2015年09月12日
フランスあるある。
フランスに住んでいる人は1度くらいはけいけんしたことがあるでしょう。。。。
『郵便物や荷物の取り扱い、どうなのよ!??』と叫びたくなること。
それは昨日、金曜日のお昼休憩に一度アパートに帰った時のこと。
ピンボケご愛嬌。
そう、日本からの荷物が届いてました!
アパートのドアの前に。
え、受け取りサインしてないけど?
盗みたい人がいたらそのまま持っていかれちゃうけど?
アパートだったからいいけど、一軒家で雨とか降ってたら濡れるよね?
いいんです、いいんです。
無事に届いたし、再度発送手配or取りに行く手間も省けるし。
日本じゃ考えられないことですが、無事に荷物が届いたということだけで私は満足。
中身も全て無事でした。
そういえば、在仏日本人の誰かのブログ?(コメント?)で
在宅だったのに不在表入れられて取りに行く羽目になった
とか
家の門の外から敷地内に荷物が投げ込まれていた
なんて驚愕の話を読んだことがあるので、それに比べれば全然可愛いものです。
留学時代を過ごした友人からは「取り扱いが雑すぎて丸みを帯びた段ボールが懐かしい」とのコメントが(笑)
もはや丸みを帯びた状態じゃない段ボールの方が珍しい気がしてきた…
(ネット注文でも丸みを帯びたやつばっかりです、私の場合)
そんなのも、フランスの日常です。
最初はいちいちびっくりしていたけれど
驚かなくなってしまった自分にびっくりしたわ…。
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こちらこそ、ご無沙汰していますー!!
息子さん、学校も始まって楽しく通っていそうですねー♪
え、配達員の娘さんが幼稚園まで持ってくる!??
それはちょっとすごいかも…ずるしすぎです!(笑)
仕事なんだから多少遠くても家まで届けてほしいですよねー。。
そう考えると、私の経験はほんっとうにカワイイものですね。
上には上がいると思うと恐ろしい…( ゚Д゚)
ホントフランスの郵便事情は突っ込みどころ満載ですよね(笑)
私も以前住んでいた街でよく私宛のものはもう一人の日本人住民のところに届けられ、彼女宛のものはいつもうちに来るという混乱ぶりでした(-_-;)
今の所は田舎なのでゆる〜い感じなのですが、配達員の娘さんが息子と同じクラスなので家に届けずお迎えの時に幼稚園にて渡されるという…歩きだったら抱えて帰るはめになったぞ!
もう慣れましたよねーこんなのは(笑)