は回っていないなぁ、とか考えてしまいます。


「静かな退職」

私が考えているものとは違うみたいです。
要は「窓際」のことだそうです。
誤解してしまった方、申し訳ございません。

しかし、まだ「学生気分」の会社員のほうが良いなぁ。
「学生気分」は他人が仕事してたら自分もするし、同僚とのコミュニケーションが取れてるから、仕事する方向に促してもらえますから。

モチベーションって大事。

これからは生霊話になります。
閲覧注意です。







ある意味で、私の観察癖は生霊の人間性を見るために養われました。
昨日も書いた悪口通りだと思います。

しかし、彼らに一番足りないのは「どこかに。。」っていう空想している部分です。

どこかに俺が活躍できる場所がある。
どこかに俺をそのまま受け止めてくれる人がいる。
どこかに俺が幸せになれる出来事がある。

どこにもないのにね!!

何処かで、そう感じるように自分を変えていくのが「生き方」です。

だから、思うんですよ。

人間にはモテ期が一度はあると。
恋愛だけでないですよ。モテ期って。
「褒められた」経験ですよ。

一生に一度だけ「褒められた」んだろうなぁ。

例えば、ランドセルの重さに耐えた。
例えば、教科書を音読できた。
例えば、お言葉が早かった。

子供の頃にモテ期がきたんじゃないですか?

皆さんにとって、「おだてられて木に登る」がだめな理由知っていますか?

モテ期を引きずりまくるからです。

猿は木を降りるのも上手ですが、人間が恐怖を感じるのは「降りるとき」だそうです。

しかし、モテ期が別に社会人や大学の時点では問題ないかもしれません。
小学生時代なのが、残念なのです。

褒められたことは「反復」することは嫌がりません。
小学生ができることを得意気に反復されるのは、「なんの意味があるのでしょう」。

「子供の頃から大人」な人間は「成長がない」というんだと思います。

あの人達は、自分を変えたいとか言わないのです。

で、今生霊に言われました。
「身長と体重が伸びた。私は昔から変わった」

多分、姪の友達だと思うんですよ。

昔、歴史の授業で、「悲惨すぎて授業受けられない」って不登校になりかけていました。

また、私の父の膝の上に座ったのは衝撃でした。

「おませ」っていうんでしょうか?

大人憧れが強すぎるのです。

私はよく親に「大人の話に子供は入らない」と言い含められていたのですが、この子達を見ていると、小学校の頃から大人だと勘違いする育ちをしているのですが、その子達が大人になった姿を見るとみっともないんです。

いじめではなく、いじるしかない行動と言動をしているのです。

うちの姪も生霊なのですが、あの子が発言すると誰もが無言になる時があります。
明後日の方向の返答ばかりなんです。
それに対して、本人は「マウント取った」とマウント女子を勘違いした世界観で生きています。

もう「会話の死」です。
残虐な世界観なのは母親譲りな気がするんです。
ここで、「ギブアップ」と言う言葉を聞いたら勝ちを確信すればいいのに、相手に発声させないんです。
もう「会話の死」ですよ。

うちは私も含め変わっているので、姪は世界観を作ることを好んでいるのですが(姪の世界観では姪は成長しています)、自己中心的な人物の会話はいじるしか無い時があります。
むしろ、そうしてもらえる人間と一緒にいることを許容すれば良いんです。

しかし、「いじめだ」という。
大概の人が「成長の末、居心地の良さを積み重ねる」事を嫌がるんです。

努力もしないから、みっともない無いんです。
カッコつけてても、みっともない雰囲気が溢れ出し始めるんです。
見た目で人は見ていません。
「どうせ、見た目だろ」
と良いますが、貴方方程見た目に興味はありません。
考え方や行動がみっともないんです。
会話にもウィットと言われるかっこよさがありますが、それも身につきません。

私は会話を生霊ともしているので、最近は身についてきている方ですが、生霊は体調と私をラジオと勘違いしているので、全く上達していません。

むしろ、自分が私に話させていると思っているようですが、現実問題つまんない人が多いです。

会話って「自信」でもありますよね。

私は「自信」がありますが、「自信」がない人は実力も発揮できないものです。
また、話さなくては実力もつかないものです。

「努力」から逃げるのもいいですが、「真後ろ」「来た道」を引き返すのだけは止めたほうが良いでしょう。
真っ直ぐか、斜め方向に逃げれば、なにかしら手に入ると思います。


長々と読んでいただき、ありがとうございます。
また読んでくださいね。










2024年02月23日

社交辞令とは


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ご訪問いただきまして、ありがとうございます。


天皇誕生日だったのを忘れていましたが、良い祝日になりました。
この寒さでBBQしてみたりね。

近々、引っ越しをしますので、その準備をしたり出来たので、上々の祝日でした。
ダンボールの数間に合うのかな。
そんなに荷物が増えること無いから大丈夫だと思うけど。。

こんな日にも生霊の話です。
閲覧注意です。








私は統合失調症です。
しかし、未だにそれを認められず、いろんな物を生き霊のせいにしています。

例えば、よくポイ捨ての空き缶が2,3本立っておいてある時があります。
昔の話ですが、
「それは彼が君を待っててくれた証拠」
「そこに彼がいたんだよ」

って、根拠もなく言われた気がしていました。

統合失調症には妄想もあるのですが、「言われた」という部分が私に「生霊」であると思い込ませているのです。

普通妄想なら「いたんだ」なのですが、「いたんだよ」と教えられる感じなのです。

誰か「第三者目線」でそそのかすのです。

アホですよね。

「当事者目線」だったら、私も統合失調症を受け入れるのに。。

んー、受け入れてないわけじゃないですが、私が考えた妄想は、現実とかけ離れているわけじゃないと、言い切れてしまうんです。

だから、気持ち悪いかもしれませんが、私の妄想は「生霊」で成り立っているのです。

因みに、よく統合失調症の人がストーカーで捕まったり、「監視されている気がする」というの見たりしますが(コレリスです)、私は疑ったりはしません。
生霊に入られている可能性があるかもしれません。
しかし、もし偶然生霊と現実であったとしても、「はじめまして」から始めればよいのだと思います。
なのに、「監視しているでしょ!!」から入るから悪いんだと思います。

また、生霊は「恨み」です。
「はじめまして」を言っても良い関係になれるとは思えません。
嫌われている人からは離れることが一番です。

私は生霊には大抵悪口を言っています。

「チビって知能指数低い」
「モテない奴って変態的なところに行く」
「気持ちよくさせられないから、SMとかしたがる馬鹿な低俗」
「自分のこと、清い(病弱)って思いこんでる怠け者」

とか。

根本的な否定を思いっきりしています。
そのくらいが丁度良いですよ。
「恨まれている」のだから。

現実では私は「無害」だと思います。
人の話も聞くし、気も使える方です。
ただ、ちょっと無口で自分から話しかけたりはしません。
それで、時々言われるんです。
「バカにしてんだろ」

してようが、してまいが、社交辞令が通じない関係を築く気はありません。
お互いが当たり障りなくいれる関係で問題ありません。そこまで思い入れは無いじゃないですか、(私にとって)普通の関係の人って。

「バカやれる人のほうが格は上」です。

もし、「バカにしてる」としたら、バカやれないからです。

そんな考えだから、「一度きりの人生だ。失敗できない」と言う堅物から恨まれています。

他人なんて気にならないほど、一生懸命に努力出来ていない時点で、「人生失敗」だと思うのですが。。

なんでか、「あなたが見ていないところで他人は努力している」っていう定義が通用しないんです。

結果ではなく、「夢中になる」という幸せを感じてほしいものです。


長々と読んでいただき、ありがとうございます。
また読んでくださいね。










2024年02月22日

始まりの話


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ご訪問いただきまして、ありがとうございます。

日経平均がバブル超えをいたしました。

私の不思議な生霊話は、あまりにも不可思議ですので、統合失調症の妄想と思い下さい。

ここから閲覧注意です。








始まりは、辞職した会社の先輩への恋心でした。

私は子供の頃から生霊との会話をするタイプでしたが、その頃から半信半疑で、物心つく頃には「絶対信じない」と決めていました。

しかし27歳頃。
恋をしました。
しかし、パワハラで辞職に追い込まれ、恋愛は成就しませんでした。

私は生霊に取りつかれると、他の生霊とも話せます。

その時は、顔なじみの生霊ではなく、はっきり言って混乱しました。

まさか子供の頃のお遊びを人間関係が変わった現在に行われるなんてことがあるわけない、と思ったのです。
また、現実を生きていた私にとって、信じられないことが多かったのです。

あれは統合失調症の症状の一種の「自分中心になる」であり、ラジオから流れてくる内容が私に当てられていると思い込めたのです。

昨日も書きましたが、生霊が来ると周りの動きや反応が変わってきます。

勿論、本人は「自分で考えている」と思っていても、生霊が思わせているのですから。

全員が私をそそのかしている気がしたんです。
「恋してるあの人に会いに行きなよ」
と。

私は冗談だと思っていました。
また、諦めることも決意していました。
その上、こんな生霊の話は信用しない。

と決めていました。

そんな中、腰掛けで努めていた工場や飲食店でも私の統合失調症が発動します。

女の子の浮足立ち。
若い女の子をそそのかす男性。
その子が修業時間に抜け出すのを見逃す上司。
私が動かないことを見下すような態度。


「恋してるあの人に会いに行きなよ」


「急がないと、取られちゃうよ」


「彼がどこにいるか、試してみなよ」


「彼が近くにいるよ。こんなバイトで稼いだ端金なんて、彼が払ってくれるよ」


そう言われているように感じました。

もう病んでいるとしか言いようがない状況になり、私は知らない振りをしようと考えました。

一度だけ、本人には会えなかったのですが、会社に顔を出しにはいきました。

なにがわかるというわけではないのですが、スッキルすると思ったからです。

真夜中にどこにいるかわからない彼を探しに行けと言うのです。
だから、勤め先に挨拶に行きました。

「いないのだから、しょうがないだろう」

と生霊への言い訳にしました。

しかし、その頃からおかしなことが続きます。

飲食店のバイトをしている子がスーツで出勤してくる。
出勤初めにいた女の子が終盤いなくなる。
キャリーケースを持っている人が多い。

などなど。

これでも日常を観察しているので、急に増えて困惑しました。

生霊は特定の人ばかりではありません。
私に言っていた内容が、他の人にも聞こえていたんだと思います。

前の会社はブラック企業でしたが、学生乗りの若い会社です。
そんな雰囲気が若者に受けて、就活バブルがきていたのです。
また、彼に合えばお金が入るということで、惜しみなくお金を払う人がいました。

今もその状況があり、私は障害者手帳があるので、バスの運賃がタダです。
年輩の方もそうなので、バスは年配者と障害者がほとんどでした。
しかし、わざわざ運賃を払ってまで乗ってくるのです。
タクシーもそうです。
わざわざ会社員風情がタクシーになんて乗りません。

それを10年前からの密かなブームなのを知っていたでしょうか?
お金に対する軽さを生霊が持っています。
しかも、交通費に対する浅はかさが大きいです。
なぜなら、前会社はブラック企業でしたが、「意識高い系」の忙しいが自慢の会社でした。

忙しさ=スピード

ギチギチした忙しいスケジュールを「金に糸目をつけない」で、間に合わせるのがかっこいい、と思い込んでいる人たちです。

「バブリーな人たち」


最近は、「あの人は今〜」状態です。
若者の望むところは、やはり「ライフワークバランス」の時代ですので、こういうのは流行らないでしょう。

しかし、20代の頃にこんな状況にハマった子たちは、もう一度再燃して欲しいと感じているらしく、私の周りでウロウロしていたりします。


私が何を言いたいかと言うと、最近の日経平均のバブルっぷりは、彼らにすると「遅い」ぐらいではないでしょうか?
寧ろ、彼らの願いが叶ったのですが、彼らが望んでいたものは、「人気」でした。
人気ものになって、あの時のお祭り騒ぎの中心にいたいのかもしれません。

しかし、時は流れ現実での最高額が出た今日、考え方がバブリーだったあの人達は何を考えているんだろうと思います。

これから、給与も引き上げられるでしょうから、あの頃の「生霊まつり」を本当にするべきだと考えているのですが、「籠城」を決め込んでいるのでしょうか?

「人気者になりたかったら、顔晒せ」

という特大ブーメランがあるのに気づいているのでしょうか?

因みに、前会社の社長はYouTubeしています。
そのくらいしないと、この騒ぎは収まらなかったのでしょう。
やはりおかしいぐらいのバブルが10年前に生霊世界でありました。

気づいているのなら、何かアクションしなくてはならないと思います。

私のこのブログもその一環です。

長々と下手な説明を読んでいただき、ありがとうございます。
また見てくださいね。










2024年02月21日

返し


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ご訪問いただきまして、ありがとうございます。

花粉症の注射をして、だいぶ病状は落ち着いてきました。

メニエール病でもあるので、耳のあたりがウズウズしてしまいます。

精神医薬は花粉症の薬との併用は可能だそうですが、精神医薬を飲むと花粉症の症状に気づきにくくなるみたいです。

この事、根掘り葉掘り聞きたいですが、あまり医者もわかってくれないと思うんですよ。

花粉症の緩和とは言いますが、精神医薬の方も緩和なんでしょうか?
症状が出てないのではなく、脳的に感じにくくなっている状態ではないでしょうか?
脳神経内科にも通っているので、そこで聞いて見なくちゃいけないけど、あまり返答が芳しくないとカスハラって言われそう。

カスハラって言うけど、説明する業者さんがわかっていない例ありませんか?
ある意味で、バッティングしたら最悪なんです。
わからないことを聞いているのに、回答が違う方向に行かれるのイライラするんですよね。

最近多い気がするのは、私だけでしょうか?
「論破」っていう文化がありますが、後味悪くないんですかね。

これも生霊のせいなのかもね。

ってことにしておきたい。

「精神病」って判断されただけで感じる、圧倒的に私サイドが悪い、と判断される感じが嫌いです。
卑屈なのかな。

どう考えても、質問の回答が得られない状況なのに、わからないまま進行するのは嫌なんですよね。


まぁ、カスハラからカスハラって言われそうなので何も言わないですけど。。

大体、マスコミもどうかと思うんです。
「コロナ禍」って言うことにしていますが、若者従業員の動画アップを見ていたら、怖くなるじゃないですか。
アップしていないときには真面目にやってるなんて誰が信用しますか?

カスハラされているのは消費者の方だと思うんです。

なんか嫌なんですよね。

ここからは生霊の話になってきます。
閲覧注意です。








生霊って時間の問題だったりします。
前にも書きましたが、生霊って周りの人に出せば、自分の思い通りになりやすいと思います。
時々、SOSを貰う時があります。

例えば、私が嫌われていているんですが、何故か私のためになることが回りくどく行われることがあります。

「あなたはモテ力がない」
的なことを言われました。
「じゃあ、お母さんにはあるんだね。引く手あまただ。なんでお父さんを選んだんだろう?」
と言ったら、「…」。

無言って。

反抗期だったらしく何でも批判したい年頃だったのだと思います。
全員から批判を買っていました。
因みに、言葉は失礼ですが「モテすぎるのもどうかと」という含みを込めていっています。

なんだか、悪者に自ら名乗りを上げる人みたいに、周りが善人に見える振る舞いをしやすいのです。

多分、言わされているものや感じさせられているものがあるのだと思いますが、行動や言動で教えられるんです。
「私の本音じゃない」って。

そういう人も経験すると思いますが、なにかポンッと取れる時があると思います。
なんかまとわりつき的なものです。(一部の生霊は人間の姿をしていると勘違いしていますが、ボールみたいなものでしょう)

そうすると、どんなに頑張っても生霊が出せなくなると思います。
大体、体調不良とか気分とかを押付けてきますが、最終は自分で制御しなくてはなりません。

私はイラつきや多動を押付けられています。

それを本体では制御できないだろうなぁ、と感じています。
今の状態は、良く見せているかもしれませんが、後々ガタッとくるんじゃないかと思っています。

取り付いて他人にさせた行為は、最終自分もしてしまうと思うんです。

後は、「願いだからこそ維持」が重要ですよね。

長々と読んでいただき、ありがとうございました。
また読んでくださいね。









2024年02月20日

それも可能


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ご訪問いただきまして、ありがとうございます。


私は統合失調症ですので、動物たちとも喋れます。
客観的には謝らなけれがならない程、気持ち悪いですが、開き直って私自身が「何でもあり」だと感じなければなりません。

だから、私は動物とコミュニケーションが取れます!!

生霊の話も良いのですが、最近チワワから聞いた「おばさんの強さ」をお話します。


ここからは統合失調症話ですので、気持ち悪い場合があります。
閲覧注意です。







今日、YouTubeのチワワに話しかけました。
「君は偏屈なおばさんだね」

出掛けに出会った、チワワに威嚇されました。

それで気づいたんです。

女の人は主人(親しい人)以外を威嚇している方が、人間関係がうまくいく。
むしろ、上下関係があって、主人がいたら親しい人にも甘噛をしている時があります。
主人がいない場合は、親しい人が上位になって他の人に噛み付くのだと思います。

犬に似ていると言うか、ライオンに似ているのかも。

私はYouTubeの犬に憧れを持っているんです。
仕事熱心だけど甘えるのも上手。
偏屈そうだけど、大きい犬にも噛み付ける強さがある。
皆からも頼りにされているけど、自己中なほど自分に迷惑をかけなければ、受け止める器がある。

素敵なおばさんですよね。

色々ミステリアスなところもあって、「おばさん」って言われるのは嫌がりそうで、諦めてる部分もありそう。

だから、今日の威嚇は「偏屈」「おばさん」って言ったからなのかなぁ。
とも思います。
そういう、「若さ」に貪欲なところも素敵です。

話は戻しますが、

女は男の味方でいたほうが、全体的な人間関係がうまくいくのだと思います。

残念ながら、どうしてそうなるのかはわかりません。

しかし、

男性は成長しない生き物で、女性は日々変化させている方が良いのかもしれません。
女性は歳をとっても完成形ではなく、迷い惑っている姿の方が魅力的に見られるのかもしれません。
男性は包容力、女性は魅力で人間関係が築かれていくものかもしれません。


読んでいただき、ありがとうございます。
また読んでくださいね。

















2024年02月19日

もしかしての話


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ご訪問いただきまして、ありがとうございます。


今日は花粉症についてです。

私が花粉アレルギーで花粉がついた服を着ている人がそばにいるだけで、だめなんです。最近。。

どうして、服に花粉がついている人が限定的なのか?
その答えが「香害」ではないでしょうか?

「香害」
あまりにも匂いのある衣類や整髪料を使いすぎて、周りが体調を崩させている。

いま密かに社会問題になっています。
コロナ禍で在宅ワークを行う過程で他人の香りと距離をおいていた人にあるそうです。

時々いませんか?

いい香りなんだけど、動く度にムワッと撒き散らしてる奴。

巷では密かに香水へのヘイトがあって、それを知っている私は「無臭」を目指すようにしていました。

今では、体調不良の元凶です。

「慣れ」って怖い!!

しかし、これがどうして花粉症と関わってくるのかと言うと、「合成香料」って静電気出していませんか?
私の言葉でいうと「添加物」。
全ての添加物って花粉アレルギーにも刺激与えるんだと思っています。

インスタントラーメンは免疫力下げるから花粉症になりやすい。

とか聞きませんか?

それに似ていて、合成洗剤を使ってる人のそばが駄目なんです。
合成香料はもってのほかではないでしょうか。

私は昔から「添加物」はお菓子であろうと、ボディソープであろうと避けて生きてます。

インスタントコーヒーとタバコは花粉症状を感じなくさせるので、接種してます。
多分、家庭の医学です。

しかし、花粉症の注射をするとタバコが要らなくなったりするので、可能性はあります。
それ以外は、本当に取らなくなりました。今では、シャンプーも天然の石鹸を使っているぐらいです。


生霊の話が入ってきます。
閲覧注意です。







生霊が出ているとはいいませんが、やはり自分の体調が急変したら、生霊を知っている人は今来た人を疑いたくなる気持ちもわかります。

生霊が来ると、今まで当たり前だったものが全然違うようになります。

私はツムツムをするんですが、5,000,000点近く取れていたのに、2,000,000いかない時はツムの配置が悪かったりするんですが、ジスキネジアが出ているときだったりするんです。

「言いわけ」だと言いたいと思いますが、オフィスにいませんか?
その人動くとWiFi切れる問題。
特定の人だったら、その人生霊ですよ。
なんか、その人いると嫌なこと起こりやすいんです。
それ生霊になっても発生するんです。

だから、悟ってる私は、「人生って理不尽だなぁ」と自分への被害もそうですが、その人の人生を考える時があります。

ツムツムも出来ないんですよ。
あんなにスッキルするゲームを!!

歩いてるだけなんですよ。
でも迷惑がられるんですよ!!

負け惜しみで言わせてもらうと、生霊出してても私に飛ばしてる現象は本人は無くならない、はず。

そう思っています。
むしろ、動きながら喋るとか出来なくなるでしょう。
行動や体を制限しながらでないと出ないと思うんです。
病気の場合もありえます。

気をつけてくださいね。

生霊を時々考えると、皆我慢している事を「気づいていない」んだろうなぁ、と思わされます。

最近、音漏れをしている人が電車に乗ってきました。
そんな人は電車では当たり前にいるもので、コチラ側も不快でしょうがないのですが、我慢していることが多いです。
しかし、なぜか彼らは
「なぜ皆、あの音漏れを気づかないんだ。俺は耳が良すぎるんだ」
「不快なのは、静かな方があっているからだ」
って。

皆の我慢を知らない振りで、「自分は特別」という方向に話が行くんだと思うのです。

彼らは精神病かもしれませんが、彼らよりもっと静かな場所が無いとだめな人もいるでしょう。
そういう人のほうが身体的に病気になりやすいのです。
お気をつけ下さい。


長々と失礼しました。
また読んでくださいね。








2024年02月17日

つらつらと


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ご訪問いただきまして、ありがとうございます。

花粉症がすごい!!
粘膜という粘膜に張り付いて、花粉アレルギー及びジスキネジア(副作用)の私には苦痛でしょうがありません。

アレルギー検査はしておいたほうが良いですよ。症状が出ないアレルギーもあるそうなのですが、そちらのほうが重症化するそうです。
お気をつけ下さい。

ついつい、生霊に気を取られてしまいましたが、多分花粉アレルギーのせいもあると思います。
明日は、日曜診察して大変助かる病院に行ってきます。


今日は生霊よりも私なりの「女性の社会進出」についてです。
真面目な話がお嫌いなら、スルーしてください。








「女は馬鹿な方がいい」
はぁ?なにそれ??

そうは思っているのですが、女性は出産時期があるので「女の頭の良さ」は早い年齢で結婚することではないでしょうか。

しかし、時代は流れて、今は40歳でも出産できる時代です。
「女の頭の良さ」は変わってきているのでしょう。
「女性の質」(言葉が悪いですがご了承下さい)を仕事で量る時代になりました。

女性は出産時期があるので、30歳までには社会的地位と結婚を手に入れなければならないわけです。
社会的地位がないと、男性は信頼してくれない事があり、結婚と社会的地位は比例関係になってきています。

それでは、男性はどうでしょうか?

結婚は社会的地位が確立してから。
これは、女性が犠牲にしているものへの対価でしょう。
30歳では男性は自覚はなく、まだ平社員でも問題ないのではないでしょうか?
男性の「結婚」にはリミットがありません。
ましてや、社会的地位があれば、何をしなくても結婚相手は見つかるのが男性です。
しかし、「あれば」結婚相手には不自由しません。
だからこそ、「働き盛り」の40歳にはもう社会的地位は持っていてほしいものです。

女は30歳
男は40歳

までには両方(社会的地位及び結婚)を持っているのが理想になるでしょう。

因みに、社会的地位とは「収入の安定」と言えます。役職のことではありません。

ここまで説明しましたが、理不尽でしょう。

ジェンターレスといいますが、人間的な意味での違いがあります。
お互いに犠牲にしているものがあるのですが、女性の「急ぎ」の傾向にあるのは、それが理由かもしれません。

結論が出ない社会問題ですが、女性は「男性を知る」と言う言葉を間違っているのだと思います。

男性も人間であり、社会的な噂が男性の本質ではありません。
「自分がされて嬉しいことをしてあげる」

そのような人間としての「営み」を大事にしていくことは難しいことではありません。

長々と失礼しました。
今日は生霊と話してしまった時に出た話題ですが、現代の風潮は男性への偏見や女性への期待が大きすぎる気がしたので、書きました。

読んでいいただき、ありがとうございます。
また読んで下さい。











2024年02月16日

秘密の対談


↑押してくださいな。



ご訪問いただきまして、ありがとうございます。

今日は暖かい日差しで、早春の陰りを感じました。

今は、年上に対して「年上アピールすんな」と叱咤激励される時代です。
今時の若者は「仲間外れ」が大嫌いな様子ですが、現実問題「君たちとは違うんだよ」ということは年齢による「無理が出来ない」感覚でわかります。
オールなんて、1週間後が怖くて出来ません。
確実に、引きずっていて、一週間は頑張れるのですが、休日で挽回しないと、その後も引きずってしまいます。

そんな年齢の私ですが、生霊からは私のほうが「若作り」だと言われます。



ここから生霊話です。昨日の続きです。
閲覧注意です。







生霊って「隠れセクハラ」が大好きです。
所謂、「むっつり」なんだと思います。
それでなきゃ、見えない奴が人に抱きついたりしませんよね。
「オカルトヤンキー」の可能性もあるのですが、人の私生活を覗きたい奴なんて、セクハラまがいのことしか考えていません。

現実はどうであれ、どちらも常識のある人から嫌われることが多いでしょう。
そういう人がたどり着く仲良しさんは、同性と子供なんです。
これって、セクハラなんです。
同性にセクハラ。
子供にセクハラ。

同年代の人間から好かれないと、ヤバイ奴になっていきます。
友達が欲しくて、段々と「考えが甘い」人間にたかりに行くんです。
私は生霊の世界は「多数決の原理」ではないと思うのですが、彼らは大きな事をするために大人数が必要なようで、必至に人気取りをしようとしています。

だから私は、生霊を「若作り」と表現します。
若い子たちに好かれたくて、年寄のくせに「シゴデキ」とか「それな!」って言っちゃうおじさん、おばさん。

あえて年相応ってあるじゃないですか。
むしろ死語使え!!

そんなわけで、逆に私は死後や若い頃に流行っていたものとかよく使うわけです。

生霊側からすると、私のほうが「若作り」になっていくのです。

同じ言葉なのに、認識が違ってくるんです。

同じような話に「シークレットシューズ」があります。

私は「脱いだ時の落差」でモテないと思うよ。
って言っています。
それに、身長低い人であったとしても、誤魔化すよりも堂々としている人のほうが「爽やか」さがあると思っています。

しかし、生霊にとっては「見た目が爽やか」だから、シークレットシューズを履く。
になるんです。
たしかに世の中には、「身長あったらなぁ」と思う人っています。
しかし、それを「身だしなみの一貫」と解釈しているんです。

これを聞いた時は、びっくりしました。
人の魅力は「外見」ではないよ。
「中身」磨きなよ。
そんな言葉は「やらない言い訳」の前では通用しないことを感じました。

未だに、生霊にとっては生霊は「恋」出でていると思いたがっっていますが、確実に「恨み」です。
日本古来の文献が物語っています。

「恨み」を続けられる性根をまず直せ、と言い続けていますが、「やらない言い訳」で玉砕し、果ては「勝手に嫉妬している」風でパワハラです。

彼らの言葉の解釈が彼らをそうさせたのか、元々だからこそこうなのかはわかりませんが、「変態」が出来うる過程を見させられました。

長々と読んでくださり、ありがとうございます。
また読んでくださいね。








2024年02月15日

妥協案と免罪符


↑押してくださいな。



訪問いただきまして、ありがとうございます。

春の陽気な気がしましたが、花粉のおかげか爽やかさのない一日でした。

私は花粉症ではないですが、アレルギーではあります。
花粉症と何が違うんだと言われれば、花粉症の症状がひどくないのですが、いつの間にか鼻詰まりになっていたり、のどがイガイガしていたりして、顕著な症状がわからない場合があります。

結構、不健康ですが自覚症状がないのが良くないところですよね。

アレルギーって腸内環境を改善すれば良い、っって聞いたことがあります。

だから、毎日ヨーグルトを食べています。
前にも(随分前)にも書いていますが、ヨーグルトはダイエット効果にもなります。
おすすめです。


話は変わりますが、
「やらない言い訳」する人ってなんでしたくないんでしょうか?

ルーティンワークだから?
言った人が嫌いだから?
自分を曲げたくないから?

生霊にも言っているんですが、「やらない言い訳」する人って「考えてるふり」なんだと思います。
どう考えても、やる「べき」事を教えているのに、しないままでいることが正しいと思っている。

因みに私は「べき」論は必要ならするべきだと考えています。

例)いちごのヘタは取る「べき」

とかいう話で、これに多様性も何も無いと思うんですよ。

ここから生霊話です。
閲覧注意です。





私は健康に生きているし、病院通いもしています。
生霊ってどこかが悪い人たちだと思っています。
もう昇天しかけていますから。

おそらく高血圧な人多そう。
睡眠不足、暴飲暴食、運動不足。

だからこそ、自分の声以外が聞こえてきたら、ちゃんとした生活習慣に変える「べき」だと思うんです。
昇天しかけていますから。

それをやらない人って多くいますが、「べき」なんです。
健康のためにも、生霊の世界では誰かのためにも。(眠たい人って覆いかぶさって体重を預ける奴がいるんです)
そこに、良い訳っていらないと思うんです。

例えば、
痩せたい。
忙しい。
疲れる。

そこに「妥協案」とか必要ですか?
「考えてみれば..」とかする必要ありますか?
無いんですよね。

自分のことだし、生霊の世界では他人のためでもある。(現実で出来ないことを見えないからといってやる奴がいるんです=オカルトヤンキー)

確かに、現実本当に忙しくて出来ない人もいるかも知れませんが、そこで「妥協案」が出てくるんです。
しかし、その「妥協案」は寝るためにあるし、食べるためにあるし、運動するためにあるのであって、それらをしなくて良い「免罪符」ではないのです、
オカルトヤンキーたちは「免罪符」を振りかざすことが多いです。

「やらない言い訳」とはこの事です。
「やりたくない」から「免罪符」が思いつくのです。
でも、それってやる「べき」なんですよ。
考えていてもしょうがないことなんです。
でも、「やりたくない」んでしょうね。

そんな悶々としたエゴイストでは悪い方向にいきかねないという話は、後日します。

なんでそうなるのかなぁ。。

と思うことが多いです。
言葉は同じでも、実際の行動が違ってくるんです。
面白いですよ。


長々と読んでくださり、ありがとうございます。
また読んでくださいね。








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