2016年12月02日
【今月の特集】クリスマス&年末年始のギフト選びに!大切な人を笑顔にする贈り物傑作選について
お歳暮、クリスマス、年末年始のギフト、里帰りのお土産など何かと「贈り物」をする機会が増える時期かと思います。せっかくなら…
お歳暮、クリス
マス、年末年始のギフト、里帰りのお土産など何かと「贈り物」をする機会が増える時期かと思います。せっかくなら相手に喜ばれ、記憶に残るものをプレゼントしたいですよね?この特集では恋人や家族など相手に喜ばれるプレゼントから、サプライズを演出する方法まで周りと差がつくプレゼント術をご紹介します!
◎特集ページはコチラ↓
http://dime.jp/special/gift2016/
文/編集部
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過去1年間のネット犯罪被害者数は21か国で6億8900万人に
セキュリティソフト「ノートン」は、消費者調査「ノートン サイバーセキュリティ インサイト レポート2016」を発表。ネッ…
セキュリティソフト「ノートン」は、消費者調査「ノートン サイバーセキュリティ インサイト レポート2016」を発表。ネット犯罪の最新動向と日本の消費者へ及ぼす影響を明らかにした。今回
の調査によると、調査対象国21か国における過去1年間のネット犯罪の被害者総数は6億8900万人に上り、これは2015年の17か国5億9400万人から10%増加している。
ネット犯罪の被害者が増えていることにともない、消費者の多くが現実世界における危険よりネット犯罪を危惧するようになっている。だたし、インターネットセキュリティに対する消費者の危機意識は高まりを見せているものの、実際のセキュリティ行動には結びついていないことが今回の調査で判明した。
■ネット犯罪の脅威の高まりに伴い消費者の意識は高まりつつも、実際の行動とはかい離
日本の消費者の74%がインターネット上での個人情報の保護を主体的に行なわなければならないと認識しているものの、すべてのアカウントに安全性の高いパスワードを設定していると答えた日本人は全体の26%で、世界水準(55%)を大幅に下回る。また日本人の 33%が、ランサムウェア、不正ウェブサイト、ゼロデイ攻撃、およびフィッシングなどの脅威に対して、ぜい弱な保護されていないデバイスを少なくとも1台は保有しており、世界平均でも35%にのぼることがわかった。
テクノロジーが毎日の生活のなかで必要不可欠なものになるにつれ、消費者の多くはオンラインの脅威は現実世界の脅威をしのぐレベルになっていると認識しており、日本の消費者の47
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